晴れたので、コバスケが再三再四「散歩にいこうよ」と催促する。
で、早目に公園に行くと、犬親戚家のお嬢さんが待っていてくれました。
「コバちゃん、抱っこ」
「デヘヘ。。。」
「ウフフ。。。」
嬉しそうだね、コバスケ。
「あ、チビクロが走ってきたぞ」
「チビクロじゃないでちゅ!ジロウでちゅ!」
おやつを貰うときはふたりとも真剣な目つき。
「あ、ノイちゃ~ん、会いたかったよう。。。」
「たった二日会わなかっただけじゃないのよ」
すんなり抱っこされた笛田の白兎。
「え?ノイ姉ちゃんってウサギなの? わんこじゃないの?」
「ノイはね、ウサギでもわんこでもないの」
「ちょーいえば、ノイ姉ちゃんってなんか違うよね」
「そーかー? オイラにはよくわかんね~」
公園に遊びに来たお子さんに甘えるジロウ君。
「ベッカム兄ちゃん、会いたかったよう。。。」
「やあ、コバスケ」
コバは好きなわんこには、こうやって挨拶する。
「みなさ~ん、こんにちは!」
リラさん、今日は自家用車でご出勤。
これは、わんこ用の乳母車。 足が弱くなったリラさんの為にママが買ってくれたんですって。
ストッパーが壊れてしまって使えなかったのを、あの「マロンパパ」が直してくださったそうです。
そういえば、マロンちゃんにもしばらく会ってないなあ。。。どうしているかしら。
「リラ姉さん、ちょっとボクにも乗せてみて」と、ベッカム君。
うん、なかなかいいじゃない。
アンジュパパのおやつタイムに並ぶわんこ達。
コバスケはおやつよりも周りの方が気になる。
シュナ先輩家のリリーちゃん。
最初は4頭いたけれど、ここ数年で一人減り二人減り、とうとうリリーちゃんだけになってしまった。
ランちゃんが来て、リリー姐御のおしりをクンクン。
「このひとは知ってるひとでつ。。。」
「そうだよ、ベッカムだよ、覚えてね」
「ノイちゃん、他のわんこと遊ぶのも楽しいわよ」
「ふ~ん、そうかしら。。。」
あ、リリイちゃんが来た。 リリイちゃん痩せて健康になって軽々と走っている。
「あ、タップ君だ!」と、コバスケ駆け寄る。
タップ君はプードルミックス犬。 こうしてみるとこの公園ではプードル系のわんこが半分以上のような気がする。
そして、バセットはいままでもんじろう君ひとりだったけれど、このヒン君が来て、ふたりになった。
ヒン君を見ると、「80番地の犬」のはなちゃんを思い出す。
昨晩、といっても夜中だけれど、第一巻から四巻まで一気に読み直した。
公園の上から向こう側に帰る人が多い。
今日はジルちゃんもいないので、こちらはひとり。
雨の後の晴れって、本当にうれしい。 ちょっと雲が多いけれどね。
コバちゃん、みんなに会えてよかったね。
で、早目に公園に行くと、犬親戚家のお嬢さんが待っていてくれました。
「コバちゃん、抱っこ」
「デヘヘ。。。」
「ウフフ。。。」
嬉しそうだね、コバスケ。
「あ、チビクロが走ってきたぞ」
「チビクロじゃないでちゅ!ジロウでちゅ!」
おやつを貰うときはふたりとも真剣な目つき。
「あ、ノイちゃ~ん、会いたかったよう。。。」
「たった二日会わなかっただけじゃないのよ」
すんなり抱っこされた笛田の白兎。
「え?ノイ姉ちゃんってウサギなの? わんこじゃないの?」
「ノイはね、ウサギでもわんこでもないの」
「ちょーいえば、ノイ姉ちゃんってなんか違うよね」
「そーかー? オイラにはよくわかんね~」
公園に遊びに来たお子さんに甘えるジロウ君。
「ベッカム兄ちゃん、会いたかったよう。。。」
「やあ、コバスケ」
コバは好きなわんこには、こうやって挨拶する。
「みなさ~ん、こんにちは!」
リラさん、今日は自家用車でご出勤。
これは、わんこ用の乳母車。 足が弱くなったリラさんの為にママが買ってくれたんですって。
ストッパーが壊れてしまって使えなかったのを、あの「マロンパパ」が直してくださったそうです。
そういえば、マロンちゃんにもしばらく会ってないなあ。。。どうしているかしら。
「リラ姉さん、ちょっとボクにも乗せてみて」と、ベッカム君。
うん、なかなかいいじゃない。
アンジュパパのおやつタイムに並ぶわんこ達。
コバスケはおやつよりも周りの方が気になる。
シュナ先輩家のリリーちゃん。
最初は4頭いたけれど、ここ数年で一人減り二人減り、とうとうリリーちゃんだけになってしまった。
ランちゃんが来て、リリー姐御のおしりをクンクン。
「このひとは知ってるひとでつ。。。」
「そうだよ、ベッカムだよ、覚えてね」
「ノイちゃん、他のわんこと遊ぶのも楽しいわよ」
「ふ~ん、そうかしら。。。」
あ、リリイちゃんが来た。 リリイちゃん痩せて健康になって軽々と走っている。
「あ、タップ君だ!」と、コバスケ駆け寄る。
タップ君はプードルミックス犬。 こうしてみるとこの公園ではプードル系のわんこが半分以上のような気がする。
そして、バセットはいままでもんじろう君ひとりだったけれど、このヒン君が来て、ふたりになった。
ヒン君を見ると、「80番地の犬」のはなちゃんを思い出す。
昨晩、といっても夜中だけれど、第一巻から四巻まで一気に読み直した。
公園の上から向こう側に帰る人が多い。
今日はジルちゃんもいないので、こちらはひとり。
雨の後の晴れって、本当にうれしい。 ちょっと雲が多いけれどね。
コバちゃん、みんなに会えてよかったね。
もうアガパンサスの水色の花が咲いていますね。
我が家は ちょっと日陰に植え付けているので
まだ蕾がでてきたくらいです。
我が地でも トイプードルさん多いですね!
新しく飼い始めたお宅の殆どが
そうなんじゃないかしら?
あの可愛らしさ そりゃ欲しくなる気持ちもわかりますが
私は ペットショップでも シュナしか目に入りませんよ。
買いもしないのに スタッフの方にお願いして
抱っこさせてもらいます(^。^)
何気なく撮った写真に写っていたのは、アガパンサスなんですか。 さすが能天気さん、今度から「食べる植物学者」と呼ぼう!
ところで、ペットショップ、シュナはめったにお目にかかりません。 プードルでなければ、プードルと何かのミックス。たまに柴犬もいるけれど、柴は大きくなるとまるで違う犬になるからねえ。。。
その点、シュナはずーっと可愛いまんま。。。
やっぱりシュナが好き!