こばとの独り言

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「恋はそっと咲く花のように」 あらすじ・感想その6 来未さなえ編、感想まとめ

2018年07月07日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

最後は、来未さなえちゃんでした(*'▽')

来未さなえ キャラクター紹介
怜のクラスメイトでクラスの委員長を務めている。美里とは親友の間柄で美里の恋を応援している。面倒見がよく、いつも皆のことを考えてくれるのが伝わってくるため、彼女の言葉には説得力があり、そのせいか大人しい性格ながらもクラスのまとめ役になっている。いわば、皆のお母さん的存在。
現在は両親が海外赴任しているため、兄夫婦と一緒に住んでいる。兄とは仲良しで恋人に間違われることがあるほどで、ややブラコンの気がある。兄のことは“お兄ちゃん”と呼んでいる。尚、お世話になっている分、さなえも家事を担当しているので、一通りこなせる。兄を慕っている理由の1つに、父親を幼い頃に亡くしていることが挙げられ、“兄”としてだけではなく“父”の姿も重ねているようである。ただ、最近は兄の嫁が入院してしまったため、仕事と妻の看護で忙しい兄に代わって娘のみなもの世話をしており、学園を休みがちになってしまっている。
胸が小さいことをコンプレックスに感じている。みなもに自分と同じ思いをさせたくないからと、胸の発育に関する英才教育を施そうとしているほど。とはいえ、さなえちゃんクラスで小さいって言ってたら、本当に小さい人はどうなるんだろうと考えてしまう・・・おや、晶子さんどうかしまし(ry

