このネタは、OFF会でぽろりと出たネタです。
なんで、一部の方には「耳にタコ」かもしれませんが・・・。
きっと共感してくださる方、「へぇ~」な方がいらっしゃるんじゃないかと思い、書いてみました☆
では、まずゼピー(未成年)先生お願いしま~す。
「はーい。ゼピーです。四六死九。インチキ女性講座の講師やってます(無給)」
・・・・・・・・・щ(゜∀゜щ)カモォォォン
「今日もうさんくさい女性講座を始めます。ではでは男性諸君、次のような経験ってないでしょうか~?」
Lesson3 どっちがいい? 今日は彼と彼女はショッピング中。 彼は彼女の洋服選びに付き合っています。 「うーん・・・どうしようかなぁ・・・。」 「決まった?」 「ちょっと迷ってて~。あーどっちもいいんだよなぁ・・・・。」 「試着してみればいいじゃん。」 「うん、そうなんだけどぉ・・・・。あ、ねね、このAの服とBの服、どっちが似合うと思う?」 「わかんないよ~。好きなの買いなよ。」 「・・・・・・・何そのテキトー。」 「いやだって、自分が着る服なんだから、着たい方買ったほうがいいじゃん。」 「もういい。今日は買わない。」 (一体なんなんだよぉ・・・・・・) |
「は~い皆さん・・・・頷いてますねー。一部涙目になってますねー。」
・・・・・・・・・・・Σ(TロT)ギク
「これは典型的な一例ですが、ある女性心理を知らないと、必ずといっていいほど陥ってしまうトラップがひそんでおりま~す。」
・・・・・・・・・・・(・○・*)ゴクリ
「それは・・・・。
どっちがいい?と聞く時は大抵どちらがいいか決まっているということです。」
・・・・・・・・・・・(゜ロ゜;ノ)ノソウナノ!?
「なんで安易に『どっちでもいい』とか『どっちも似合うよ』とか『こっちがいいんじゃない?』と言わない方がいいんです。彼女はただ背中を押してもらいたいだけ。」
・・・・・・・・・・・o(´^`)o 女ッテ分カラ~ン
「一番いいのは、AもBも褒めることです。例えば・・・『Aだと凄く可愛い感じだけど、Bは色合い的に着まわしがきくよね』とか。」
・・・・・・・・・・・(*゜∇゜)//(*゜∇゜)//オオ~ヾ(゜∇゜*)ヾ(゜∇゜*)
「そしたら彼女の方で『そうだよねー・・・じゃ、Aにするわ。』と決めてくれます。」
・・・・・・・・・・・((。_。*)((。_。*)ウンウン
「ちなみにゼピーの場合、即決め。迷ったこと殆どありません。ま、そんな女性もいるんで、一概には言えませんが一度試してみてもいいんでねいでせうか。」
・・・・・・・・・・・(゜◇゜*)ハーイ
「ではこれにて終了~。皆様ばっはは~い」
続けられるのか?ネタ募集!