徒然なるがままに!

日々気付いたことや感じたことを書き留めている写真日記です
私の備忘録・・・何かのお役に立てば幸いです

ロビン・フッド

2010年12月10日 | ■映画やテレビのこと
/ 昼からハーバーランドのシネモザイクで初日の「ロビン・フッド」を観に行く
昔からロビン・フッドが好きなのである、これは観なくては・・・
予告を観る限りはかなり迫力がありそうな・・実際はそうでもない、映画館で観る限りは迫力がなくてはね
これならビデオレンタルで十分なような気がする
ストーリーはロビン・ロングストライドがロビン・フッドになるまでのお話、続編が作られるのでは・・



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踊る大捜査線3

2010年07月16日 | ■映画やテレビのこと
天気は今一だったがハーバーランドのシネモザイクで「踊る大捜査線3」を観に行く
前評判も家族からもDVDレンタルで十分なのではと言われていたが・・・
前までの作品を考え、映画館ならではの迫力を期待して
でも評判通りテレビドラマに少し毛が生えた位の内容、これではねぇ・・・
ビデオレンタルどころか何時放送になるか分からないがテレビで十分
全くの期待はずれだった

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沈まぬ太陽

2010年03月06日 | ■映画やテレビのこと
昨夜、予測のつかない第33回日本アカデミー賞の授賞式があった
最優秀作品賞は山崎豊子原作の「沈まぬ太陽」が、そのほか主演男優賞・編集賞も受賞
最も多かったのが撮影賞・照明賞・録音賞・音楽賞・監督賞・助演男優賞の6部門を受賞した「劔岳 点の記」
「ヴィヨンの妻/桜桃とタンポポ~」は最優秀主演女優賞と美術賞を、「ディア・ドクター」は助演女優賞と脚本賞をそれぞれ2部門受賞
「ディア・ドクター」で主演男優賞候補に上がっていた鶴瓶ちゃん、残念でした
「おとうと」で来年のアカデミー賞を狙ってください

 ■ 主な最優秀受賞は
作品賞:「沈まぬ太陽」
監督賞:木村大作「劔岳 点の記」
主演男優賞:渡辺謙「沈まぬ太陽」
主演女優賞:松たか子「ヴィヨンの妻/桜桃とタンポポ」
助演男優賞:香川照之「劔岳 点の記」
助演女優賞:余貴美子「ディア・ドクター」
脚本賞:西川美和「ディア・ドクター」


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交渉人

2010年02月12日 | ■映画やテレビのこと
/ 昼前に家を出て、12時25分上映の映画「交渉人」を三宮に観に行く
バスの中で眼鏡を忘れたのに気が付く、最悪
「交渉人」はテレビドラマでよく観ていた、映画ではどうだろう?
大音響の為か迫力はすごいが、ビデオでも十分な様な気がする
昨日公開にもかかわらずガラガラ、時間的な関係もあるのかも
ストーリーは2転3転し、かなり凝っていて面白かった
観終わって阪急レコード店が閉店50%offセールをやっていると聞き行ってみる
全商品じゃなく2階フロアーだけの商品、ジャズのCDを見たが良い物はなし
後は何時ものコースで神戸まで歩き帰宅する
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健康診査と映画

2009年12月17日 | ■映画やテレビのこと
/ 冷たい風が吹くなか、区役所へ昨年も受けた市民健康診査に行く
今回はあまり混んでいない、10時過ぎに受付を済ませ11時には全て終わった
去年は「要医療」だったと問診で言うと「これくらいの数値なら医院に行かなくても食事を注意すれば良い」だと、今回の結果は2週間もすれば郵送されるのでそれを待とう
簡単に昼食を取り三宮に、ミント神戸で1時30分上映の「2012」を観る
ストーリーはありきたりの近未来SF、どぅってことはない2時間40分の映画
でもCGは迫力がありそう、大画面・サラウンドの大音響、これは映画館でしか味わえない
最後の方は少しうんざり気味、登場人物をもぅ少し絞ったほうが解り安いような気がする
4時15分に映画館を出る、まだ冷たい風が吹いていたので三宮から電車で帰る
評判はあまり良くないようだが、SFやスペクタクルが好きな方には観て損はしない作品だ

