「戯言の部屋」

セピアス、戯言を語るの間

続 恨ミシュラン その4

2008-04-20 01:05:36 | 続 恨ミシュラン


 随分久しぶりです。
 忙しさにかまけて全然進んでいませんでした、この企画(;´Д`A ```
 この度ようやっと再起動ですww
 さて、今回のお店は「SELAN」(セラン)です(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ

 外苑前までの道のりが、それほど遠くないだろうと高を括っていた私。
 原宿から歩いたのですが・・・歩いても歩いてもたどり着けない。
 ぐるなびの地図は嘘つきだッ!(-皿-)キー
 けいこ姫と一生懸命歩いて、ようやっと外苑前にたどり着きました。
 距離にして確実に2駅分は歩いたと思われます(-ω-)チーン

 さて、本編恨ミシュランでは

 となっていましたが。
 実際には↓こんな感じでした。

 手前赤レンガのところが、お店です。
 歩道を歩くのは、スケボーに乗った小粋な外人さんだったり。
 犬をつれてツンと澄ました奥様だったり。
 なんちゅーか。
 ムカっ腹が立つ程オハイソな町並みでございます( ̄д ̄)けっ!
 いざ、店内に足を踏み入れたわけですが。
 時間は12時過ぎ、ランチ時。
 待ち客がいたので、名前を言って席が空いたら通して頂くこととなりました。
 待ち時間を聞こうと、店員さんを捕まえて質問をする私。
「すいませーん。席空くのどれくらいですかね?」
「そうですねー。45分くらいですかね。」

 45分だとう!?( ゜Д゜)むかっ(怒り)
 恐るべし!日曜オハイソランチ!!
 金持ちらめ!普段いいもの食べてるんだから。
 日曜くらいマクドナルドにしろよッ!!(←逆ギレ)
 ・・・ま、そんなことを腹の中で毒づきながら、けいこ姫と待ちました。
 いやー永かったです。
 ランチごときで50分近く待たされたのは初めてでした。
 企画モノじゃなければ、速攻立って近くのファーストキッチンに駆け込むところでした。

 やっと席が空いて、念願のテラスを確保致しました。

 本編では、運悪く雨が降った模様。
 私が行った時は幸いなことにピーカンでしたが、やはり若干寒く。
 席ごとに既にひざ掛けが用意されておりました。
 丁度折りよくクーポンもあったので、早速けいこ姫と昼ワインと洒落込みましたw

 こちらのお店に夜に行かなかった最大にして唯一の理由。
 高 い か ら (・盆・)
 ランチで行くのが精一杯の高さです。
 ランチですら、2000円~6000円と4種類のコースに分かれていました。
 ランチで1000円以上使うって・・・(;-ω-)
 庶民(しかも下町)育ちで、吉野家に一人で入れる私にとっては、めちゃくちゃ贅沢でごんす。
 けいこ姫はPrimavera(プリマヴェーラ)で、私はEPrimaveraメニューに前菜を加えたEstate(エスターテ)を頼みました。
 待っている間にランチについてくる「フォカッチャ」がやってきたのですが。
 フォカッチャって、ピザ生地で薄焼きにされたイタリアのパンのことなんですね。
 なんで個人的には、もっとこー分厚い感じというか。

 ↑こういう感じの、ドミノピザの分厚い生地がそのままパンになっちゃった~っていうの想像してたんですが。
 実際にきたのは「え?食パン?」というような、そんな感じのフォカッチャでした。
 皮の部分に若干硬さが見られるものの、全然もっちりとしたパンで。
 しかもオリーブオイルをつけて食べれとのこと。
 オリーブオイルも美味しいですが・・・やっぱり個人的には。
 バターで食べたい(>∀<)
 と思ってしまった、庶民丸出しの私でつ Σ(ノ∀`*)アイター

