三代目バンタ

今までのミニシュナの中でも、一番の腕白小僧がこの三代目バンタ(通称コバン、コバスケ、その他)です。

六月二十八日の公園

2012-06-28 22:20:20 | 三代目バンタ
曇り空の公園では、エル君がフリスビーの特訓中、あ、というかフリスビーをパパに渡さないで逃げ回ってる。
かまってほしいんだよね、エル君。



テリー父さんからおやつを貰いたいので、しかたなくフリスビーを放したみたい。


今日は雨が降りそうなので、わんこ達も少ない。
とりあえずぐるっと回ってお仕事をすませたら、なにやら白い大きな物体が見える。
実はワタクシ、今日はコンタクトを入れてないので良く見えないんです。
あ、やっぱりコットン君だ。
今日は珍しくパパといっしょ。



「コットン兄た~ん、会えてうれしい!」
「コバスケ~」



あれ?向こうに見えるマロンちゃんに似た仔は。。。そう、ホク君でした。



「どれどれ、クンクン。。。」と、コットン君。



「ボクもクンクンしよっと。。。」と、コバスケ。



あ、この仔は、え~とマックス君でしたね。



キョトンとしたお目目が可愛いよね~。 マックス君、5歳ですって。



おお、いつも美しいレイディーさんだ。



ホク君、丘の上で一休み。



あ、もんじろう君が来た。



「プロレスごっこする?」
「ウン、いいよ」



雨がポツポツ落ちてきたので帰りましょ。



今日は誰にも会えないかと思ったけれどよかったね、コバちゃん。
「ウン、よかった。。。」