狙った訳ではないが、ピンの足元付近でボールが消えたので、下りになって視界から消えたのかな~?
と思っていると、同伴競技者が「入ったぞ~。」と叫ぶので、そうなんかな~。と半信半疑でピンまで行って覗いてみると、確かに自分の打ったボールがある。
同伴競技者の二人は(3人で廻っていた)かなり興奮気味だったが、自分自身は結構冷静で何か自然な出来事みたいな感覚で受け止めていた。
イーグルが出ても、いつもとそれほど変わらないスコアなので、それほど嬉しいと思わなかった理由かもしれない。
人生で一度出るかどうかと言う奇跡、Webで検索すると2000ラウンドに1回という数字があった。
仮に年間50回ラウンドするとすれば、40年に一回の確率となる。
やはり一生に1~2回が平均的な確率となるみたい。
狙って入るものではないけどね~。
単なる偶然です。