 本編では食事については↓のようになってましたが。

 実際には普通のイタリアンでした。
 私の頼んだコースですと・・・。
 まずは、「フォアグラのソテー」です。

 こちらの素晴らしいのは、「ホワイトバルサミコ酢」と「ハチミツ」を混ぜたソースですね。
 濃厚なフォアグラの味に、びっくりするくらいハチミツが合いました。
 通常の真っ黒なバルサミコ酢より、ホワイトバルサミコ酢の方がアッサリしている感じです。
 あの、お酢特有の「ツーン」とした香りは殆どなく、大変食べやすく。
 まさに、人も殺せる美味しさです∑d(≧▽≦*)OK!!
 続きましてメイン。

「本日のオススメ」の、「カニと春野菜のペペロンチーノ」です。
 カニの量が思った以上に多かったでした。
 全体的には、「上品な量」という感じ。 
 恐らく普通の女性だったら「腹八分目」くらいな量なんでしょうが。
 残念ながら私には、2皿は食べられるぞ!という量でした(;-∀-)ハハ
 ピリ辛の味付けといい、もりもりの野菜といい。
 やはりソースが絶品でした。
 思い余って、フォカッチャをお代わりするほどでした(←お行儀が悪い)
 最後のドルチエ(デザート)

「ホワイトチョコと苺のティラミス」です。
 クランベリーのソルベがついてました。
 この贅沢なホワイトチョコの使い方!
 大きなお皿にもりもり振りかけられたチョコ・・・。
 あまりに美味しくて。
 もう少しで皿を舐めるところですた!(>∀<)イヤン

 ・・・お里が知れてしまふ o...rz

 値段は張りますが。
 それだけの味だったと思います。
 サービスもこまめで、とても教育が行き届いていましたねえ。
 店員さんの爽やかな笑顔の、その白い歯が眩しいぜ!みたいな。
 ただ一つ。
 本当に残念なことが一つ。
 料理が来るのが遅え(-盆-)むかっ(怒り)
 一品と一品の間に、なんでこんなに時間かかるの?というくらい時間がかかりました。
 ぶっちゃけ、ワインが出てからフォアグラが来るまでの間で、ワイン飲み終わりそうでした。
 本当に、それだけが難点でした。
 まあ、私達が食事終わった後も、待ち客がいたくらいですから。
 相当流行っているが故なのかもしれませんけどね。
 で も ム カ つ く ( ̄д ̄)けっ!
 というわけで、今回の恨み度は以下のとおり。

 ★☆☆☆☆  (★5つで最悪)

 よっしゃ!
 次は中華料理でござんすヨン!!
 また来月お楽しみに~ww


続 恨ミシュラン その3

2007-10-09 02:17:11 | 続 恨ミシュラン

 月イチ企画、「続 恨ミシュラン」です。
 前回は季節的に差し迫っていたため、「駒形どぜう」を先にやりましたが。
 今回は本来の流れに戻りまして。
 行ってきました「イル・ボッカローネ」

 西原が決行したのは渋谷店で、この時はまだ恵比寿店が出来てませんでした。
 調べると、現在は恵比寿店のみで渋谷店はないそうです。
 今回もけいこ姫を人質・・・ではなく、同伴して頂くことになり。
 二人で恵比寿な町並みに繰り出したわけです。
 本格的イタリアンレストランということで、どんだけ格式ばったところだろうと思っていたのですが。
 お店は案外こじんまりしてました。
 入り口に沢山ポラの写真が並べてあったりしてね。
 ただし。
 店の店員さんが・・・どれもこれも「美味しそう」
 (っ゜⊿゜)っ ハッ!
 いかんいかん。
 ここには「食べ物」を食しに来たのであって。
 店員さんのナイスガイぶりを「鑑賞」しに来たわけではな~~い。
 ε- (´ー`*) フッ (←なごんでる)
 ちなみに店員さんの半分が、外国人の方。
 イタリア人なのかしら?どなたも日本語ペラペラなので、どちらのお国なのかは良く分かりませんでした☆

