「エルく~ん、ひさしぶり!」
「こんにちは!シュナ兄さんたち」
「ノイちゃん、そこクンクンしないほうがいいよ。。。きっと誰かが。。。」
「リラ姉ちゃん、チュッ!」
「コットン兄ちゃん、チュッ!」
「スズメちゃん、おちりクンクン。。。」
「リラ姉ちゃん、ボクとあちょんで!」と、ジロウ君。
「遊んであげたいけどね~」
フカフカで気持ちいいよね~、Aちゃん。
日本広しといえども、ピレネーズに跨れる赤ちゃんはそうはいないよ。
コットン君と比べると、この仔たちが小さくみえる。
リラさんって、慈愛に満ちたお顔ですね~
「ハイAちゃん、麦茶どーぞ」
「次はS君ね」
「ベッカムお兄ちゃんあのね。。。」
「なんだい?アンジュちゃん」
「あ、ランちゃんが来たわよ」と、ノイちゃん。
「ランちゃん、こんにちは!」
「コバ兄ちゃん。。。」
「あ、向こうからピコちゃんが来たよ!」
「どれどれ、あ、ホントだ」
と、ふたりのシュナ君たち。でもピコちゃん、ちょっとだけクンクンして行ってしまいました。
「リリー姐御、少しは元気でましたか?」と、コバスケ。
「ウン、ありがと」
「ボクもいるから元気だして」と、レオン君。
「キミたち、優しいわね。。。ぐっすん。。」
「コバ君たち、けっこう優しいじゃないか、ふだんはお騒がせわんこなのに」と、ベッカム兄さん。
「ボクたちだって腕白だけじゃないでつ、優しいオトコなんでつ」
今はアジサイがまっさかり。
私はこの色が好き。 花の大きさも大振りなものよりもこのくらいが好き。
我が家の玄関、傷だらけです。
原因は。。。「ボクじゃないでつ!」
「こんにちは!シュナ兄さんたち」
「ノイちゃん、そこクンクンしないほうがいいよ。。。きっと誰かが。。。」
「リラ姉ちゃん、チュッ!」
「コットン兄ちゃん、チュッ!」
「スズメちゃん、おちりクンクン。。。」
「リラ姉ちゃん、ボクとあちょんで!」と、ジロウ君。
「遊んであげたいけどね~」
フカフカで気持ちいいよね~、Aちゃん。
日本広しといえども、ピレネーズに跨れる赤ちゃんはそうはいないよ。
コットン君と比べると、この仔たちが小さくみえる。
リラさんって、慈愛に満ちたお顔ですね~
「ハイAちゃん、麦茶どーぞ」
「次はS君ね」
「ベッカムお兄ちゃんあのね。。。」
「なんだい?アンジュちゃん」
「あ、ランちゃんが来たわよ」と、ノイちゃん。
「ランちゃん、こんにちは!」
「コバ兄ちゃん。。。」
「あ、向こうからピコちゃんが来たよ!」
「どれどれ、あ、ホントだ」
と、ふたりのシュナ君たち。でもピコちゃん、ちょっとだけクンクンして行ってしまいました。
「リリー姐御、少しは元気でましたか?」と、コバスケ。
「ウン、ありがと」
「ボクもいるから元気だして」と、レオン君。
「キミたち、優しいわね。。。ぐっすん。。」
「コバ君たち、けっこう優しいじゃないか、ふだんはお騒がせわんこなのに」と、ベッカム兄さん。
「ボクたちだって腕白だけじゃないでつ、優しいオトコなんでつ」
今はアジサイがまっさかり。
私はこの色が好き。 花の大きさも大振りなものよりもこのくらいが好き。
我が家の玄関、傷だらけです。
原因は。。。「ボクじゃないでつ!」
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