公園に上って一番初めにあったのは、あんちゃん。
ヘンなものが一緒に写ってしまったのでどうかと思ったけれど、あんちゃんの表情があまりにも可愛いので。
「コバお兄ちゃん、なんかいつもと違う。。。」
「フフ、わかる?」
「あのね、トリミングしてもらって、サマーカットにしたんだよ」
「ふぅ~ん、ちょーなの」
あ、ノイちゃんが来た。
「あれ?知らない仔がいるよ、キミ誰?」と、近づくコバスケ。
黒い可愛らしいプードルさんがいる。
「えっとー、そのひとはゴエの家のお客さんでつ」
ゴエちゃんのパパのお知り合いの家のわんこで、お名前は、ノアールちゃん、5歳の女の子だそうです。
「こんにちは、私ノイでつ」
「こんにちは、ノアールよ」
わあ珍しい、あのノイちゃんが自分から近づいてゆくなんて。。。
きっと、素早く「大人し組」の仲間だと察知したに違いない。
飼い主さんの都合で、しばらくの間ゴエ家で預かることにしたんですって。
ゴエちゃんとの相性が心配されたけれど、どうやら大丈夫みたい。
「あんちゃん、あそぼ!」
「うん、いいよ!」
「みなさ~ん、こんにちは!プリンが来たわよ!」と、はっちゃけ娘。
そこへチビクロジロウも現れて、くんずほぐれつ。
暫く遊んで、ようやく知らない仔がいるのに気が付いたジロウ君。
「えっ、ボクと同じような仔がいる」と、近づく。
いっぽうあちらでは、プリンちゃんがあんちゃんにお相撲ごっこを仕掛ける。
あんちゃんも、なかなかどうして負けてはいない。
「ねえ、もっと遊ぼうよ~」
皆と別れて、プリンちゃんと歩いてゆくと、珍しくセシル君がおじいちゃんといっしょに来ていました。
遊びたくてしょうがないプリンちゃん、セシル君に遊びをしかけるも。。。
「キミって超元気だねえ。。。」で終わってしまった。
元々大人しいセシル君、9歳になって更に穏やかになった。
朝から愚図ついていたお天気も、夕方にはすっきりと晴れて散歩日和。
「コバクン、スッキリシテ、オトコマエアガッタネ」
「ボクはもともとハンサムでつから。。。」
ヘンなものが一緒に写ってしまったのでどうかと思ったけれど、あんちゃんの表情があまりにも可愛いので。
「コバお兄ちゃん、なんかいつもと違う。。。」
「フフ、わかる?」
「あのね、トリミングしてもらって、サマーカットにしたんだよ」
「ふぅ~ん、ちょーなの」
あ、ノイちゃんが来た。
「あれ?知らない仔がいるよ、キミ誰?」と、近づくコバスケ。
黒い可愛らしいプードルさんがいる。
「えっとー、そのひとはゴエの家のお客さんでつ」
ゴエちゃんのパパのお知り合いの家のわんこで、お名前は、ノアールちゃん、5歳の女の子だそうです。
「こんにちは、私ノイでつ」
「こんにちは、ノアールよ」
わあ珍しい、あのノイちゃんが自分から近づいてゆくなんて。。。
きっと、素早く「大人し組」の仲間だと察知したに違いない。
飼い主さんの都合で、しばらくの間ゴエ家で預かることにしたんですって。
ゴエちゃんとの相性が心配されたけれど、どうやら大丈夫みたい。
「あんちゃん、あそぼ!」
「うん、いいよ!」
「みなさ~ん、こんにちは!プリンが来たわよ!」と、はっちゃけ娘。
そこへチビクロジロウも現れて、くんずほぐれつ。
暫く遊んで、ようやく知らない仔がいるのに気が付いたジロウ君。
「えっ、ボクと同じような仔がいる」と、近づく。
いっぽうあちらでは、プリンちゃんがあんちゃんにお相撲ごっこを仕掛ける。
あんちゃんも、なかなかどうして負けてはいない。
「ねえ、もっと遊ぼうよ~」
皆と別れて、プリンちゃんと歩いてゆくと、珍しくセシル君がおじいちゃんといっしょに来ていました。
遊びたくてしょうがないプリンちゃん、セシル君に遊びをしかけるも。。。
「キミって超元気だねえ。。。」で終わってしまった。
元々大人しいセシル君、9歳になって更に穏やかになった。
朝から愚図ついていたお天気も、夕方にはすっきりと晴れて散歩日和。
「コバクン、スッキリシテ、オトコマエアガッタネ」
「ボクはもともとハンサムでつから。。。」
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