来未さなえ編 あらすじ
みなもの世話で忙しく数日学園を休んでいたさなえのことが気になり、電話してみた怜。さなえは今も保育園を探しつつ、みなもの世話をしていたようでした。怜はさなえの体調のことが気になり、ウチに来なよと誘います。さなえはそこまで甘えるわけにはいかないと断ろうとしますが、最終的に怜の説得に応じ、怜の家に行くことになりました。そして、皇木家にやってきたさなえは、由乃のすすめで一晩泊まることになりました。その日の夜、みなもが寝静まった頃、さなえは、怜にどうしてここまでしてくれるのかと聞きます。怜は自分には父親がいない。周囲からよく寂しくないかと聞かれたが、そう感じたことは殆どなかった。思い返してみても楽しい記憶ばかりで、それはきっと周りの大人たちが頑張ってくれていたからだと思う。だから、自分と同じような思い出を、みなもちゃんにも持ってもらえたらいいと思ったと答えます。そんな怜の答えを聞いたさなえは、そう思えることはすごいことと言い、改めてお礼を言うのでした。
翌日、由乃にお願いして、さなえが学園に行っている間、みなもの世話をしてもらえることになり、さなえは久しぶりに学園に登校します。美里や伊織と久しぶりに会い、嬉しく思ったさなえですが、根本的な問題は解決しておらず、放課後に兄からまだみなもを預かってくれる保育園が見つからないという連絡もあり、さなえのことが心配な怜は、由乃に保育園が見つかるまでの間、2人をウチに泊まらせてあげることはできないかとお願いします。すると、由乃は息子のお願いでは断れないと言い、何より2人のことが心配で放っておけないからと、さなえとの同居生活を許可します。そして、怜からその話を聞いたさなえは驚き、美里には悪いと思いながらも、みなもにも不憫は思いはさせたくないと思い、その提案を受け入れることにします。こうして、さなえはしばらくの間、怜と同居することになったのでした。
みなものことを可愛がる怜を見て、どんどん怜に惹かれていくのを感じ取っていたさなえは、心の中で美里に謝りつつ、片想いなら許されると思い、怜のことが好きであると自覚します。一方、怜もみなもをあやすさなえを見て、徐々に惹かれていっていました。そんなある日のこと。さなえをリラックスさせるために、なずながみなもを預かることになり、さなえは怜と一緒に出掛けることになりました。2人は途中までは普通に買い物をしていましたが、喫茶店に寄ったときにお互いに“これはデートなのでは?”と意識します。そして、夕方になって帰る時間になりましたが、2人はお互いにまだ2人きりでいたいと思っていたため、少し遠回りして公園へと向かいます。そこで、さなえは怜に好きだと告白し、怜も好きだと返事をします。片想いでもいいと思っていたさなえは、まさかOKしてもらえるとは思っていなかったのか、怜からの返事を聞いて驚くと同時に嬉しくなり、泣いて喜びます。こうして、2人は恋人同士になったのでした。
怜と恋人になったさなえですが、怜と付き合う上で、どうしても避けて通れないことがありました。それは、親友の美里のこと。彼女の気持ちをずっと前から知って応援していたのに、その親友の好きな人を取ってしまったこと。もしかしたら、美里に嫌われて彼女との関係もこれで終わってしまうかもしれない、そう思うと怖くてしかたありませんでしたが、それでも最後の最後まで友達として誠実であろうと思い、さなえは自分の気持ち・・・みなもの世話を一緒にしている間に怜のことが好きになったこと、美里のことを裏切ってしまったこと、それでも怜のことが好きであることは譲れないこと、勝手なことを言っていることは承知の上で美里とは親友でいたいこと・・・全てを曝け出して文章をメールで美里に送ります。さなえは美里からの返事がこないこと、返事が着ても絶縁されることも覚悟していましたが、美里からはさなえがちゃんと本心を話してくれて嬉しい、本当は悔しくて悲しいことだけど、さなえのことも同じくらい大切だから、2人のことを祝福してあげたい、だから今までと同じように一緒にいてくれたらきっと私は笑っていられると思うという返事が返ってきます。それを読んださなえは、涙が止まらず、その日はずっとみなもの傍で泣き続けたのでした。
それからもさなえは美里と親友同士でいられ、さらに、さなえの兄や母親からも交際が認められ、子育てしながらの恋人生活は順調でした。みなもへ抱く気持ちも本当の親になったように感じられるようになってきました。そんなある日のこと。由乃のもとへ、さなえの兄からり、みなもの母親が退院することが決まったという連絡が入ります。怜もさなえも、本来ならそのことを喜ぶべきなのは分かっていましたが、既にみなもに情が移ってしまっていたため、みなもと離れたくないという気持ちが上回ってしまい、複雑な心境になっていました。みなもへの想いを語り、涙を流すさなえを怜は一晩中抱き続けていました。そして、いよいよみなもとの別れの日がやってきます。さなえの兄夫婦が皇木家にやってきて、みなもを預かってくれたことへのお礼の挨拶にきて、そして、さなえの同棲生活も続けられることになりましたが、当然、みなもは兄夫婦のもとへ帰ることになりました。兄夫婦にみなもを渡す前、さなえは必死に“お母さんの代わり”を演じようとしましたが、みなもと離れたくない気持ちを抑えることが出来ず、泣き出してしまいます。すると、そんなさなえを見て、みなもも泣き出してしまい、怜ですらも涙を堪えるのに必死でした。そんなさなえ達の気持ちを察してか、兄夫婦は落ち着くまでずっとさなえ達のことを見守っていたのでした。
