海ほたるが粟島で見える事を知り、早速 ル・ポール粟島に「海ほたるプラン」で予約を入れる。
夕方3時の須田発の便で粟島に向かい、夕食までの時間を島内散策する。
夕食は思っていたより豪華で量もしっかりあり、満足して海ほたるの集合時間までお酒を飲みながら過ごす。
8時ななったのでフロントに集合すると、子連れや若いアベックそしておばさん同士という、まったく関連性のないメンバーで出かける。
最初は近くの港で海面を見ても、全く真黒で何も見えないのだが、スタッフの方が海に入れた容器をはしけに上げる、そこには綺麗にに光るいわゆる「海ほたる」が輝いていた。それをワイングラスに入れ、写真を撮るのだがここで三脚を持って来なかったことの後悔をする。息を止めシャッターを押して数秒間じっとしているのだが、お酒も入っているので結構難しく納得できる写真は撮れなかったが、自然の営みの不思議さに息を飲んでしまった。
その後に全員を車に乗せ、岡山が見える方向の海岸で持ってきた海ほたるの入った砂をばらまくと、一面宝石を散らしたような輝きが!!!。
家族連れの子供が砂を蹴ると光も飛び散り、よりいっそうの輝きが増したようである。
せっかく自然に生息している海ほたるで観光客を呼ぼう、と一生懸命行政に働きかけているスタッフの人の話を聞くと、何とか手助けをしてあげたいという気持ちになるが、県の広報誌に取り上げてもらえるようアピールしていくくらいしかないのかな???
夕方3時の須田発の便で粟島に向かい、夕食までの時間を島内散策する。
夕食は思っていたより豪華で量もしっかりあり、満足して海ほたるの集合時間までお酒を飲みながら過ごす。
8時ななったのでフロントに集合すると、子連れや若いアベックそしておばさん同士という、まったく関連性のないメンバーで出かける。
最初は近くの港で海面を見ても、全く真黒で何も見えないのだが、スタッフの方が海に入れた容器をはしけに上げる、そこには綺麗にに光るいわゆる「海ほたる」が輝いていた。それをワイングラスに入れ、写真を撮るのだがここで三脚を持って来なかったことの後悔をする。息を止めシャッターを押して数秒間じっとしているのだが、お酒も入っているので結構難しく納得できる写真は撮れなかったが、自然の営みの不思議さに息を飲んでしまった。
その後に全員を車に乗せ、岡山が見える方向の海岸で持ってきた海ほたるの入った砂をばらまくと、一面宝石を散らしたような輝きが!!!。
家族連れの子供が砂を蹴ると光も飛び散り、よりいっそうの輝きが増したようである。
せっかく自然に生息している海ほたるで観光客を呼ぼう、と一生懸命行政に働きかけているスタッフの人の話を聞くと、何とか手助けをしてあげたいという気持ちになるが、県の広報誌に取り上げてもらえるようアピールしていくくらいしかないのかな???