さて、階段の一部に手すりをつけたお父さんでしたが、
もう一カ所、肝心の階段の曲がり角につける手すりの材料が
もうありません。あるのは手すりを取り付ける両端の金具だけ。
で、どうしたか。そーです廃物利用です。
今日家に帰ったら新たな手すりがついてました。
材料は雨ざらしになっていた物干し竿。
電気のこぎりで切ったらしい。
金具とサイズが合わなくて、中でくるくる回ってしまいます。
イロイロ突っ込みどころはあるけど、もう何も言う気になれません…
ただでさえ、ボロさが目立つ家だったのに、ますますみずぼらしくなってきた…