寂しい気持ちはなかなか消えてはくれず、さなえはその寂しさを紛らわすためなのか、お店の手伝いをするようになっていました。そして、数日後、兄夫婦にみなもに会いたいとさなえがお願いしたところ、状況が落ち着いたからとすぐにみなもを連れてお店にやってきます。怜もさなえも、みなもと再会できたことを喜び、みなもは2人を見るなり嬉しそうにしていました。そして、母親に抱かれて寝静まったみなもを見て、怜はある考えが頭の中に思い浮かびます。それは、いつか自分とさなえの間に子供を作りたいというもので、それはさなえも同じ気持ちでした。そして、一緒にお風呂に入ったとき、その気持ちを共有しあい、怜は決意を固めます。そして、数日後、怜はさなえに結婚してくださいとプロポーズ。驚くさなえを見て、まだ早かったかもと思いましたが、さなえも同じ気持ちだったようで、早いかもしれないと自分の中にその気持ちを閉じ込めていたと話し、怜のプロポーズを受け入れます。私も怜くんの家族になりたいですと。そして、由乃にも兄夫婦にも婚約者になったことを祝福され、さなえは幸せな気持ちで、少し気が早いけど、役所に行って婚姻届などをもらいにいきました。しかし、婚姻届けに必要な戸籍謄本を見たとき、さなえは衝撃を受けます。自分の続柄が“養子”になっていたのです。自分が養子であることを知らされていなかったさなえは、今まで家族だと思っていた人とは血が繋がっていない他人だった・・・そのことがショックで、もしも自分が養子だと怜くんが知ったら、婚約が解消されてしまうのではないか・・・そう思うと不安でたまらず、1人泣き出してしまうのでした。
それからさなえは元気もなく返事も上の空の日々が続き、ずっと一緒にいた怜はそのことに気付いていたものの、踏み込もうとはせず様子見していました。しかし、同じようにさなえの異変に気づいてた美里は、さすがに看過できなくなり、夜にさなえに電話して何に悩んでいるか聞き出します。そして、さなえが実は養子だったことを知ると、慰めるのではなく、さなえの気持ちに共感し、血が繋がってなくてもさなちゃんは大切な人と伝え、さなえの心を救います。そして、美里のおかげで少し元気を取り戻したさなえは、ある日、怜の祖父が婚約のお祝いに来たとき、2人が自分達の子ではないみなもの子育てをしていたことを例に挙げ、“家族は血のつながりだけでできるものではない。それまで過ごした時間や、お互いを思いあった愛情が、結果として家族を作っていく”・・・つまり“血の繋がりよりも心の繋がりだ”と。そう、さなえに教えます。それを聞いたさなえは、それまでは“家族とは最初から、生まれた頃から存在する”と思っていましたが、怜の祖父の言葉を聞いて、“家族とは作っていくものだ”ということを知り、それと同時に、今まで母親が自分にしてくれたことを思い出します。今までどんなに心配かけて、どんなに迷惑をかけてきたか。そんな私のためになんでもしてくれた母親。それを“養子”の二文字で全てなかったことにしようとしていた自分が間違っていたことに気付きます。そして、祖父から“さなえさんはもう私の家族でもある”と言われ、さなえは嬉しくで泣き出し、怜の祖父を困らせてしまうのでした。
その後、自分が養子であることを怜と由乃に伝え、2人にもそんなのは関係なしにもう家族だと言われ、そして、母親にも結婚の報告と一緒にこのことを伝えます。母親もいつか言おうと思っても、さなえはもう自分の娘だからそんなの関係ないと誤魔化して言えなかったと謝り、さなえもただ自分が養子であることに気付いただけで、私にとってのお母さんとお父さんは変わらないと伝え、お互いにないで抱き合います。それからというもの、さなえは今まで以上に元気になり、美里たちにも婚約の報告をします。すると、美里たちは婚約をお祝いしたいからパーティをしようと提案し、ある休日にフェリーチェを貸し切ってパーティを開きます。そこで怜とさなえは既に入籍したことを伝え、戸籍謄本を見せます。そこには、怜の名前と、“皇木さなえ”という苗字が変わったさなえの名前が書かれていました。皆は改めて2人の入籍を祝い、特に親友の美里は抱き付いて喜びました。それから数ヶ月後。2人は学園を卒業した後、すぐに結婚式を挙げるのでした。

