久しぶりに酒源道に出席すると、昔の顔なじみが快く向かい入れてくれた。
やはり日本のお正月は琴の音色が良く似合う。
落ち着いた雰囲気での和学と鍋料理、そして日本酒の新酒と芋焼酎を堪能する。
日本の正月は一味違う。
久しぶりに酒源道に出席すると、昔の顔なじみが快く向かい入れてくれた。
やはり日本のお正月は琴の音色が良く似合う。
落ち着いた雰囲気での和学と鍋料理、そして日本酒の新酒と芋焼酎を堪能する。
日本の正月は一味違う。
息子夫婦からアルバムが送られてきた。
内容は年末年始のタイでの写真。
これまでは写真は撮るが、印刷したりそれをアルバムにする気はあまり無かった。
その労力をかけるだけの価値が見いだせない写真ばかり・・・
今回は家族旅行という事で共通の話題もできるし思い出にもなるので、大いに価値を見出す事が出来るアルバムである。
あけましておめでとうございます。
昨年の正月に「来年の正月はバンコックで迎えようか」と酔った勢いで言ってしまった。
子供たちは8月頃から年末のスケジュール調整をしていたようで、息子夫婦は27日に成田発、娘婿は仕事の関係で無理だったので、自分は娘と孫を連れて関空近くのホテルで前泊し、28日に出国した。
子供たちは20年振りの訪タイなので、しっかりと雰囲気や料理を楽しんでいた。
私は一歳七ヶ月の孫の世話とツアーガイド役。
孫がいるので運転手付きの車を貸切にしての移動なので、行きたい処に行きたい時間で行けるので楽ちん。
こういった家族だけの時間と空間を共有できる幸せは、これからも数えられるくらいしかないと思うのは、孫を除いた全員の一致した感想だと思う。
新年のおせち料理は日本料理レストランで。