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レッドクリフⅡ

2009年04月17日 | ■映画やテレビのこと

三宮のOSシネマ・ミント神戸8で上映中の「レッドクリフⅡ」を観に行く
もちろん吹き替え版である、字幕には付いて行けない
この前テレビで「パートⅠ」を観て、ストーリーを忘れないうちに・・である
やはり映画館の大音響は迫力がある、ストーリーはまずまずと云うところか
三国志は全く理解していなかったので、オフィシャルHPを見たり、人物相関図をメモしたり・・
何とかメインの7人をそれなりに理解して楽しむことが出来た

-MEMO-


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感染列島

2009年02月13日 | ■映画やテレビのこと

/ 朝から黄砂が飛びはっきりしない天気
夕方から雨が降るとのこと、傘を持ってハーバーランドへ
CINE・MOSAICで上映中の「感染列島」を観る

2011年、日本で発見された新型ウイルスが未曾有の感染爆発を引き起こす
救命救急医・松岡剛と元恋人のWHOメディカルオフィサー小林栄子を中心に新型ウイルスの究明と治療方法を模索して行く
そこに携わる人々の人間ドラマが描かれている

ストーリはまずまず、でもレンタルでも十分楽しまれそう
185席あるが30人ほどしか入っていない、貸切状態だ
4時過ぎから小雨がぱらついてきた
Sofmapで店で使うノートパソコンを見て帰る

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映画「相棒」

2008年05月13日 | ■映画やテレビのこと

5月8日、三宮に「相棒」を見に行った
12時15分上映開始、平日なのにほぼ満席
ご存知、警視庁特命係の杉下右京と亀山薫の名コンビが事件を解決
今回の事件のポイントは、現場に残された不可解な記号
死体現場には「f6」、襲撃現場には「d4」チェス盤の駒番と分かるが、果たして犯人は何が最終目的か・・・
2時間ドラマで始まった「相棒」もシリーズ化され「6」まで完結している
映画版なのでテレビドラマより迫力があるのではと思い・・
しかしそうでもなかった、レンタルビデオで十分なような気がする
そばで見ていた老夫婦の感想は「テレビドラマの方が面白い」だと
と云うことで採点は70点かな
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ジェットストリーム

2008年04月04日 | ■映画やテレビのこと

♪ミスターロンリー♪が流れ、城達也の名調子で始まる「ジェットストリーム」

『遠い地平線が消えて、ふかぶかとした夜の闇に心を休める時、
はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています
満天の星をいただく果てしない光の海を
ゆたかに流れゆく風に心を開けば、きらめく星座の物語も聞こえてくる
夜の静寂(しじま)の、何と饒舌(じょうぜつ)なことでしょうか
光と影の境に消えていった遥かな地平線も、瞼に浮かんでまいります
日本航空があなたにお送りする音楽の定期便、ジェットストリーム
皆様の夜間飛行のお供をするパイロットは私、城達也です』

エンディングは、♪夢幻飛行♪が流れ
『夜間飛行のジェット機の翼に点滅するランプは、
遠ざかるにつれ次第に星のまたたきと区別がつかなくなります
お送りしておりますこの音楽が美しく、あなたの夢に溶け込んでいきますように
夜間飛行のお供をいたしましたパイロットは私、城達也でした
また明日午前0時にお会いしましょう』

城達矢氏が担当したジェットストリームは
'67~'94年12月末までの27年間休むことなく続けられた長寿番組
そして翌年2月25日に享年63歳で永眠された
学生時代よく聴き、遠い国に夢をはせ、好きな番組だった
懐かしく思われた方もいらっしゃるだろう
ちなみに現在は、伊武雅刀のDJで続いている

これはブログで知り合った方の記事を参考にさせてもらった
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SKETCES OF FRANK GEHRY

2007年07月13日 | ■映画やテレビのこと

今日は台風の影響かの一日
昨日蒸し暑くうっとおしい天気の中、元町のシネ・リーブル神戸で映画鑑賞
朝日新聞の「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」の応募に当ったので
フランク・ゲーリーは奇跡の天才近代建設家の巨匠といわれ、まるで服装デザイナーが
生地を張り合わせるように、紙を無造作に切り張り合わせて建物のフォルムを決めていく
その独自のアプローチで具体化し、数々の巨大現代建造物を生み出してきた
スペイン・ビルバオグッゲンハイム美術館、LA・ディズニーシンフォニーホール、等など
監督は親友のシドニー・ポラック (2005年制作・84分)
あまり期待せずに行ったがその通り、建築に興味が無かったら退屈そのもの
お客さんもニ三人かと思っていたが10人ほど見に来ていた
「光」を大切に設計するところは、写真に共通する
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