公園の階段ですれ違ったゴールデンさんに、偉そうにわんわん吠えたコバスケ、丘の上でまた会ったので近づけてみたら、とっても大人しい女の子でした。
コバちゃん、女の子に吼えるなんてとんでもないよ、男らしくないね。
「知らないとはいえ、失礼しました。お詫びにクンクンしまつ。。。」
「ええ~っ」
はじめまして、ですね。
お名前はシャンティちゃん、4歳の女の子だそうです。
「同い年ね、私もクンクンしてあげるからね」
「はいどうぞ、好きなだけクンクンしてください」
「コバスケ、お前またヘマやったろ」
「あ、コットン兄さん。。。」
「コットン兄た~ん」
「わっ、びっくりした!」
ちょこちょこ駆けてきて,ぱっととびつくジルちゃん。
リラさんとアクセル君も来た。
「ジルちゃん、可愛いね」と、アクセル君。
アクアちゃん、ママの後ろに隠れちゃってよく見えないよ。
あ、ところでコバのセーターは、先代バンタが着ていたものです。
冬枯れの枝が綺麗。
富士も美しい。
「今日はノイちゃんに会えなかった。。。」
明日は会えるよきっと。
コバちゃん、女の子に吼えるなんてとんでもないよ、男らしくないね。
「知らないとはいえ、失礼しました。お詫びにクンクンしまつ。。。」
「ええ~っ」
はじめまして、ですね。
お名前はシャンティちゃん、4歳の女の子だそうです。
「同い年ね、私もクンクンしてあげるからね」
「はいどうぞ、好きなだけクンクンしてください」
「コバスケ、お前またヘマやったろ」
「あ、コットン兄さん。。。」
「コットン兄た~ん」
「わっ、びっくりした!」
ちょこちょこ駆けてきて,ぱっととびつくジルちゃん。
リラさんとアクセル君も来た。
「ジルちゃん、可愛いね」と、アクセル君。
アクアちゃん、ママの後ろに隠れちゃってよく見えないよ。
あ、ところでコバのセーターは、先代バンタが着ていたものです。
冬枯れの枝が綺麗。
富士も美しい。
「今日はノイちゃんに会えなかった。。。」
明日は会えるよきっと。