 本編『恨ミシュラン』では、特に取り上げられているのが
・リゾット
・パン
・パスタ
でした↓

 他にもエビなども食しておりましたが、けいこ姫の要望で「子羊が食べたい」ということになり。
 今回はエビは頼まず、子羊を注文しました。
 同様に、胃袋の容量の関係により、ニョッキも断念。
 これ以上は入りません☆

 お品書きが書かれてなくても。
 西原の食べたリゾットが「パルメジャンチーズのリゾット」であることは明白。
 店員さんがテーブルに、でっかいパルメジャンチーズの器を置いて、そこでリゾットを作ってくれて、そのまま皿に盛ってくれるんですね。

 調理シーンは勇気がなくて撮影出来ませんでしたが。
 ↑チーズリゾットの堪らない輝きをご覧下さい。
 一口食べて・・・

 ウマー (´¬`)
 
 続きまして、「パンだと言って出てきたポッキー」ということですが。
 パンは基本的に頼むのではなく、お通し感覚でテーブル毎に「運ばれてくるもの」なんですよね。
 こちらがそのパンたち↓

 この、袋に入っているヤツ。これが西原の言っていた「パンだと言って出てきたポッキー」ではないかと。
 ちなみにこれは「グリッシーニ」と呼ばれるパンです。
 よく、生ハムなどをまきつけて食べたりする、イタリアの代表的なパンなんですね。
 サクサクしてて軽いので、確かに「ポッキーのおばけ」みたいな感じがしますね。

 さてさて続きましてはパスタ。
 西原が「ひらべったいサナダムシスパゲッティ」と情緒ないことを言ってますが。
 パスタで困ったのは、「それが何なのかメニューを見てもワカラナイ」ということでした。
 面の太さや形によって、パスタは多種に名前を変えるんです。
 日本では「生パスタ」の名で知られる「タリアテッレ」のことだろうと思っていたら、なんとメニューに「タリアテッレ」がない!
 致し方なく「ウズラとポルチーニのパッパルデッレ」というのを頼みました。
 名前的に、一番近いものかな~~っと(適当)
 来たものがこちら↓

 優に「タリアテッレ」の2倍の太さがあるのが分かりますか?
 旅館にある男性用浴衣の帯くらいの太さがありましたよ。
 しかしこれが・・・。

 人も殺せる美味しさdeath (✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ

 吃驚しました。
 もっちりして、柔らかくて、食べ応えがあって。
 いくらでも食べられると思いました。
 なるほど、確かにこれがいっちゃん美味いかも☆

 今回、この「続 恨ミシュラン」の企画としてこの店に来たわけですが。
 実はもうひとつ、おおいなる目的があったのです。
 それは・・・
 けいこ姫のサプライズパーティー d(>∀<)b
 けいこ姫がお誕生日を迎えたので、それを祝うべく店に「サプライズケーキ」の用意をしてもらっていたんですね。
 そんなこととは知らないけいこ姫。
 普通に「美味しいねえ」とご飯を食べていたわけですが。
 店内から、わらわらと店員さんが私達のテーブルに集まってくる(けいこ姫は背中を向けているため、その様子は見えない)
 そして、ケーキを手にした店員さんがやってきて・・・
 突然、イタリア語の「Harry Birthday to you」の歌を熱唱!
 イケメンの店員さんが、イタリア語で歌う「Harry Birthday to you」は、なんていうか・・・めちゃくちゃ格好良かったですよ!聞きなれた歌のはずなのに、全然違う歌みたいでした。
 けいこ姫吃驚。
 私も嬉しくて吃驚。
 最高のサプライズを贈ることが出来ました☆

 こちらのお店は凄かったです。
 例えば「お水下さい」と言うと、テーブルのコップにお水を注いでくれた上に、お水の入ったボトルをそのまま置いてくれたり。素焼きのポットをそのまま置いてくれる。
「いくらでも好きに、たんとおあがりw」
という心遣い。
 笑顔を絶やさず、時折ジョークを飛ばし、こちらが言わなくても「取り分けましょうか?」と聞いてくれるサービスのよさ。
 成る程。
 さすが本家「恨ミシュラン」で、★0個だけあります。
 そう、本来「サービス」とはこうあるべき。
 そんな「お客様目線」に立った、本当にいいレストランを見させて頂きました。
 というわけで、今回の恨み度は以下のとおり。

