家を出た途端にボストンテリアさんに会った。
「あ、知らない仔だ」とコバスケ近づく。
はじめまして、ですね。
お名前はランちゃん、まだ生後6か月の女の子だそうです。
今度は公園で会えるといいね。
公園に上ると。。。
「あ、いたいたレオン、今日脱走したんだってね!」
「え?なんで知ってるのコバ兄ちゃん」
「もうみーんな知ってるわよ」とノイちゃん。
レオン君、お隣の家が工事中で境目のU字こうの隙間から外へでてしまったようだ。
しばらくじっとしていたらしいけれど、そのうち「あ、一人で公園にでも行ってみよっかな。。。」という気になって、すたこらサッサと歩いて公園まできたらしい(なんと車がバンバン通るところを横切って!)。
テニスをしていた人が見つけてくれて、管理人のおじさんに保護されていたんですって。
まったくも~、何事もなかったからよかったけれど、レオンママ、赤ちゃんを抱いてレオン君を探し回って本当に大変でしたね。
でも、よそへは行かずにいつも来る公園までひとりで来たなんて偉いじゃないか!
「オイオイ、ママに心配かけちゃダメじゃないか」と、コットン兄さん。
「空ちゃん、あそぼ!」と、もう何事もなかったよう。
そういえば、綺麗にトリミングしてもらったんだね。
「ベッカム兄ちゃん、こんにちは!」
あらまあ、ノイちゃんのお洋服、ケーキがついてる。
「ノイもう眠い。。。帰りたい。。。」
「あ、ベッカムママがささみくれるって!」
「あ、ローラ姉さんだ!」と、駆け寄るシュナ男子たち。
あっちに行きたいレオン君と、こっちに行きたいノイちゃん。
今日は冬の恰好をして来たけれど思ったより寒くはならなかった。
コバちゃん、キミは脱走したらどこに行くのかなあ。。。
「脱走してみなきゃわかりません。 明日試してみまつ」
「あ、知らない仔だ」とコバスケ近づく。
はじめまして、ですね。
お名前はランちゃん、まだ生後6か月の女の子だそうです。
今度は公園で会えるといいね。
公園に上ると。。。
「あ、いたいたレオン、今日脱走したんだってね!」
「え?なんで知ってるのコバ兄ちゃん」
「もうみーんな知ってるわよ」とノイちゃん。
レオン君、お隣の家が工事中で境目のU字こうの隙間から外へでてしまったようだ。
しばらくじっとしていたらしいけれど、そのうち「あ、一人で公園にでも行ってみよっかな。。。」という気になって、すたこらサッサと歩いて公園まできたらしい(なんと車がバンバン通るところを横切って!)。
テニスをしていた人が見つけてくれて、管理人のおじさんに保護されていたんですって。
まったくも~、何事もなかったからよかったけれど、レオンママ、赤ちゃんを抱いてレオン君を探し回って本当に大変でしたね。
でも、よそへは行かずにいつも来る公園までひとりで来たなんて偉いじゃないか!
「オイオイ、ママに心配かけちゃダメじゃないか」と、コットン兄さん。
「空ちゃん、あそぼ!」と、もう何事もなかったよう。
そういえば、綺麗にトリミングしてもらったんだね。
「ベッカム兄ちゃん、こんにちは!」
あらまあ、ノイちゃんのお洋服、ケーキがついてる。
「ノイもう眠い。。。帰りたい。。。」
「あ、ベッカムママがささみくれるって!」
「あ、ローラ姉さんだ!」と、駆け寄るシュナ男子たち。
あっちに行きたいレオン君と、こっちに行きたいノイちゃん。
今日は冬の恰好をして来たけれど思ったより寒くはならなかった。
コバちゃん、キミは脱走したらどこに行くのかなあ。。。
「脱走してみなきゃわかりません。 明日試してみまつ」
本当に肝をつぶしました。 やっぱり車が怖いですよね。
レオン脱走に気が付いたときのレオンママのお気持ちを
察すると本当に他人事とは思えません。
でもそれはそれとして、公園まで一人で来たのは偉いというか可愛いというか。。。
でもやっぱり逃亡先は、大好きな公園なんですね。私は、探しながら車に跳ねられていないかとヒヤヒヤものでした。
本当見つかって良かったです。
お騒がせしました…