今年の中医婦人科・不妊症研修(11/18~23)は、山東省の省都・済南の山東中医薬大学附属病院に行ってきました。
こちらの生殖センターは、中医薬系の附属病院では中国政府が許可した唯一の生殖補助医療(ART)の実施施設でもあります。
中医学・漢方薬で身体づくりしながら、人工受精や体外受精を併用し成果を上げています。
センターのマークは、左に精子が、中央には受精卵が描かれ、生殖医療そのものでインパクトがありました。
センター長の連方教授と男性不妊の研究をされている孫先生の臨床研修と講義、30歳1児の母である斉先生のご案内で病棟見学をさせて頂きました。
新たな発見があり、とても収穫の多い研修になりました。
また、こちらのブログでもご紹介致します。
センター長の連方教授と。
こちらの生殖センターは、中医薬系の附属病院では中国政府が許可した唯一の生殖補助医療(ART)の実施施設でもあります。
中医学・漢方薬で身体づくりしながら、人工受精や体外受精を併用し成果を上げています。
センターのマークは、左に精子が、中央には受精卵が描かれ、生殖医療そのものでインパクトがありました。
センター長の連方教授と男性不妊の研究をされている孫先生の臨床研修と講義、30歳1児の母である斉先生のご案内で病棟見学をさせて頂きました。
新たな発見があり、とても収穫の多い研修になりました。
また、こちらのブログでもご紹介致します。
センター長の連方教授と。