H氏の強い希望があり、第二弾でごわす。
例によって例に漏れず、これは「戯言」なんで。
「真実」ではありませんので、ご注意をば。
ではゼピーさん、お願いしま~すw
「こにゃにゃちわ。皆さん。ご紹介にあがりました、ゼピーです。
インチキ女性講座の講師をしてます。」
・・・・・・・・・\(^◇^\) わー
「冬はイベントが目白押し。クリスマス・・・年越し・・・バレンタイン・・・ホワイトデー(←これは春)」
・・・・・・・・・((。_。*)((。_。*)ウンウン
「そんなイベント毎に起きそうな出来事です。男性諸君、このような経験はないでしょうか?」
Lesson 2 彼女へのプレゼント 「ごめんねー待ったぁ?」 「ううん。(実は10分遅刻だけどな!)」 彼女の手元には、明らかにソレとわかる紙袋。 とりあえず移動する二人。 近くの、おされ~なカフエに入りました。 「コレ、クリスマスプレゼントw」 「ありがとう・・・・へーメタルのジッポ?かっこいいじゃん。」 「前さぁー、これいいねって言ってたでしょ?」 「(覚えていてくれたんだー)じーん」 (5分経過) 「俺もさ、何か用意しようと思ったんだけど。 なんか下手なもん買えないっていうか。 どんなものがほしいかわかんなくって・・・・・・・・・・・。 これから一緒に買いにいかない?」 「・・・・・・・。」 「どう?」 「うん。いいよ。」 「よーし。じゃ、出よっか~。」 |
「はい。ここで質問です。上記の彼女の『・・・・・・・。』に当てはまる感情はどれでしょう。
1 うれしい
2 どんなのにしようか考えている
3 お金の計算をしている
4 怒っている」
・・・・・・・・・・・・・・(・_・) 1?
・・・・・・・・・・・・・・(・∇・;) 2ジャナイノ?
・・・・・・・・・・・・・・ε-(´。`) 打算的ナ女ナラ3ダヨネ
「ブー!不正解です。正解は4でした~。」
・・・・・・・・・・・・・・ヽ(゜□゜;)ノ エェェ!!
「男性の心理として・・・・。
『彼女が選んだものを買った方が、間違いがない』とお思いでしょう。」
・・・・・・・・・・・・・・((。_。*)((。_。*)ウンウン
「しかし女性心理としては・・・
例え364日プレゼントのことを考えたとしても、
当日用意してなかったら、それは考えたとは思われない
のです。」
・・・・・・・・・・・・・・ガ━━━━(;゜д゜)━━━━━ン
「まず、『下手なプレゼントをあげられない』が間違い。
プレゼントそのものより・・・・
プレゼントを考え迷い選んでくれた、その時間が嬉しいのです。」
・・・・・・・・・・・・・・( ̄  ̄;)ソウナンダ~
「加えて言わせて頂くと、彼女がほしいものが分からないっていうのも・・・。
彼氏として如何なものかと思います。」
・・・・・・・・・・・・・―(゜◇゜;)→グサッ!!!
「ま、どうしても思いつかなかった時の対応策をお教えしましょう。」
・・・・・・・・・・・・・・(-""-;) 真剣
「年の数とは言わないですが・・・・。
ある程度奮発した花束をあげましょう。」
・・・・・・・・・・・・・(o・◇・o)ハナタバ?
「花をもらって悲しむ女性はいませ~ん。
でもこれは1回しか効かない苦肉の策なので、来年のために一年間リサーチして下さいね~」
・・・・・・・・・・・・・(*^-^)/ ハ~イッ!
「それでは皆さん・・・ばっはは~い」
もうネタないよ・・・