高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・7644

2019-01-10 08:01:39 | Weblog

 今日は、今年初めての資源ごみの収集で、去年の納会の空きカンなどをやっと処分できました。今日は、鏡開きですね。

 きのうは、渋谷に行ったのですが、南口に降りたのですが、JRの出口が工事中で、大廻りして出たため方向感覚がおかしくなって、西側にある横断歩道に行くべきなのに、東側にある横断報道を上がってしまい、周りが工事中だらけなので、すこし迷子になってしまいました。大きなビルがこれからもできるのですが、多く作っても会社などが、渋谷は入るのですね。駒込では、商店は閉まると、なかなか次のテナントが入らないのが多いのですが、これも格差なのでしょう。でも、変わらないのもいいのかも知れません。どこか(九州?)の商店街が、昭和のままでさびれていたのを、昭和の商店街を全面に出したら、テナントも多く入って観光客も増えたそうです。何がいいのか、測る物差しはいろいろあるようです。
 渋谷の帰りに、銀座で降りてみました。東銀座に、岩手県の物産を売っているところがあって、豆パンというものがあったので買ってみました。庶民的な味で、おいしかったです。

 
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