OFF会の時に偶然語った話が、意外にもウケがよかったので。
調子に乗って書いてみました。
えーっと・・・・ま、ここに書いてあることは「戯言」なんで。
必ずしも「真実」でないので、生暖か~い目で見て下さいまし。
「こにゃにゃちわ皆さん。今日はインチキ女性講座にようこそ。」
・・・・・""ハ(^▽^*)パチパチ♪
「私が講師の"ゼピー”です。四六死苦。」
・・・・・o(^◇^)o ワクワク
「ではまず始めに男性諸君、こんな経験はないでしょうか。」
Lesson1 彼女の「相談」 「ねーちょっと相談に乗ってもらいたいんだけど。」 「何?」 「実はぁ、この前先輩にぃ、すっごい酷いこと言われたんだけどォ・・・」 (15分経過) 「で、そんな風にされたら、こっちだってカチンとくるからぁ、言い返したいけどぉ。 その先輩って物凄くって~。 なんかブランドのバックとか服とかこれ見よがしに持ってんのー。 でぇ・・・」 (20分経過) イライライライライライライラ(結局何を相談したいんだよ) 「でも前に見た時ぃ、先輩の彼氏全然かっこよくなかったのー。 いかにも頭悪そうな感じでぇ・・・」 「で、結局その先輩がどうしたの?」 「だから、なんか目のかたきにされてるって言うかぁ・・・。 イジメられてるっていうかぁ・・・。」 「(なら最初っからそう言えよ・・・)先輩にはっきりヤメテって言えばいいじゃん。」 「えーでもぉ、その先輩ってなんか上司の受けがよくってー・・・・」 (10分経過) 「で、その上司ってのもーなんかいかにもエロおやじでぇ・・・」 (いいかげん、ウザくなってきた・・・) 「ちょっとー、聞いてる?」 「聞いてるよ。」 「うっそー。全然聞いてないじゃーん。」 |
「はい。皆さ~ん。いかがでしょう?こんな経験ありませんか~?」
・・・・・・・((。_。*)((。_。*)ウンウン
「はーい女性の方~。目をそらさな~い、そらさな~い。」
・・・・・・・Σ(゜◇゜;)ギク!
「ちなみに、私ゼピーはこんな女性としゃべっていたら、多分5分で殺でーす。うふ。」
・・・・・・・(。。lll)コワイ
「人にもよりますが・・・・陥りやすいトラップの代表例でーす。ではトラップとは何か。」
・・・・・・・(=3=)ドウデモイイケド・・・文字ダケダト・・・金○先生ッポク聞コエル
「それは女性の"相談”とは“愚痴”のことである場合があるです。」
・・・・・・・オ━━━━( ̄◇ ̄)━━━━ !!!!!
「ですので、相談だと思って聞いていたらダラダラダラダラ話されて、アドバイスすると『でもぉ』と言い訳を始めます。それは実は相談ではなく愚痴だからで~す。」
・・・・・・・(゜~゜;).。oO(回想中)
「対策として、『相談があるんだけど』と言われたら先に愚痴なのか本当に相談なのか、聞いておくのが有効で~す。それで、『相談だよ』と言っておきながら愚痴る彼女は、とりあえず一通り愚痴を聞いた後でンミッチリ説教タイム☆をとりましょう。」
・・・・・・・((;゜Д゜)目、目ガコワイ
「はーい。以上で~す。では、ばっはは~い」
続きません(ペコリ)