ついにやってきました。
何がって・・・・くふふ。
スカパーなり!パンツァ~イ \(*T▽T*)/ パンツァ~イ
ああああ、嬉しいよう。
これで毎日大好きな海外ドラマやら映画やら、懐かしいアニメやら何やら。
色々見られるといふわけね。
いきなりビタミンCを点滴で打ったみたいに、生活とお肌がツヤツヤしてきました。
工事に来て下さったお兄さんに、キチンと確認。
「ペーパービューは、リモコンで購入出来るんですよね?」
「ええ。出来ますよ。ペーパービューの番組中は電話使えなくなりますが。」
「ま・・・マブで!?」
「はい。有料チャンネルを見られるようにするわけでなく、特定の番組の“視聴”を買うというのがペーパービューなんです。」
「そ・・・そうなんスか!?」
「はい。あ、買う前にケーブルTVさんに事前に電話連絡が必要ですので。」
「ナヌー!!!」
いやあ。
・・・・・何も知らなんだ、はははは(乾いた笑い)
大丈夫なんだらうか、9月1日。
むしろ、9月1日は会社を休・・・ンン、ゲフッゲフッ。
どなたか私に、ペーパービューの正しい取り込み方を教えて下さ~い(←結構必死)
たまにはこんな試みもよいかと思い。
物語風にお届けいたします第十弾。
陰惨な月光にあぶられて 蝉の絶叫がこだまする そんな夜に僕はきまって 夜のカフェへとしゃれこむのだ 会員制の「タマリ・マハル」もいいのだが 今日はなんとなく気楽に過ごせる 「ヴィオレット」へと足を向ける この店で美味しいのは、ミノとレンズ豆のスープ 紅いスープを掬いながら 僕はふっと空想に囚われる 細やかな襞の生々しいこの肉片は もしかしたら無垢な赤ん坊の「魂」かもしれない 光を失ったかつての恋人の「愛」かもしれない もう救われない僕の「罪」かもしれない そして僕はゆっくりと 時間をかけて狂気を食む それは封印された心の螺旋階段を 一歩一歩降りていくのに似ている 恐れながらも どこか惹きつけて離さない 自虐的な甘味に酔いしれる さあ、夜も更けてきた 愚か者の宴を始めよう 明日の朝にはきっと この中の誰かが消え去っているとしても 甘美な堕落の味を 心ゆくまでかき抱くのだ |
写真(勝手に)提供:Violette
なんとな~くCafeで小粋な時間を過ごしてみたくなり、前々から行こうと思っていたCafeへGo!
メニューを見ていたら・・・。
「牛の胃袋のトマト煮」
というのがありました。
ムガアアアア!
イチもニもなく、私の心のスイッチが入る。
ムシロ、食わねば d(☆∀☆)bシャキーン
というわけで。
なんというか・・・リアルに「内臓」でした。
そして味は・・・月イチで食べたくなるくらい美味かったっス。
とろっとして臭みがなく、しかもこってりしているが胸に残らない。
舌の上でフワッと溶けていきました(´¬`)ンマー
ちなみに、代々木公園駅から徒歩5分の位置にあるのに。
たどり着くまで、30分かかりました。
・・・・ナゼ!? orz