ナサラ農法開発者の翡翠先生のブログ

農業が注目される今、本物の農業が必要です。安心安全で環境に優しい農業を推進します。美味しい・栄養価の高いものへと・・

ようやく到着

2009-03-26 23:53:29 | Weblog
17時35分発が遅延して55分発になり、更に遅れ結局18時20分のフライトでした。
沖縄からの便がかなり遅れてました。

予定より50分程遅くなりましたが、帰りの高速料金が割引されてお得になりました。

遅れてくれたお陰で得した気分にさせてくれたし、その間いろいろ考え事ができて、有難く思いました。

明日は、また準備が色々あるのと午後から油化装置の説明をしなくてはなりません。

日本では、まだ塩化ビニール100%で油化することが難しいと言われています。明日は、実施試験も兼ねてみたいものです。
そして、カーボン等も最高品質までに仕上げれるように考えないとね。

沖縄講演指導終了

2009-03-26 17:45:07 | Weblog
沖縄の講演、指導は完了しました。

これからフライトですが、17時35分発が遅延して55分発になりました。

急がず、ゆっくりとでいいから確りと築き上げなさいということなのかな?

今一度、待っている間 考え直すようにします。

帰るまでの時間は、タッブリとあるので、じっくりと思案しようかな?

土中に含まれると危険な物質は・・シアンですが

ではでは!


3月26日

2009-03-26 06:39:35 | Weblog

今朝もいい天気ですねー。
昨日も朝はいい天気でしたが、昼前に少し雨がパラツキその後曇りになったから今日はどうなるのかな?
沖縄最終日だから、いい天気になると思うけど・・

さて、夕方まで気合を入れて頑張ろうと思います。
今日の予定は、ナサラの野菜を販売、直売して頂いているハッピーモアさんのところと以前紹介させて頂いた川崎先生が6月にオープン予定のレストランに行き、水のことやいろいろな話をすることになっています。
ナサラの野菜のレストランが沖縄第1号で出来るのかな?
オープンしたら、必ず大繁盛するでしょうね。
嬉しい事ですね。


目的を持ち邁進しよう

2009-03-26 02:23:39 | Weblog
今の世の中で絶対というものがあるだろうか?唯一あるとすれば、生在る者の絶対は死であり、死在る者の絶対は生を受けたものである。
縁により縁を持ち、その縁によって何時、何処でどの時代にどの世界に生れ落ちてくるのかも縁によって起きるものである。
即ち、この時代にこの場所で日本という平和な社会の中で生まれてきたことは、非常に稀であり、心より在り難く思わなくてはいけない事である。生まれてきたところが、食べ物も育たないような所で、食事もまともに取れず、何より日本ほど水の豊かな国はありません。水もまともに飲むことも出来ないところもあるのです。もし自分がそんな場所に生まれ落ちていれば、どのような状況になっているだろうか?想像しただけでも恐ろしいものです。何不自由無く生活しているとそんな事さえも考えることが少ないだろうと思います。だが、現実には世界のいたるところであるのです。
ほんの20年程前に、私が「水が売れる時代がもう直ぐそこまで来ている。」といろいろな人に話した時、ほとんどの人がそんな馬鹿なと笑っていましたが、今どうでしょう?全国どこのコンビニにいっても水が売られていないところは無いでしょう。そして、ペットボトルの水を飲んでいない人も少ないと思います。
だからこそ、恵まれた環境を次世代に残す義務もあると考えるのが必然であろう。
我々日本という国に生まれたことに感謝しなくてはいけない。そして親、先祖の良き行いのお陰で、良い縁が生まれその縁によって、この地に生まれたことになる。だからこそ、親、先祖に感謝しなければならない。そして、その感謝の気持ちを持っていれば、親を殺したり、子を殺すような残虐な事件も起きるはずが無い。
我々人間は、生きとし生ける全ての物に恩恵を受け生かされている。その恩恵にも感謝しなくてはいけない。又、全ての出会いによって自分があり、良い出会いも悪い出会いも有る事によって自分が成長するのである。
これも偶然でなく、必然である。悪い出会いが多いと悪い縁を蒔いたからであり、そのことを理解していれば、嫌にはならないものである。良い出会いが多い人は、過去に良い事をしてきたからこそ、良い縁として良い出会いが有る事になる。
今一度、自分の生活をよく見直す必要があるのではないだろうか?これから起こることも悪いことが起きない様、良い事をしていかなくてはならないと考えよう。そして、良い行動をしていれば必ず良い縁が来る物である。
そして生きている時間は、ほんの僅かのな時間しかない。残り少ない時間だからこそ無駄に過ごすことなく、何の為に生まれ死んでいくのか、しっかりと目的を持ち、その目的に向かって邁進しなければならない。自分が子供、世間、環境の為に何を残していけるのか、どうすれば、良い物として残していけるのか、よく考える必要があると思います。
志高く、明確な目的を掲げ、まず自分に出来ることから始めよう。