来未さなえ編 感想
・・・あのさ、さなえちゃんが養子だったってところ、必要だった?途中まで、みなもちゃん関連で盛り上がって、2人がそれをきっかけに結婚を意識してっいう良い流れだったのに、それを急にぶった切る展開になって、あれれれ?ってなったんですけど。唐突にそんな話出されてもさ、こっちはついていけねぇし、望んでもいなかったよ。今までのヒロインのシリアスは伏線もあったし(伊織ちゃんは頻繁に起こす貧血とか「やりたいことノート」、沙希ちゃんは人気女優と追っかけ、蓉子さんは自分のことを話さない)納得できることではあったけど、ずっとみなもちゃんのことばかりで伏線のなかったさなえちゃんのシリアスは1番理不尽だった。婚約するところまでは本当に良かったのになぁ・・・がっかりだよ。ホント、要らねぇことでシリアスにするんじゃねぇよって思った。“血は繋がってなくとも家族で、家族とは作るもの”を言いたかったんだろうけど、それだったらもう少し序盤からさ、そういう伏線張っておけよ。まぁみなもちゃん関係自体が伏線だったっていう見方もあるけど、それでもあんまり必要性は感じなかったかな~。普通に幸せになりましたっていうだけじゃダメなの?もしくは、どうしても、さなえちゃんが養子であることを入れたいのなら、最初から知っていて、家族として認めてもらいたくて兄の娘の世話をしていたとかそういうのだったら分かるけど、さなえちゃんが全然知らないことを突然知ることになる展開って必要ないよなぁって思う。そんなことしなくても、みなもちゃんの世話や皇木家での同棲生活で“家族とは作るもの”って知ることが出来ると思うんだけどなぁ・・・。何故、幸せだった物語にわざわざ不必要な起伏をつけるのか。納得いかないですね。
加えて最悪だったのは、そこで主人公がヘタレたことかな。さなえちゃんが何かに悩んでいることに気付いていながら、勘違いしてたらとか自分のことばかり考えて、さなえちゃんに踏み込まなかったところ。ヘタレ主人公の典型的パターンだね、他人を気遣っているように見えて、実は自己保身しているだけという。結局、美里ちゃんの方が先にさなえちゃんに踏み込んで救ってくれてるじゃん。あそこで美里ちゃんが踏み込まなかったら、さなえちゃん不安で押しつぶされてたよ。つーか、最終的にさなえちゃんの心を救ったのは主人公の祖父だし、主人公ホントに何もしてねぇw 無駄シリアスは誰も徳しないです。そんなの入れるくらいなら、もっとイチャラブみせろ(# ゚Д゚)ゴラァ
まぁでも、そこまでに至る流れは今までで1番良かった。さなえママ最高です!おっぱい小さいって自分で嘆いていたけど、別に言うほど小さくはないし、充分な大きさだったと思うよw ただ、母性的なところばかりで家庭的なところはそんなに見せてたわけじゃないので、FDがあるなら今度はそっちも見せてほしいかなって思いますね。一応、お店は主人公が、家では私がって言ってたし。
Hシーンは4回。先ほども言った通り、さなえちゃんは決して小さくはないです。むしろ、周囲が大きいから相対的に小さく見えるってパターンですね。本番Hは全部おっぱい見せてたし、本来なら巨乳っ子が見せるべきである、窓に張り付いてのバックやパ〇ズ〇フェ〇があったのは良かったです。ただ、パ〇ズ〇フェ〇は片方ブラ付けたままだったのが残念。パ〇ズ〇はおっぱいに挟まれるのが分かる状態が1番望ましいので、片方だけ着衣という中途半端な状態なのは誰も徳しないです。あと、最初の2回が避妊具有りで3回目は外出しだったこと。さなえちゃんのお話のテーマ的に、避妊することは大事だったんだろうけど、エロゲでは外出しはともかく、避妊具はないほうが望ましいと思う。だって、特殊な話でない限り、妊娠はエンディング以降でしかしないという暗黙のルールがあるのだから。リアリティを持たせすぎるよりかはある程度ファンタジーの方がエロゲは喜ばれる。人にとっては、初体験で避妊すると、主人公のアレよりも先に処女膜を破ることになるゴムが初めての相手って思う人もいるからね(´ー`)w まぁでも、Hシーンでも母性を見せることもあったし、おっぱい見せてたので、その点は満足でした。
とりあえず、さなえちゃんの母性もあってか、あの無駄シリアスさえなければ、1番良いシナリオになったことは間違いないですね~。それだけに惜しかった。さなえママに甘えたい(*´ω`)

