「コバ兄ちゃん、誰か来るよ」と、レオン君。
「ベッカム兄さんじゃない?」と、コバスケ。
「やっぱりそうだ! ベッカム兄ちゃ~ん、すきすき」
「あ、アクアちゃんも来たよ!」
「マロンちゃん、今日も走ってきたの?」
「ウン、パパがもうくたびれたって」
「アクアちゃん、また会えたわね」
「マロンちゃんって、いつも走ってるみたい。。。」
「ひぇ~、アクアちゃんってアンヨ長いんだね」
「ねえ、アクアちゃん、プロレス部員になる?」と、マロンちゃん。
「ええ~、どうしよっかな。。。」
「ねえ、ノイちゃんもプロレス部員になる?」と、アクアちゃん。
「えっ、なに言ってんの? 私はぜーったい無理!」
「コバく~ん」
「ノイちゃ~ん」と、相変わらず熱々のふたり。
「あ、アンナ姉さんが来た!」と駆け寄るシュナ男子たち。
「あ、コバ兄ちゃん、また抱きつくつもり?」
「どーちて、あんなおっきなわんこに抱きつけるのかなあ。。」と、エルくん。
ガッシュ長老、相変わらず軽快なフットワーク。
アレックス君も来て、アンナ姉さんをクンクン。
今日も綺麗なお姉さん、ローラさんに会いました。
「ああっ!!」と、向こうを見た弟レオン、大興奮。
そうです、レオン君の天敵(?)ジロウ君が来たんです。
ふたりともいい仔なのになぜかウマが会わないらしい。
「こらっ、レオン、ガウしちゃダメでしょ!」と、ママの足に挟まれる。
ママの足を踏んでるし。。。
今にも降り出しそうだけれど、一日中蒸し暑い曇り空でした。
コバは昨日シャンプーして、今日フロントラインをつけました。
こう蒸し暑いと虫も活動しそうだなあ。。。
「ベッカム兄さんじゃない?」と、コバスケ。
「やっぱりそうだ! ベッカム兄ちゃ~ん、すきすき」
「あ、アクアちゃんも来たよ!」
「マロンちゃん、今日も走ってきたの?」
「ウン、パパがもうくたびれたって」
「アクアちゃん、また会えたわね」
「マロンちゃんって、いつも走ってるみたい。。。」
「ひぇ~、アクアちゃんってアンヨ長いんだね」
「ねえ、アクアちゃん、プロレス部員になる?」と、マロンちゃん。
「ええ~、どうしよっかな。。。」
「ねえ、ノイちゃんもプロレス部員になる?」と、アクアちゃん。
「えっ、なに言ってんの? 私はぜーったい無理!」
「コバく~ん」
「ノイちゃ~ん」と、相変わらず熱々のふたり。
「あ、アンナ姉さんが来た!」と駆け寄るシュナ男子たち。
「あ、コバ兄ちゃん、また抱きつくつもり?」
「どーちて、あんなおっきなわんこに抱きつけるのかなあ。。」と、エルくん。
ガッシュ長老、相変わらず軽快なフットワーク。
アレックス君も来て、アンナ姉さんをクンクン。
今日も綺麗なお姉さん、ローラさんに会いました。
「ああっ!!」と、向こうを見た弟レオン、大興奮。
そうです、レオン君の天敵(?)ジロウ君が来たんです。
ふたりともいい仔なのになぜかウマが会わないらしい。
「こらっ、レオン、ガウしちゃダメでしょ!」と、ママの足に挟まれる。
ママの足を踏んでるし。。。
今にも降り出しそうだけれど、一日中蒸し暑い曇り空でした。
コバは昨日シャンプーして、今日フロントラインをつけました。
こう蒸し暑いと虫も活動しそうだなあ。。。