九月三十日の公園

今日は早出早帰りの日なので、レギュラー出演のわんこ達には会えません。

夏の間は、早いと誰にも会えなかったけれど、今日は丘の上で遊んでいる仔がいる。

ハッピー君（右）と、アルフ君でした。
ふたりともとても温和な性質だからウマがあうんだね、きっと。



「クンクン、ここなんかニオイまつ」



「どれどれ。。。」



「どこどこ。。」と、コバも参加。



「ボク、ゴールデンとプードルとトイプードルとイングリッシュコッカーの血が入っているんだよ」
「ふう～ん、そうなんだ、つごいでつ。。。」



しばらく歩いていると、こんどは違うゴールデンさんに会った。
「シャンティちゃんだ！」と、跳びつくコバ。



「シャンティちゃんってボクと同い年だよね」
「そーよ、でもコバくんのほうが子供っぽいわね。。。」
「。。。。」



青空に浮かぶ雲が美しい。



管理事務所の所にあるクスノキ。



下に降りると。。
「あ、すずめちゃんだ！」



「久しぶりだね、チュッ」と親密に挨拶するコバ。



コバスケ、今日トリミングしてもらいました。

「お兄ちゃん、なんかツルツル。。」
「なんだよう、ツルツルなんて禿げてるみたいじゃないか」