恋はそっと咲く花のように 感想まとめ
由乃ママは攻略できんとですか(´・ω・`)?(しつこいw
今回、新しいensembleが見られるってことで期待してたんですけど、ちょっと失敗な気がしないでもないです。シリアス部分がなければ結構よかったなって思うんですけどね。最初に見た美里ちゃんとなずなちゃんの2人のシナリオに関してはあまり不満もなかったんですけど(まぁ美里編も中盤以降ちょっとアレだけど、他のヒロインに比べたらだいぶマシ)、それ以外の4人は不満が多かったです。まぁ、その中でも伊織ちゃん、沙希ちゃん、蓉子さんの3人に関してはシリアスっぽいことになりそうな伏線はいくつかあって納得はしましたが、さなえちゃんのは唐突に出てきたので納得いきませんでした。さなえちゃんの場合、そこに至るまでの流れが非常に良かったので、あの良い流れをぶった切った無駄シリアスが本当に余計でした。あれさえなければ、さなえ編が1番良かったです。あと、1番の不満が主人公のヘタレ具合かな。ensembleでここまでヘタレな主人公なのは、デビュー作の「花と乙女に祝福を」の彰くん以来ですね。特に、さなえ編。男として1番頑張るべきところで1番何もしてなかったし。エロゲでシリアスな作品だと主人公がヘタレというイメージがあったりするんですけど(ヘタレなせいでシリアスになるか、状況が悪化する)、これもそうですね。
それから、付き合うまでの過程が長いのはここの伝統なので今更言うこともないけど、同棲っていうイチャラブ的にはこの上ない要素がありながら、その同棲を意味のないものにしてイチャラブを削ってるシリアス度はマジ要らない。そして、結婚に関してもあっさりしすぎ。個人的には“結婚”に関してはFDで取り上げるべきだと思うよ。シリアス部分が長すぎて、後半が適当というか、恋愛ゲーム的には重要な要素であるはずの結婚が軽く扱われすぎな気がしました。あっという間に時間が過ぎちゃうし。要は詰め込み過ぎ。まぁだから、とりあえず、ensembleでああいう重たい系のシリアスは作らん方がいいわ。面白くないし。今まではマンネリが気になってたけど、こういう方向に進むつもりなら、マンネリの方がいい。そう思いました。
ヒロインはすごく良かったんですよね。なずなちゃんが可愛すぎてヤバイ。女の子同士の友情も結構見られて良かったし、だからこそ、シリアスなシナリオが余計に残念に感じられたんですけど。美里ちゃん、なずなちゃん、さなえちゃん、沙希さん、伊織ちゃん、蓉子さん。それぞれに魅力があって、今までのensemble作品で1番ヒロインが良かった「恋する気持ちのかさねかた」以来のヒロインの良さというのはプレイし終えた今でも変わってません。由乃さんも最高のママンですw だから、もっとヒロインの魅力が伝わるシナリオにしてほしかったなぁ・・・。ともあれ、なずなちゃんは可愛いぞ(*´Д`*)b さなえママも良いぞ(*´Д`*)b
Hシーンに関しては、これぞensembleって感じはしました。ここはあまり変わってなかったですね。おっぱいいっぱいで大変満足しました。ensembleさんはHシーンでは大抵おっぱいを見せてくれるので安心ですw やっぱり巨乳っ子はおっぱい見せなきゃダメですよ!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!・・・ただまぁ、パ〇ズ〇フェ〇が1番おっぱいが小さかったさなえちゃんしかないというのが残念でした。FDに期待したいですね~・・・って、ところでFDが当たり前のように出ると思ってるんですけど、あるんですかねw シナリオはともかく、Hシーンには満足しました。
ともあれ、シナリオに関しては好みがあるでしょうが、感動系にはなっているので、イチャラブが少なくとも、シナリオが感動できればそれでいいって人には向いてるかもですね。個人的にはヒロインの魅力を引き出すイチャラブ多めが良いんですけど。

