残り20年の人生の過ごし方

残り20年の人生を悔いなく過ごそう。
自分も自分の周囲の人達にも幸せを。

ケールうどん

2008年05月27日 | Weblog
今回はうどんにケールパウダーを入れてみた。
結構金額は高いが健康にも良さそうだし、うどん粉と混ぜても混ざりやすいし、青汁をイメージした味では全くない。
ブッカケで食べようと準備をしていたが、少しゆるさを感じたので氷を入れて冷やしてみると、味も歯ごたえも満足できる作品とあいなった。
そしてダシとのグッドマッチング。いくらうどんの味が良くてもダシの味が良くなければうどんとしての価値が落ちてしまう。家内の担当する自家製特性ダシと市販のつゆとの配合もばっちりだった。

今回はかなり完成度の高いうどんとなった。

整水器

2008年05月25日 | Weblog
今の自分のエネルギー能力では中性の水がアルカリ性にはならない。

だけど身体の大半を占める水分状態を良くしておく必要性を感じていた。
というわけで整水器を購入。
取り付けは至極簡単であり、説明書を読むまでもなかった。

早速アルカリ性の水を飲んでみると、身体がアルカリを欲しがっていたようで、かなりの量を飲むことになった。
週6日のアルコール摂取をすることで、身体が悲鳴をあげていたのかもしれない。

身体の望むままにアルカリ水を飲むことで、精神的に落着ける気がする。

気持ちがゆるむと全身に良い影響が期待できそう!!


へー

2008年05月22日 | Weblog
というシャレではないが、築後15年が経つと紫外線や赤外線で外回りがかなり痛んでくる。
塀の板もかなり薄くなってきており、少々遅ればせながらも補修をした。
当然建築当初には防腐剤が塗られているが、ブラシでこすると粉状になって飛んで行く。
あまりこすりすぎると穴が開いてもこまるので、加減をしながらの作業となる。
防腐剤を塗る前段取りにかなりのエネルギーを消耗させられてしまった。
防腐剤を塗ると、いくらでも木に浸み込んでしまう、目安のとなる防腐剤の平米数の半分くらいしか塗れない。

それでも何とか表面を塗ると、なかなかどうして奇麗になったではないか。
それではと予定外ではあるが、裏側も塗ってしまった。

塗る面と塗らない面の境をどこにするのか、その判断が難しいが、白木用に透明な防腐剤も必要になってきた。

手を掛けて奇麗になるのは気持ちがいい!
女性が自分の顔に手やお金を掛けたい気持ちの一部が理解できた気がする。

パソコン考

2008年05月16日 | Weblog
ここ数ヶ月の間にパソコンの不具合で大事なデータ-が消失してしまった人、ウインドウズが立ち上がらなくなりあわててPCラボに駆け込んだ人、自分でリセットをして大事なデータ-を取り出せなかった人。

どの人もデータ-のバックアップを取っていなかった、と言うよりバックアップの必要性を認識していなかった人達がほとんどであった。
Macを使っている人がフレッツ光に変えたがメールが出来ないとの事だったので、見てみるとOSが9.2のままなのでメーカーからも見放されてしまっている人もいた。

現状で最低限の機能が満たされていれば、バージョンなんか気にしていないと思われる人も多く見られる。
これは使用者の個人責任であることは間違いないが、バージョンの理解できていない人も多くいる現実から見て、ソフトメーカーの責任はこれでいいのか、という疑問を持ってしまった。

北京オリンピックの憂鬱

2008年05月14日 | Weblog
北京オリンピックのメインスタジオに使用されている鉄骨の謎!!
その鉄骨が元々どこで使われていたものなのか?

実は、ニューヨークの世界貿易センタービルに使われていたが、例の自爆テロにとって破壊されてしまい、その後中国により安価で引き取られ再精錬された鉄骨がオリンピックのメインスタジオ用に使用されているそうである。

血を吸った鉄骨、怨念のこもった材料を使った事で、妙な事故が起こらなければいいのだが・・・。
私は怖いのでオリンピックを見にいかず、テレビで我慢することにする。



PH値

2008年05月13日 | Weblog
人のエネルギーで味が変わるのを不思議に思った友人が、ペーハー値でも変化が生じているのだろうか? と思いも掛けない提案があった。

それでは早速実験をしてみようと、普段飯炊き用や焼酎の湯割り用にエネルギーを封入した水と、そうでない取って来たままのものを比較してみた。

すると両方とも幾分中性値よりも酸性よりのPH値を示したものの、色の差も少しではあるが変化があった。
エネルギーを与えることでわずかではあるが酸性よりも中性に近いPH値に変色していた。

オーリングで試してみても中性値に近いエネルギーを与えた方が身体には良いことが判明した。

人のエネルギーは人にとって良い影響を与えていることが実証された。

写真の左は何もしていない水、右側はエネルギーを与えた水。

棟上

2008年05月12日 | Weblog
最近ではあまり見かけることのない棟上があった。
自宅に帰ってくる途中で柱の建った一階の屋根あたりで神主がお祓いをしており、周囲には人が集まってきていたので、ふと興味が湧いてきて車を少し離れたところに駐車して近づいてみると、もう餅投げが始まっていた。

女性や子供もいるので、できるだけそういった場所から離れて、それほど中心部に近づかないように心がけながら、且つ他の人の迷惑にならないように。と結構気を氣を配りながら口を開けてまっていると、手の届く範囲にも投げられてきたので手を出すと、自分の周囲に落ちてくる物は全て手のひらに収まってきた。

ふと顔の左横の目の高さに「おひねり」が目に入った瞬間に左手が出ており、しっかり掴んでいた。
それは私の左後方の人がその「おひねり」に気が付いたが、私はまだ気が付いていないのを見て、「貰った」という呼吸が聞こえてきた瞬間に私の手がかっさらっていた。
それを見て「あれっ?」というような空気が伝わってきた。

私も反射的に受けたものの、反射神経とは質の違った動きができた気がした。
物を見て反応したというよりは、斜後ろの人の呼吸の変化を感じて身体が反応したようにも感じられるが、これは思い過ごしか??

やべち

2008年05月11日 | Weblog
「やべち」とはどういう意味かといえば、地域の共同作業のことである。

5月の第ニ日曜日はドブ掃除が実施される。
最近の川はコンクリートで固められている場所が多く、ドブさらえをするような場所が少なくなっているので、墓地の草抜きやお宮の落ち葉掃除などもするようになってきた。

それでも11時過ぎには終わるので、それからお昼が出る。お酒も出るのだが、あまり昼間から本気では飲まないことにしている。

一番最初に帰るのも塩梅がわるいので、遊びでビールやタバコの味変えをしたりOリングで遊んでみるが、人によって反応は様々で性格まで見えてくるのがおもしろい。

整体参与

2008年05月10日 | Weblog
麺打ち棒で活躍していた杖が、百均の麺打ち棒を使うようになってからしばらく触れてもなかった、目に付いたのでふと何気なく手に取ると、今までとは何かが違った感じがする。

物理的に持っているのは確かに腕であり掌ではあるが、身体全体で持っている感じがした。
杖の使い方もこれまでは腕力で振りがちではあったが、今日はそういう感覚ではない。

これは道具を持ったときの整体参与の感覚ではないか。
杖での感覚を抜刀に移してみると、これまでは身体がつっこみ加減だったのだが、これも修正されている気がする。

ここしばらくは身体操作も意拳のことも忘れ去っていたのだが、そういった本人の意識とは別に身体部分だけで勝手に体認を得たような氣がしている。

何か素晴らしい拾い物をした感じである。

でもこの感覚を追い求めてはいけない!