「あ、もうみんな来てたんだね」と、コバスケ。
あ、エル家の双子ちゃんが来た。久しぶりね!
S君、また一段とお顔が大きくなったような。 今月の30日で一歳。 月日の経つのは早いものだ。。。
「エル兄ちゃんが向こうから走ってくるよ」と、アンジュちゃん。
「みんな~、元気~」と、エル君登場。
エル君といえばフリスビーだよね。
ジロウ父さんからおやつを貰う5匹のわんこ。
「もんちゃ~ん、元気になって安心したよ」
「ありがと、コバくん」
「Aちゃん、なんで泣いてるの?」と見上げるノイちゃん。
Aちゃんは抱っこしてほしいんだって。
「ボクはオトコだからなかないもんね」
え~、ホントかな。
すずめちゃん、草の上は気持ちいいよね。
すずめちゃんは、ジルちゃんとこうやって遊ぶのが好き。
「コバくん、ボクたち知らない間に大人になっちゃったね。。。」
「ウン、おちびちゃんが増えたから、お兄ちゃんらしくカッコつけるの大変だよ。。。」
「ふ~ん、コバくんったらカッコつけてたんだ。オトコはいくつになっても子供だもんね。。。」と、ノイちゃん。
お水をがぶ飲みするコバスケと。。。
優雅に飲むノイちゃん。
エル君もノドかわいたよね。
あ、リラさんが来た。
「リラ姉ちゃん!」と、そばによるチビワンたち。
リラママに抱っこされたジルちゃん。
「そういえば、ノイちゃんももうすぐ4歳だね」と、コバ。
ノイちゃん、今月の25日に4歳になる。
リラさんも孫娘(ジルちゃん)といる時はホントに楽しそう。
「どうしたの?今日はよく泣くね」
「泣きたいから泣くの~」
「ふう~ん。。。」
皆と別れて帰り道、木の株にちょこんと乗るジルちゃん。
実はこの後、家に帰ってからジルちゃんが首を噛まれていたことがわかった。
まだ私たちと会う前、ジロウ父さんと話していたどこかの知らない人が連れていた柴犬のミックス犬が、ジルちゃんを咥えたらしい。
大事に至る前に離したようだけれど、家に帰ってみると首筋に血が滲んでいたので、即、病院で見てもらったら、首に穴が開いていてそこから血がでていたようだ。
ええ~っ、まさか! だってあんなに元気にいつもどおりに遊んでいたのに。。。痛くなかったのかしら。。それとも我慢していたのだろうか。。。
ジルちゃんは誰にでもすぐにお腹を見せて「敵意はありません」ポーズをするのに、そんな仔に噛みつくなんて。 飼い主さんなら自分の犬がどんな性格か知っているだろうに
なぜ、小さな犬に近づけたのだろう。。。
ジルちゃんを連れていたのは、ジル家のお嬢ちゃんだったので、なおのこと大人は用心しなければいけないのに。。。
ジルちゃん、ジル家のMちゃん、本当に災難だったね。
この猛暑で、我が家は(も)冷房つけっぱなし。
昼間のコバスケの定位置は玄関のたたきなので、居間のドアを開けて玄関には小さな扇風機をおいてある。
時々、外に出たがるので出してやるけれど、さすがのコバスケも暑いのですぐに戻ってきてしまう。
今年も綺麗に咲いた公園の近くのお宅のルリマツリ。
なんか今日は四角っぽいね、コバちゃん。
あ、エル家の双子ちゃんが来た。久しぶりね!
S君、また一段とお顔が大きくなったような。 今月の30日で一歳。 月日の経つのは早いものだ。。。
「エル兄ちゃんが向こうから走ってくるよ」と、アンジュちゃん。
「みんな~、元気~」と、エル君登場。
エル君といえばフリスビーだよね。
ジロウ父さんからおやつを貰う5匹のわんこ。
「もんちゃ~ん、元気になって安心したよ」
「ありがと、コバくん」
「Aちゃん、なんで泣いてるの?」と見上げるノイちゃん。
Aちゃんは抱っこしてほしいんだって。
「ボクはオトコだからなかないもんね」
え~、ホントかな。
すずめちゃん、草の上は気持ちいいよね。
すずめちゃんは、ジルちゃんとこうやって遊ぶのが好き。
「コバくん、ボクたち知らない間に大人になっちゃったね。。。」
「ウン、おちびちゃんが増えたから、お兄ちゃんらしくカッコつけるの大変だよ。。。」
「ふ~ん、コバくんったらカッコつけてたんだ。オトコはいくつになっても子供だもんね。。。」と、ノイちゃん。
お水をがぶ飲みするコバスケと。。。
優雅に飲むノイちゃん。
エル君もノドかわいたよね。
あ、リラさんが来た。
「リラ姉ちゃん!」と、そばによるチビワンたち。
リラママに抱っこされたジルちゃん。
「そういえば、ノイちゃんももうすぐ4歳だね」と、コバ。
ノイちゃん、今月の25日に4歳になる。
リラさんも孫娘(ジルちゃん)といる時はホントに楽しそう。
「どうしたの?今日はよく泣くね」
「泣きたいから泣くの~」
「ふう~ん。。。」
皆と別れて帰り道、木の株にちょこんと乗るジルちゃん。
実はこの後、家に帰ってからジルちゃんが首を噛まれていたことがわかった。
まだ私たちと会う前、ジロウ父さんと話していたどこかの知らない人が連れていた柴犬のミックス犬が、ジルちゃんを咥えたらしい。
大事に至る前に離したようだけれど、家に帰ってみると首筋に血が滲んでいたので、即、病院で見てもらったら、首に穴が開いていてそこから血がでていたようだ。
ええ~っ、まさか! だってあんなに元気にいつもどおりに遊んでいたのに。。。痛くなかったのかしら。。それとも我慢していたのだろうか。。。
ジルちゃんは誰にでもすぐにお腹を見せて「敵意はありません」ポーズをするのに、そんな仔に噛みつくなんて。 飼い主さんなら自分の犬がどんな性格か知っているだろうに
なぜ、小さな犬に近づけたのだろう。。。
ジルちゃんを連れていたのは、ジル家のお嬢ちゃんだったので、なおのこと大人は用心しなければいけないのに。。。
ジルちゃん、ジル家のMちゃん、本当に災難だったね。
この猛暑で、我が家は(も)冷房つけっぱなし。
昼間のコバスケの定位置は玄関のたたきなので、居間のドアを開けて玄関には小さな扇風機をおいてある。
時々、外に出たがるので出してやるけれど、さすがのコバスケも暑いのですぐに戻ってきてしまう。
今年も綺麗に咲いた公園の近くのお宅のルリマツリ。
なんか今日は四角っぽいね、コバちゃん。