「恋はそっと咲く花のように」のあらすじ・感想はこちら↓
早見里美編】【藤堂なずな編】【宮音沙希編】【琴石伊織編】【西園寺蓉子編】【来未さなえ編

「恋はそっと咲く花のように」の公式サイトはこちらから↓

さなえママにいっぱい甘えたかった(*´ω`)


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4 コメント

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仲良きことは美しきかな (Luck4)
2018-07-12 21:06:12
ノコギリとか包丁とか出てこない女の子同士の友情って良いですねw

一番小さい(何が?)さなえちゃんだけど、思ったよりはあった印象。
少なくともパッド盛々の偽乳さんよりは…ぐふぅ(謎の重圧が)
恒例の由乃さんとのすれ違ったお風呂会話楽しかった。

>・・・あのさ、さなえちゃんが養子だったってところ、必要だった?
終盤にとんでもない爆弾が仕掛けられてましたね。
序盤から母性とか子育てが全面に出てたので、
むしろ学生妊娠→無理のある子育て的な展開に
ならないかと冷や冷やしながらプレイしていました。
私はそこまで否定的ではないけど、やはり設定が
唐突なのと主人公が役に立たないなと。

>何かに悩んでいることに気付いていながら、勘違いしてたらとか
>自分のことばかり考えて、さなえちゃんに踏み込まなかったところ。
今までのシナリオでも同じだったので悪い意味でこれは慣れてたかな?
まぁ多少弁護するならヒロイン側も悩みを打ち明けず
一人で抱え込むタイプが多いので、由乃さんみたいな
経験豊かな”伝説のお姉さま”じゃないと、
スマートに解決できないのは仕方ないかなと。

>さなえママに甘えたい(*´ω`)
FDで出産後、増量された母性とお○ぱいに甘えたい(爆)
返信する
病んでなくて何よりですw (こばと)
2018-07-12 23:58:08
さなえ編に限っては、三角関係もよぎったんですけど、ensembleだからそこにはいかないだろうと思い読み進めたら、美里ちゃんの本音も垣間見えて、その上で友情を続けるという展開になっていて良かったと思います。美里ちゃんの失恋に関しては他のヒロインでも少し触れてたりしてるので、やはり幼馴染属性は特別なんだなって思いました。


>一番小さい(何が?)さなえちゃんだけど、思ったよりはあった印象。
これで小さいって言われたら、某偽乳・・・いえ、なんでもありませんw(ネタ被り


>終盤にとんでもない爆弾が仕掛けられてましたね。
>序盤から母性とか子育てが全面に出てたので、
むしろ学生妊娠→無理のある子育て的な展開に
ならないかと冷や冷やしながらプレイしていました。
自分はあのままで普通に結婚して妊娠して子供産んで終わってくれたらよかったのになぁって思ってたので、あの展開はちょっと残念でした。
伏線なしの無駄シリアスはほんとイヤです。


>経験豊かな”伝説のお姉さま”じゃないと、スマートに解決できないのは仕方ないかなと。
由希江さんのことですね(爆)


>FDで出産後、増量された母性とお○ぱいに甘えたい(爆)
沙希ちゃん級まで大きくなったら最高なんですけど、まぁ美里ちゃんかなずなちゃんクラスでしょう、きっとw
返信する
エプロンHと花嫁Hください (Luck4)
2018-07-16 15:41:21
喫茶店のウエイトレス設定とか結婚式イベントとか
あるのに勿体無い…。
コスプレ系はFDのために温存なのかな?

