残り20年の人生の過ごし方

残り20年の人生を悔いなく過ごそう。
自分も自分の周囲の人達にも幸せを。

久しぶりのタイ

2015年05月30日 | 旅行

1月に家族旅行から帰り、2月の末にゴルフをメインでの訪タイを計画していたが、都合で流れてしまった。

4月のソンクランも終わったので、少し暑さも和らぐかなと思い、新しいゴルフ仲間とのラウンドを企画した。

行ってみると思っていたより暑く、しかも歩いての2日連続ラウンドには立ちくらみがしてきたので、塩分を補給しながらのプレーとなった。

前もっての連絡はしていなかったが、昔の部下に連絡をすると、早速ウエルカムパーティを開いてくれた、急遽だったので、来る予定だったのだが、間に合わなかった人もいたようだ。

次は11月頃にでも行きたいな~。

 

 


シアヌークビルよりプノンペンへの帰路

2015年02月10日 | 旅行

工場の下見を終え、プノンペン空港へ帰ってくる途中、タクシーの走行中に何かが車のお腹に当たった音がして運転手があわてて車を止め、何かをいじっていたので、これはやばいかも? と思ったのだが運転手が乗っても良いよ。という合図をしたので再度乗り込んだのだが、何を落としたのかがよく分からず、不安に思いながらもなんとか空港に到着。

本日関空経由で帰宅。


旅行のアルバム

2015年01月22日 | 旅行

息子夫婦からアルバムが送られてきた。
内容は年末年始のタイでの写真。
これまでは写真は撮るが、印刷したりそれをアルバムにする気はあまり無かった。
その労力をかけるだけの価値が見いだせない写真ばかり・・・

今回は家族旅行という事で共通の話題もできるし思い出にもなるので、大いに価値を見出す事が出来るアルバムである。


電源アダプター

2014年09月18日 | 旅行

旅行前に足のしっかりと出ない物を、ほぼ直角に出るアダプターとクレーム処理で交換してもらった。

ベルリンに到着したその日にアダプターを試してみる事にした。

すると、一瞬「チカッ」と火花が見えた瞬間に、停電してしまった。

そして隣の部屋からも、前の部屋からも「あれっ、停電?』と言う声が・・・・

慌てて「フロントに行ってくる。」と言ってフロントで、ブレーカーを入れてくれるよう頼むが「技術者を呼ぶからまってくれ」と言って人を呼んだ、いつ迄経っても電気が回復しないので、再度フロントに掛け合うと、どうやらその技術者は自分達の部屋の2階ではなく、3階で何かをしていた。

確かめてみると、ヘヤードライヤーから煙が出て、部屋中が臭くなっているらしい。

240Vの電源に100V用のドライヤーを突っ込んだみたいだった。

トロトロとした対応をしているので、再々度フロントに「どこにブレーカーがあるのか、自分で修復する。」と言うとやっと鍵を持って2階の制御盤を開けた。

すると一個のブレーカーが下に向いているので「それを上げろ」と指示すると、2階の各部屋から「灯いた!」と言う声が聞こえたのでホットするが、その間約30分。

とりあえず安心して自分の部屋に戻り、ふと壁を見ると制御盤らしき物を見つけたので、それを開けるとそこには下に向いたブレーカーがあった。

それを押上げて、自分の部屋も補修完了!

 

しかし、それ以降怖くてアダプターが使えなくなってしまったので、現地でアダプターを急遽入手し、それで対応が可能となった。

 

帰国して早速テスターでアダプターをチェックしてみても異常が無いので、コンセントに突っ込んでも問題が無かったが、やはり怖いので購入した電気店に行き、事情を説明すると交換に応じて貰えたので、違う形のアダプターを選んだ。

次回からは大丈夫だろう、多分!

 


ライト異常ランプが点灯

2014年07月07日 | 旅行

一ヶ月程前にトンネルに入った時、ライトが自動で点灯するが、同時に異常ランプも点灯した。

一端エンジンを切ると、異常ランプも消えた。

ディーラーにその旨を伝えると、点検したいので持ってきて欲しいとの事。

どうせ誤動作で、原因は分からないだろうと高をくくっていた。

ところがソフトのバージョンが古く、アップデートする事で対応が終了。

再現性の無い誤動作と思っていたが、最近の車両は発生した異常や、いろんな情報が蓄積されている事を知った。

 


20年ぶりのTDL

2012年06月27日 | 旅行

前回TDLへ行ったのは会社の慰安旅行だった、その数年前に新婚旅行でロサンゼルスのディズニーランドに行った事があったので、今回で3回目という事になる。

 

宿泊を「ホテルミラコスタ」にしたので、一般の客より15分前に入場できたので、人気のアトラクションにはほとんど並ばなくて済んだ。

最後に「タワー・オブ・テラー」に乗ったが、一気に頂上にまで引き上げられ、その瞬間海を含むディズニーシーが遠景として現れ、自分の位置がどれだけ高い所にあるのかを目に焼き付けられ、次の瞬間には一瞬の落下。このショックが他のアトラクションに比べて一番ショックだった。

 

昼に夜にショーを楽しむ事も出来たし、何年かに一度は行きたい場所であった。