「これ、なにかちら?」
ああっ、小梅ちゃん、それはコバのトイレですよ、くちゃいですよ~
写真を撮るため、ふん取器を下に置かざるをえない。 ごめんね。
幼げな表情が愛らしいモカちゃん。 この間公園デビューしたばかりなので、まだちょっと怖いみたい。
「小梅ちゃんは最初っから、ずっと公園に来てるみたいだったね」と、コバ。
「だって、楽ちいんだもん!」
そこへ、プロレス相手、檸檬ちゃんが走りこんできた。
「ねえ、プロレスごっこする?」
「うん、する、する!」
そうなると、もう手が付けられない。
小さいわんこ達は、蹴飛ばされないように遠くへ避難。
「わ、どーちよう。。。パパ」と、後ろへ隠れるモカちゃん。
「ねえ、ねえ、抱っこちて!」
「そんなに怖がらなくても大丈夫よ」と、慣れた様子の璃瑠ちゃん。
檸檬ちゃんと一緒に暮らしてるからね。
丘の上では、延々と。。。
体育会系女子が。。。
走り回る。
広場では、ひとりでボール遊びを楽しむ空ちゃん。
そして、ベンチの所には、大人し組代表のノイちゃんとジルちゃん。
公園を仕切るテリー親分。
そこへ、体育会系女子アクアちゃん乱入。
モカちゃん、またまた怖がるので、テリー父さんに抱っこ。
「キミ、モカちゃん? 可愛いね」と、ベッカム兄さん。
人から犬に戻り、ベッカムママからおやつを貰うノイちゃん。
「モカちゃん、わたしと一緒にいれば大丈夫よ」と、ノイちゃん。
「それでも、ちょっと怖いでちゅ。。。」
「あのお姉ちゃん、すごい勢いで怖いでちゅ。。。」と、じっとアクアちゃんを見つめる。
「ああ、美味しかった!」と、アクアちゃん。
「アクアお姉ちゃんは怖くないでちゅよ」と、アンジュちゃん。
「ホントでちゅか?」
「この公園のみんなは怖くないよ。 でも何かあったら俺様に言ってきな」と、テリー親分、14歳になったばかり。
「テリー親分にまかせとけば安心でちゅよ」と、マシュマロ犬、ジルちゃん。
こうして、今日も平和な公園の一日は暮れました。
富士もくっきり姿を見せている。
地味なベッドで眠るコバスケ、保護色です。
ああっ、小梅ちゃん、それはコバのトイレですよ、くちゃいですよ~
写真を撮るため、ふん取器を下に置かざるをえない。 ごめんね。
幼げな表情が愛らしいモカちゃん。 この間公園デビューしたばかりなので、まだちょっと怖いみたい。
「小梅ちゃんは最初っから、ずっと公園に来てるみたいだったね」と、コバ。
「だって、楽ちいんだもん!」
そこへ、プロレス相手、檸檬ちゃんが走りこんできた。
「ねえ、プロレスごっこする?」
「うん、する、する!」
そうなると、もう手が付けられない。
小さいわんこ達は、蹴飛ばされないように遠くへ避難。
「わ、どーちよう。。。パパ」と、後ろへ隠れるモカちゃん。
「ねえ、ねえ、抱っこちて!」
「そんなに怖がらなくても大丈夫よ」と、慣れた様子の璃瑠ちゃん。
檸檬ちゃんと一緒に暮らしてるからね。
丘の上では、延々と。。。
体育会系女子が。。。
走り回る。
広場では、ひとりでボール遊びを楽しむ空ちゃん。
そして、ベンチの所には、大人し組代表のノイちゃんとジルちゃん。
公園を仕切るテリー親分。
そこへ、体育会系女子アクアちゃん乱入。
モカちゃん、またまた怖がるので、テリー父さんに抱っこ。
「キミ、モカちゃん? 可愛いね」と、ベッカム兄さん。
人から犬に戻り、ベッカムママからおやつを貰うノイちゃん。
「モカちゃん、わたしと一緒にいれば大丈夫よ」と、ノイちゃん。
「それでも、ちょっと怖いでちゅ。。。」
「あのお姉ちゃん、すごい勢いで怖いでちゅ。。。」と、じっとアクアちゃんを見つめる。
「ああ、美味しかった!」と、アクアちゃん。
「アクアお姉ちゃんは怖くないでちゅよ」と、アンジュちゃん。
「ホントでちゅか?」
「この公園のみんなは怖くないよ。 でも何かあったら俺様に言ってきな」と、テリー親分、14歳になったばかり。
「テリー親分にまかせとけば安心でちゅよ」と、マシュマロ犬、ジルちゃん。
こうして、今日も平和な公園の一日は暮れました。
富士もくっきり姿を見せている。
地味なベッドで眠るコバスケ、保護色です。
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