給料日。
それは甘美なもの。
給料日。
積日の苦しみの解放を意味する(←オオゲサ)
しかし今回は違う。
なぜなら・・・・。
先月は慶弔休暇にて2日休み、さらに体調を崩して2日休んでいるから。
ウチの会社は、慶弔休暇は「無給」です。ごっそり給料減ります。
_| ̄|○ シドイ・・・
見舞金が出ましたけど・・・・ごせんえん。
さらに、病欠。「有給にしちゃえばいいじゃん」とお思いでしょう。
有給、ごっそり残ってるし。っていうか、会社の「強制的有給昇華Day」の2日間しか使ってないし。
でも、セピの会社の有給規定には
「これだけの日数をあげるよ~ん」
とか
「出来れば1ケ月前に言ってね。ご利用は計画的に☆」
とかの他に
「ん~でもぉ・・・
許可するかしないかは責任者の気持ちしだい・・・カナ」
という記載があるんです~(一部脚色)
そしてウチの係りの責任者の規定は・・・
「3ケ月無遅刻無欠勤で、やんごとない事情なら1日くらい有給だしてあげてもいい」
でござる。
_| ̄|○ ソンナァ・・・
かくして、問題の給料は「覚悟していた金額」+1万でした。
ボーナスがないのも辛いやねー。
ダブルワークやっていて本当によかった。でなきゃ今頃死んでいるな。
んなこと言ってますが、遊ぶ金だけはしっかり別のフトコロに(微笑)
人生は、楽しんだもの勝ちなんです(←開き直り)