今日は北風がびゅんびゅん吹いている。
公園に登ると風はさらに強く、誰もいないかなと思ったけれど
リラちゃんが冬支度をしてコバスケを待っていて(?)くれた。
襟巻きがよく似合ってるね。
「あ、ママ、ゆずちゃんだよ!」と、コバスケ。
えっとー、この間あったのは2ヶ月くらい前ですね。
今、1歳ちょっとだからコバスケより少し年下の女の子。
抱き上げて、そのままおこたに入りたいような可愛らしさ。
そしてこちらはおなじみコットン君。
「コットン兄ちゃん、今日は大丈夫だよ、ママ、へんな飾りつけ持ってないから。」と、コバスケ。
「本当だろうね? もうイヤだからね。」
帰ってきたら、ちょうどお隣のロンちゃんがお散歩に出るところだった。
もちろんコバスケはすぐさま近づき、いつもどおりいっちょうもんでもらった。
「おばちゃん、コバスケはチビのくせに懲りないヤツだね!」
うん、おばちゃんもそう思うよ。
マンションの向こう側に美しい雲が出ていた。
そして今日の富士は・・・雲に囲まれている。
公園に登ると風はさらに強く、誰もいないかなと思ったけれど
リラちゃんが冬支度をしてコバスケを待っていて(?)くれた。
襟巻きがよく似合ってるね。
「あ、ママ、ゆずちゃんだよ!」と、コバスケ。
えっとー、この間あったのは2ヶ月くらい前ですね。
今、1歳ちょっとだからコバスケより少し年下の女の子。
抱き上げて、そのままおこたに入りたいような可愛らしさ。
そしてこちらはおなじみコットン君。
「コットン兄ちゃん、今日は大丈夫だよ、ママ、へんな飾りつけ持ってないから。」と、コバスケ。
「本当だろうね? もうイヤだからね。」
帰ってきたら、ちょうどお隣のロンちゃんがお散歩に出るところだった。
もちろんコバスケはすぐさま近づき、いつもどおりいっちょうもんでもらった。
「おばちゃん、コバスケはチビのくせに懲りないヤツだね!」
うん、おばちゃんもそう思うよ。
マンションの向こう側に美しい雲が出ていた。
そして今日の富士は・・・雲に囲まれている。
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