高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・6771

2021-06-09 08:16:18 | Weblog

 きのうは、介護作業があったので、ブログと会社は、休みました。今日は来たのですが、朝、駒込駅の改札の近くで、いつも、軽い体操をしている、少し太った中年の作業服を着た人がいました。もう、何回も、同じ状態で、見かけている人です。電車の中でも、時々、見かける、私と同じような年代の人を、見かけました。同じ人を見かけると、若干、安心するような感覚になります。どんな、仕事をしているのでしょう?向こうも、私を見て同じように思っているのかも。
 昔、使っていた油絵の道具と古いキャンバスなどがあったので、それで絵を描き始めました。油絵のテクニックなど忘れたり、元々下手なのですが、年であまりしゅう恥心がなくなったので、ここに添付します。ゲテモノ好きな人がいれば、差し上げててもいいです。まだ、途中ですが。出来たら、同級生に無理やり、送ろうかなと考えています。でも、額縁は高価ですね。変えてはいますが、奈良のお寺の日光菩薩です。



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