梅の摘み取り

毎年この頃になると、焼酎に入れる梅を浸ける時期になる。
これまでは大きくて柔らかい南高梅を求めていたのだが、どうせ焼酎の中で潰してしまうのならば、そんな高級品を使う必要がないのではないか。
と思っている矢先に、新宮に山を持っている従兄弟から「梅がいるのならば取りにこないか。」と声が掛かった。
こんなに身近な所で梅が手に入ると思ってもいなかったし、全くの自然栽培なので一も二もなく出かけて行った。

わずか30分も掛からずに、約10Kgの梅を摘み取る事が出来た。
5Kgもあれば1年分はあるので、焼酎用以外にも使うらしい。

昨年分がまだ暫くはあるので、それ以降はこちらの梅で焼酎を楽しむ事になる。

Win2K機のその後

UbunntuとWin2Kを新しく容量の大きなHDDにインストールしようとしたが、上手くいかず立ち上がらなくなってしまっていた。
新しいHDDを覗くと「読み取り不可」となっており、手が付けられない状態となっている。
仕方なく旧HDDを覗いてみると、まだ生きていたので、そちらにWin2Kをインストールした後にUbuntuをインストールすると、うまく立ち上がってくれた。
旧HDDの容量は３０Gbくらいだが、Win用のアプリやアップデートは控え、UbuntuをメインにしたPCがとりあえず立ち上がった。

やれやれ。

Win2KにLinuxを

元々のＨＤＤにはWin2KとUbuntuとのディユアルブートが可能だったので、HDDを増設してそちらの方にUbuntuをインストールをしたかったのだが、いまのところ上手くいっていない。
BOOTの設定が間違えたのか、元の状態がどうだったのか？
アルコールが入った状態での作業だったので、PCの現状回復ができていない。（泣！）