「ノイちゃーん、もう来てたんだね」
「だーれもいないからつまんなかったの、ウルサイのもイヤだけど誰もいなくてもつまんない。。。」
「そんなもんだよね、ボクも雨の日は誰にも会わないからつまんないよ。。。あ、リラ姉ちゃんが来た!」
「今日もお元気そうでなによりでつ」
「なによコバ君、あらたまって。。。」
「あら、ケアリイ君が来たわ」
人間大好きなケアリイ君、まず犬親戚家(先代バンタのお嫁さんの家)のお嬢さんの所へ。
「どーしてボクん所に最初に来てくれないの!」
「そんなこと、どっちでもいいじゃないか」
「並んで写真撮ってもらいまつ」
「何をいまさら。。。」
いつもの通り、少し離れて見ているノイちゃん。
ノイちゃんを押しのけ、犬親戚家のお嬢さんに甘えるコバスケ。
「いいもんね、ママに抱っこしてもらうから」
「あ、おやつでつって、お座りして待ちまつ」
ジロウ君が走ってきた(けど良く撮れない―今日は雨が降りそうだったのでカメラは置いてきた)。
昨日とは打って変わって、また冬の寒さ。 まさか雪は降らないだろうけれど。。。
「また雪降らないかなあ。。。」
「コバクンッテ、ヤッパリイヌダッタンダネ」
「だーれもいないからつまんなかったの、ウルサイのもイヤだけど誰もいなくてもつまんない。。。」
「そんなもんだよね、ボクも雨の日は誰にも会わないからつまんないよ。。。あ、リラ姉ちゃんが来た!」
「今日もお元気そうでなによりでつ」
「なによコバ君、あらたまって。。。」
「あら、ケアリイ君が来たわ」
人間大好きなケアリイ君、まず犬親戚家(先代バンタのお嫁さんの家)のお嬢さんの所へ。
「どーしてボクん所に最初に来てくれないの!」
「そんなこと、どっちでもいいじゃないか」
「並んで写真撮ってもらいまつ」
「何をいまさら。。。」
いつもの通り、少し離れて見ているノイちゃん。
ノイちゃんを押しのけ、犬親戚家のお嬢さんに甘えるコバスケ。
「いいもんね、ママに抱っこしてもらうから」
「あ、おやつでつって、お座りして待ちまつ」
ジロウ君が走ってきた(けど良く撮れない―今日は雨が降りそうだったのでカメラは置いてきた)。
昨日とは打って変わって、また冬の寒さ。 まさか雪は降らないだろうけれど。。。
「また雪降らないかなあ。。。」
「コバクンッテ、ヤッパリイヌダッタンダネ」