最近世間を騒がしているデング熱
蚊に刺されないような呼びかけ等、代々木公園付近では深刻な状況の様です。
刺された人から蚊による感染
何か怖いですね。
元々あったものではないですね。
海外から来たもの・・
今、深刻な環境破壊に繋がっている海外からのもの
植物も動物も外来種が繁殖している。
私たちの身近に・・
植物も本当に増えました。
堤防を走ると一面に広がるミント等
堤防を横切るハクビシン、ヌートリア、アライグマ等等
街中であるのに、河川内や住宅街での繁殖ですね。
小さな水路には、ミシシッピーアカミミガメやブルーギル、バス等が増えてきました。
在来種の姿が、めっきり減っています。
タニシが沢山いた排水路では、ジャンボタニシが異常繁殖しているし、
大丈夫かな～！って感じで変化していますね。
生態系が崩れれば、環境も崩れます。
何とかしないとね。
私たちの住む街は、私たちで何とかしないと変わらないでしょうね。
未来の輝かんとする子供達の為に・・
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まだまだ暑い日が続きますね～！
夜も網戸にしていますが、以前の様に熱風が入ってくる感じとは違ってきましたが、
涼しい風は、まだ先のようですね。
山間部では、夕方には涼しい風が吹き心地よいですが、平野部では、悲しいかな吹か無いですね。
梅雨に全く雨が降らなかったのに、ここ最近雨が降るようになりました。
今頃、梅雨か？って感じです。
これから稲刈りや稲が花を咲かせる時期に、雨が多くては水稲は不作になりますね。
収穫の早いところは、良いですが１０月中旬からが本格的なところは、厳しいですね。
毎年、異常気象が続き局地的な豪雨が降り、多大な被害を齎す近年の天候には、農業だけでない被害が出ています。
環境の変化が感じられますね。
知人の何人かも、土石流で家が半壊するなどの被害
親しい知人が・・
友人たちが助けに来てくれて、本当に助かったと言われていました。
家の中まで入り込んだ土砂を外へ運び出し、山側に運ぶと市の職員が来て、土砂を捨てるのは止めてください。
と言われたそうだ。家の中に土砂があっては、生活出来ないではないかと言い返した様です。
道路にも置けず、ではどうすれば良いのか？尋ねると、兎に角捨てないようにと言われて、大喧嘩になったと言っていました。
災害が出たときは、助けてくれるのは、友人知人、行政に連絡しても、何もしてもらえず、土砂を除けていれば、怒られるだけで
本当に役に立たないとボヤいていました。
実際に、被害に遭った方との温度差があるのでしょうね。
家を無くしてしまった人は、どうなるのでしょうか？
その知人は、毎日掃除と修復を今もしている様です。
田畑もある方ですが、言うまでもなく全滅だそうです。
近年では竜巻による被害も増えてきています。
色々な天災が発生しています。
普段から注意し、対策も考えなければなりませんね。
転ばぬ先の杖
皆さんも何かの時の為に用心しましょうね。
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