>由乃ママは攻略できんとですか(´・ω・`)?
攻略はさておいて(笑)、由乃さんはこの作品には
欠かせない存在として描かれていたので不満はないかな?
ヒロインとのお風呂イベントは眼福でしたし。

>ensembleでここまでヘタレな主人公なのは、
ensembleの主人公はしっかり者が多いので
私はこれくらいなら問題なしでした。
まぁ調整次第ではもっと格好良く描けた可能性は
否めませんが。

>個人的には“結婚”に関してはFDで取り上げるべきだと思うよ。
同意。FD出さない予定なのかも知れませんが…。

>今まではマンネリが気になってたけど、こういう
>方向に進むつもりなら、マンネリの方がいい。
王道が王道といわれる所以もありますしね。
『恋かた』が淡白過ぎるシナリオだったので、反動も
あるとは思いますが、今後の調整に期待したいです。

>今までのensemble作品で1番ヒロインが良かった
>「恋する気持ちのかさねかた」以来のヒロインの良さ
>というのはプレイし終えた今でも変わってません。
今回ヒロインはCVも含めて文句なしに全員可愛かったですね。
最終的なヒロインの好みは

美里=沙希=伊織=さなえ=なずな≧蓉子

って感じで本当甲乙つけ難いです。

>ところでFDが当たり前のように出ると思ってるん
>ですけど、あるんですかねw
ヒロイン可愛いので出来れば欲しいですね。

伊織:「やりたいこと」をいちゃらぶしながらする日々
美里:嬉し恥ずかしな結婚式
沙希:劇の台本をいちゃらぶしながら練習
さなえ:さなえママに甘える日々
蓉子:智ちゃんに弟妹をせがまれる日常
なずな:交際報告と京都でイチャラブデート
由乃:伝説のお姉さまの大活躍(学生時代)

希望する内容としてはこんな感じかな?
返信する
激しく同意w (こばと)
2018-07-16 22:36:19
今回Hシーンのシチュとか色々と物足りないFDがあるといいですよね~。

>由乃さんはこの作品には欠かせない存在として描かれていたので不満はないかな?
>ヒロインとのお風呂イベントは眼福でしたし。
サブキャラとしては、これ以上ないっていうくらい重要なポジションで活躍してくれたので、その点では良かったですね。ただ、恐らく、主人公がヘタレになってるのも、由乃さんの存在があるからではないかと思ったりするんですけどねw
主人公がやるべきことも全て由乃さんがやってたような印象がありますw

>私はこれくらいなら問題なしでした。
>まぁ調整次第ではもっと格好良く描けた可能性は
否めませんが。
周囲のキャラの活躍が多かったぶん、主人公をヘタレにした感じなのかな~と思いました。主人公が頼りがいがありすぎたら、由乃さんの出番はあまり無かったなずなので、どっちがいいかは・・・由乃さんが活躍した方がいいですね(爆)


>FD出さない予定なのかも知れませんが…。
ensembleがFD出さないとか天変地異が起こりそうですね(爆)


>王道が王道といわれる所以もありますしね。
>『恋かた』が淡白過ぎるシナリオだったので、反動もあるとは思いますが、今後の調整に期待したいです。
こうなったら、ensembleには、あ〇ち充作品のような偉大なマンネリを目指してほしいです(爆)


>美里=沙希=伊織=さなえ=なずな≧蓉子
自分は、なずなちゃん≧美里ちゃん=さなえちゃん=由乃さん>他・・・ですかねw
なずなちゃんが可愛くて尊いのと、美里ちゃんのお嫁ちゃんぶりとさなえちゃんの母性が良いのと、初代“伝説のお姉様”が最高ですw


>由乃:伝説のお姉さまの大活躍(学生時代)
これは是非やってほしいですwwwwww
むしろ、ロープラで単独ヒロインにして、旦那さんとの馴れ初め~結婚して子どもが出来るまでをやってほしいですね(爆)
返信する

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