 ☆☆☆☆☆  (★5つで最悪)

 文句なし!また行きたいと思うお店です。

続恨ミシュラン その2

2007-09-02 03:32:18 | 続 恨ミシュラン


 月イチ企画、「続 恨ミシュラン」です。
 順を追って紹介していくところですが・・・。
 今回は季節モノということで、大幅にワープ致しました。
 場所は浅草。
 江戸風情が香る街。
 行ってきました駒形どぜう(本店)です。

 どぜうは元々は田んぼなどに住む全然高級な食材ではありませんが、滋養強壮に大変恵まれた食材のため、当時の越後屋が目をつけたわけですね。
 お江戸のエラいさんが、「ちょっくら精をつけて吉原にでも繰り出すべ!」という、要はスタミナ食材なんですよね。
 それが今じゃ、物凄い高級食材になってしまっているのですから不思議です。
 ランチの定食を狙って参りましたが。
 ランチ定食は以下の二つ。
・ どぜうなべ ¥2400強
・ どぜう柳川風 ¥2300
 高っ!
 なんちゅう値段とるんじゃ。ランチのくせに。
 定食なんで基本的になべ以外に、ご飯&田楽&どぜう汁&香の物がつきます。
 ↓勿論どちらも注文致しましたともww

 面白いのは、写真のようにテーブルがないんです。
 板を床に置いて、そこに鍋がどんとやってくる。
 客は座ってそれらを食す・・・というものなんです。
 お店自体に大変「江戸風情」がある建物で、なんというか「オツだなあ」と感じさせてくれます。

 本編恨ミシュランでは、西原理恵子がそのグロテスクな姿にトラウマを刺激され、阿鼻叫喚状態になっております↓

 一体どんだけグロテスクやねん・・・と逆に興味が沸きましたが(笑) 
 来たどぜう鍋を見た感想・・・
「ふ~~~~~~ん。」
でした☆
 そこまでグロテスクではないような。
 若い女性の中には、「キャー!」となる方もいると思いますが、そんならうなぎは食えないねえ?と思いましたよ。
 まあどぜう鍋はネギを沢山入れちゃうし、煮詰まると型崩れするのでそこまで抵抗はないかも。
 問題は、やっぱりどぜう汁ですね。
 箸ですくいあげると、そのままどぜうが「こんにちはw」します。
 普通の味噌汁かと思った人は、不意打ちに「キャー」となるかもです。

 まあ、この姿↑を見て「気持ち悪い」と思う人には食べられないかもですね(笑)
 目からの先入観って、結構あなどれないですから。
 セピとその友人は、勿論「もりもり」でした(爆)
 どぜうは骨がありますが、その骨も含めて舌の上でとろけていくような感じです。
 味もしっかりしてて、脂が乗っていて、めちゃくちゃ美味い。
 毎年夏になったら食べにいこうかな?と思えるくらい美味しかったですよ!

 さて、今回の恨み度は以下のとおり。

 ★☆☆☆☆  (★5つで最悪)

 ただ、やっぱりこんなに高いのは納得いかじ☆


 余談ですが。
 どぜうを食べた後ハードロックカフェに飲みに行ったのですが。
 そこで、海外ドラマ「Sex and The City」でお馴染みの「コスモポリタン」を発見!
 いやあ。感激しました。
 料金は一杯¥1470とかなり高めでしたが、構うことない。
 勿論頼みましたとも!

