「あ、アクセル君だ、クンクン。。。」
「ジルちゃ~ん」
「キャハハ。。。」と、すぐにお腹を見せてしまうのでみんなに可愛がられる。
「ねえねえ、ジロウ、ボクとお相撲ごっこしない?」
「え?アクチェル兄ちゃんと? どうすればいいの?」
「こうやるんだよ、ガシッ」
「え、これでいいの? 簡単じゃん。。」
「アハ、おもちろい!」
「ジロウ、お前しっかり肉がついてるなあ。。。」
すずめちゃん、今日もご機嫌だね。
あ、コットン君が来た。
「コバスケ、また脱走したいなんて思ってるんじゃないだろな?」
「エッ、思ってませんってば。。。」
「アンジュちゃん、クンクン。。。」
「コットン兄ちゃ~ん」
「あ、テリー父さんがおやつくれるって!」と、駆け寄るアクアちゃんとジルちゃん。
「わんこがいっぱいいる。。。」と、抱っこされたノイちゃん。
ピコちゃんは皆と遊ぶというタイプではないけれど、一緒にいるのは好きらしい。
アンジュちゃん、宇宙遊泳?
あ、自家用車族登場。
コバはどういうわけか、お姉さんよりお兄さんの方が好きらしい。
「ベッカム兄ちゃん、好き!」
「うんうん、わかったから。。。」
犬好きのSさんに甘えるリラさんとノイちゃん。
コバは、私が足を痛めた時にSさんに散歩に連れて行って貰ったのを覚えているのか、Sさんの姿が見えると挨拶に行く。
「ノイお姉ちゃん、どーちてしょんな座り方ちゅるの?」
「これがレディの座り方なのよ」
「えっ、ホント?」
顔を寄せ集めるわんこ達。 可愛い、としかいいようがない。
ベッカムママから冷たいお水を貰うアクセル君。
「リラ姉さん、大好き!」
いっぽうノイちゃんは遠く離れて何かを見つめている。
あ、カラスがいるのね。
リラさんもお水をゴックン。
皆と別れて帰り際にレイディーさんと。。。
ローラさんに会いました。
そして階段を下りてゆくと。。。
あら、可愛いミニピンさん。
はじめまして、ですね。
お名前は、ショコラちゃん、一歳の女の子だそうです。
そしてもうひとり、お子様犬が。。
お名前は、スカイ君、まだ生後3か月ですって。
今日は暑かったけれど風があったので冷房無しですみました。
玄関でパパの帰りを待つコバスケ。
「ジルちゃ~ん」
「キャハハ。。。」と、すぐにお腹を見せてしまうのでみんなに可愛がられる。
「ねえねえ、ジロウ、ボクとお相撲ごっこしない?」
「え?アクチェル兄ちゃんと? どうすればいいの?」
「こうやるんだよ、ガシッ」
「え、これでいいの? 簡単じゃん。。」
「アハ、おもちろい!」
「ジロウ、お前しっかり肉がついてるなあ。。。」
すずめちゃん、今日もご機嫌だね。
あ、コットン君が来た。
「コバスケ、また脱走したいなんて思ってるんじゃないだろな?」
「エッ、思ってませんってば。。。」
「アンジュちゃん、クンクン。。。」
「コットン兄ちゃ~ん」
「あ、テリー父さんがおやつくれるって!」と、駆け寄るアクアちゃんとジルちゃん。
「わんこがいっぱいいる。。。」と、抱っこされたノイちゃん。
ピコちゃんは皆と遊ぶというタイプではないけれど、一緒にいるのは好きらしい。
アンジュちゃん、宇宙遊泳?
あ、自家用車族登場。
コバはどういうわけか、お姉さんよりお兄さんの方が好きらしい。
「ベッカム兄ちゃん、好き!」
「うんうん、わかったから。。。」
犬好きのSさんに甘えるリラさんとノイちゃん。
コバは、私が足を痛めた時にSさんに散歩に連れて行って貰ったのを覚えているのか、Sさんの姿が見えると挨拶に行く。
「ノイお姉ちゃん、どーちてしょんな座り方ちゅるの?」
「これがレディの座り方なのよ」
「えっ、ホント?」
顔を寄せ集めるわんこ達。 可愛い、としかいいようがない。
ベッカムママから冷たいお水を貰うアクセル君。
「リラ姉さん、大好き!」
いっぽうノイちゃんは遠く離れて何かを見つめている。
あ、カラスがいるのね。
リラさんもお水をゴックン。
皆と別れて帰り際にレイディーさんと。。。
ローラさんに会いました。
そして階段を下りてゆくと。。。
あら、可愛いミニピンさん。
はじめまして、ですね。
お名前は、ショコラちゃん、一歳の女の子だそうです。
そしてもうひとり、お子様犬が。。
お名前は、スカイ君、まだ生後3か月ですって。
今日は暑かったけれど風があったので冷房無しですみました。
玄関でパパの帰りを待つコバスケ。