十二月二十日の公園ーはじめまして、はち君（シーズー）、太陽君（トイプードル）

いつものように空を見上げながら公園に上ってゆくと。。。



アクアちゃんがお子様犬を見守っていました。



あらまあ、可愛いなあ。。。
はじめまして、ですね。
お名前は太陽君、まだ生後4か月の男の子だそうです。



こちらはおなじみアクセル君（右）とジルちゃん。



「アクセル君、今はボクと同い年だよね」
「うん、11月に4歳になったばかり」
「ふーん、ボクより7か月年下だね」



あれ？もんちゃんといっしょにいるのは。。。



はじめまして、ですね。
お名前は、はち君、10歳のシーズーの男の子だそうです。
オシャレな柄のセーターを着てるね。



そういえば、アクアちゃん、今朝早く会ったときには確か赤い色のお洋服をきていたよね。
すっぴんで帽子を目深にかぶり誰にも会わないようにゴミを出しに行ったらアクアちゃんがいたので思わず声をかけてしまった。不審なオバサンと思ったかなぁ。



「ジルちゃ～ん、待って！」



「アクチェルお兄ちゃん、ジルのことちゅき？」
「うん、大好きだよ」



あらま、太陽君、コバスケの背中に前足をかけて。。。どこかで見たようなポーズだと思ったら、レオン君がコバの背中に前足をかけたり、コバがケアリイ兄さんに甘える時のポーズとおんなじ。
この間テレビでやっていたけれど、犬が前足を預けるのは「敵ではありません」ということらしい。コバも、いいよ、どうぞ、というかんじ。




今朝はとても寒かったけれど、午後になって寒さが和らいできた。



わん友から頂いたおもちゃ、骨付き肉の形をしている。
「ハム、ハム、ハム。。」



「う、うみゃい！」