 ドラマの中と違い、ピンク色がそんなに強くないでしたが。
 でもしっかりジンは効いてました(笑)
 いや~~~満足じゃ☆と思いつつ店を出ようと思ったら・・・。
 レシートに記載されたコスモポリタンの値段が¥850
 あ?あれ?と思いましたが。

 小さいことは気にするな (✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ

 そのままお支払いして帰りましたw
 色々な意味で満腹な一日でした(笑)


続 恨みシュラン その1

2007-07-23 23:45:59 | 続 恨ミシュラン


 皆さんはご存知でしょうか。
 敬愛する漫画家、西原理恵子の力作『恨ミシュラン』という作品を。
 この作品は、「週一回有名店に飯を食べに行き、恨み度を出す」という、まことに「凶悪」な企画本です。
 第一版の発行が、1997年11月なので随分昔です。
 内容は、今読んでも十二分に面白い!!

 で。
 こういうお店達は今どうしているのだらう?
 というところから始まった新企画「続 恨ミシュラン」でございます。
『恨ミシュラン』で挙げられたお店を実際に行ってみて、セピなりの「恨み度」をつけてみようという、まったくどうでもいい「余計なお世話」な企画です。
 但し、場所が京都だったり大阪だったり高知だったりして、距離的にいけない場合もあり。
 朝日の担当が鼻血を吹く程料金が高く、金銭的に無理な場合もあり。
 なのであくまで「出来る範囲で」行ってみやうと思います。

 まず、一店目は「天王洲アイル」東京シーフォートにある「グランカフェ」

 仕事の帰りに行ったせいもあり、辺りは真っ暗。
 昼間なら海が見えたハズですが、何にも見えませんでした。
 ともかく、グランカフェへと突撃!

 一応、コース料理を頼んでみました。
 品名は・・・
・前菜その1(ブルスケッタ)
・前菜その2(オマールエビの料理)
・魚料理(ウナギの焼き物)
・肉料理(鳥焼き物のバジル風味)
・デザート(ババロア)
 当然写真を撮ってくるべきだったんですが・・・何せ私の席のすぐ傍が、丁度店員さんの立ち位置らしく、ビビって写真撮れませんでした。
 ごめんね (;´Д`)y─┛~~ ムッハ~ (←謝る気のし)

 さて、本編恨ミシュランでは↓のようなコマが。

 一品目のブルスケッタを食した後、とうとう来ましたオマールエビ
 金色のとろりとしたスープに包まれたオマールエビを一口食べて・・・
「?」
 もう一口食べて
「???」
 不味くは無い。
 しかし・・・その・・・味があんまりしない (;´Д`A ```
 ま、前菜ですからね。
 夏だし。アッサリ目でいったのやもしれません。
 というわけで魚料理。
「?????」
 ゥオイ!
 ゥオイ!ゥオオオオイ!!
 ウナギが若干生臭いってどゆこと!?
 そしてやっぱり全体的に味が薄いっ!
 メインディッシュはさすがに大丈夫じゃろーと思って、鶏肉を一切れ口に・・・。

 ∑( ̄皿 ̄;;  薄いっ!!

 いやね。けっして不味いわけではないんですよ。
 ウナギ料理とか、シソとネギのコラボレーションの中に隠し味に「パクチー」を入れたり。
 肉料理は、バジルソースにオクラを混ぜたりね。創意工夫は十二分に感じるんです。

 でも薄い (・・ )

 アッサリ味にしてるにしても・・・素材の味すら感じないんですが(汗)
 店員のサービス精神とかは、凄い良かったんですよ。パンが三個出てきて、ニ個食べたら追加で三個持ってきたりね。どんだけ~~?と思いましたけどね。
 ちなみに、今回のコース料理で一番美味しかったもの。

 (✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ 有塩バターw

 次に美味しかったもの。
 ・・・ババロアかな?

 以上death (・・ )

 雰囲気もいいし、料金設定もまあ「こんなもんだろう」という感じだし。
 店員さんもすんごく感じがいいのに!ああ、いいのに!!

 申し訳ない。
 今回の恨み度は以下のとおり。

 ★★★★☆  (★5つで最悪)

 せめて、ブイヨンをテーブルにおいてくれえええええ!!