「ハクモクレン」(白木蓮)の花 2020年04月05日 | 千葉県 「ハクモクレン」(白木蓮):モクレン科モクレン属の落葉高木。樹高は10~15mで紫色のモクレンより高い。中国原産。別名「ハクレン」(白蓮)。開花期は3~4月。葉が出る前に純白の花をたくさん咲かせ、古来高貴な香りを放つ花として珍重されてきた。 ハクモクレンよりも樹高は低く開花もやや遅い紫色の花を咲かせる「モクレン」は別名「シモクレン」(紫木蓮)とも呼ばれる。 *花言葉:「気高さ」「高潔な心」「荘厳」「崇高」「慈愛」「崇敬」「自然への愛」 « 春の雪 - II 「カタクリ」 (... | トップ | 小湊鉄道飯給駅の春 »