高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・6483

2018-04-17 08:45:07 | Weblog

 先週の土曜日は、月1度の習字の日でした。休みなどもありますが、もう2年程度は、やっています。ここ数回、大体、手本のような書きかたに、さほど苦労せずに書けるようにはなりました。筆を変えたこともあるのかも知れませんが、何か1つ壁を越えた感じもします。月1度なので、なんかよくわからないうちになった感じです。当然、うまいという範疇にはないのですが。60の手習いですが、継続したからだと思います。今月から、もう1つ、習うことを始めます。内容は、始めてから報告します。

 郵便や、メールの返信をしていて、時間がなくなりました。
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