母のディサービスのトールペインティング、第２作目です
６月12日 主治医の高田先生より瞼にものもらいが出来ているので眼科医の診察を言われる
６月12日 近くの目医者で見てもらい、薬を出される
６月22日 近くの目医者では処置が出来ないので、西市民病院の眼科を紹介される
６月27日 女房が付き添い、西市民病院で診察、マイボーム腺（ものもらい）との診断
処置はここでは出来ないので、中央市民病院の整形外科を紹介される
７月4日 女房と弟の車で中央市民病院へ、今日は問診だけで午前中で終わる
７月11日 女房と中央市民病院へ、手術前検査であちこち移動させられ長い１日となる
７月18日 女房と中央市民病院へ、腫瘍切除の手術が11時半から始まり1時間で終わる
同時に検査用の細胞も採取する
部分麻酔が痛かったようだ、帰りは弟に迎えに来てもらい帰宅する
７月20日 女房と中央市民病院へ、術後の経過検査、順調である、抜糸日を決める
７月25日 女房と中央市民病院へ、抜糸する、綺麗に元通りになった
細胞の検査結果は、悪性の右上瞼皮膚腫瘍
とりあえず腫瘍部分は完全に取り除かれ、近くには転移が見あたらない
歳も歳なので、抗癌剤治療もせず、このまま様子を見る事に
もし再発したときは、早い目に処置をすることにし、妹弟も賛成する
近くの眼科医から病院を紹介された時点で、普通ではなかったようである
