たわごと・２０２５

　暑い日が続きます。でも、学校が夏休みなので、少し電車が空いているのが、いいのですが。会社も、今週から、順番に夏休みを取るので、私も、来ても少し夏休みモードで、引越しの資料がどこかに行ってしまったものがあり、今、探してしますが、まだ、見つからないでいます。また、きょうは、駅から降りて、以前の事務所のほうに、歩いてしまい、途中で、気がつきました。ただ、新しい事務所は、空調機を新規にしてくれたこともあり、以前のとこより、冷房が効いています。
　きょうは、以前の事務所の掃除をしてきます。涼しい午前中（？）のがいいのでしょうね。

たわごと・２０２４

　先週の金曜日、引越しをして、土曜日も少しかたづけたのですが、まだ、かたづかなく、やることが山積して、今日は、この程度にします。

たわごと・２０２３

　今日、また山手線が遅れていて、少し遅く着いたので、長く書けません。明日、事務所の引越しなので、明日も書けないので、週明け、新しい事務所での、投稿になります。
今日も、朝から蒸し暑いのですが、最後の片付けを行います。この引越しで、いらないものを、多く処分できました。コピー機のカウンターの精算のシステムも良くわからないでいたのですが、整理していたら理解できたり、時々、引っ越すのも、いいかも知れません。現金が出ては来なかったのですが。。

たわごと・２０２２

　また、暑くなりました。通勤で、歩いていると、最近、歩く速度が遅くなった感じがします。以前ならば、ある程度、人を追い抜いていたのですが、このごろは、追い抜かれることが多くなりました。聞くところによると、大またで歩くと、運動になるそうで、気が付いたら大またで歩いて、スピードを上げて歩くように、心がけているのですが、暑くなると、大変になります。
　予測のことを書いていたのですが、個人の経験などから来るのでしょうが、予測が出来る人は、財をなした実業家だったり、戦国時代なら、強国にする武将だったりします。カンで、行う場合もあるのでしょうが、やはり経験と注意力ではないかと思います。中には、運もあるかも知れません。

たわごと・２０２１

　９時ごろ、このブログのサーバーが停止していたようで、今、簡単に投稿します。
きのう、予測のことを話題にしたのですが、自然現象だけではなく、経済の予測も、難しいようで、ヨーロッパの影響のようですが、円高が止まらないので、株価が上がらないのですが、株価なども、証券会社では、計算機で予測をしているようなのですが、あまり当たらないのでしょうね。当たっていれば、多分、年金基金の破綻なども、起こらなかったでしょうし。経済は、自然現象や、人災などで、変わるので、なお更、不透明なところがあるので、数式では、無理なのかも知れませんが。。

たわごと・２０２０

　ここ２，３日、東京は、涼しい日が続いて、体感的には良かったのですが、今週は、少しづつまた、暑くなりそうです。暑くならないと、お米などが出来なくなるので、ある程度は、暑くならないとだめなのですが、今年は、どうなのでしょう？電気もあるので、あまり暑くならないほうがよさそうなのですが、アメリカは、熱波で、小麦などが、不作だとか。あまり、順調にはならない感じもします。
　予測といえば、今日、山手線が、時々やるのですが、次の電車が遅れているので、乗った電車が２分ほど、上野駅で、延発しました。上野では、あまり混んではいないのですが、２分遅れると、日暮里駅で、乗る人が多くなり、その電車自体が、遅れることになることが、多い感じがします。遅らす指令は、駅の混雑もモニタなどで、見ているのでしょうが、時間の経過もあるので、予測しているのでしょうが、難しいと思います。。

たわごと・２０１９

　土曜日、大方は来ているのですが、時間が遅いので、書くのをやめています。今日も、メールの返事を書いていたり、衛星の打ち上げがあるので、ＪＡＶＡの最新をダウンロードして、画像を見ようとしたりして、時間がなくなりました。ＵＳＴＲＥＭで、かろうじて、雨で、ぼんやりした画像で、打ち上げを見ました。
　
　

たわごと・２０１８

　今、いじめ問題が、新聞などに載っています。この問題は、昔から事件が起きて、そのたびに、問題となりますが、根本的な解決がないようです。見方が相対的なこともありますし、時間がたつと加害者も免疫みたいなものが出来て、罪の意識がなくなるようです。
いじめを受けたと思った子供が、だれかに話せる環境を作ればいいのでしょうが、話せたとしても、解決するのは、難しいところがあるようです。例えば、暴力的ないじめなら、ある程度、認定するのも簡単なのかも知れませんが、言葉だけのいじめだと難しいものがありそうです。原子力発電反対のデモの言葉は、首相には、伝わらないのですが。

たわごと・２０１７

　この前行った、三菱の美術館ですが、行ったことがないのですが、ロンドンの市内の美術館のような感じの作りで、今回たまたま、緑が多い中庭から、入ったのですが、サイズ的には、小さいのですが、お金がかかっている感じです。中は、前にも書きましたが、木張りで、靴の音がするのですが、それもいい感じの音でした。ロンドンの小さな博物館は、写真などを見ると、普通の家のような感じで、狭い階段を４，５段上がって、ドアの開けて入るようですが、この美術館も、出口（入口？）は、そのような作りで、５段くらいの急な階段を降りると、歩道がありますが、車が走る広い通りに出てしまいます。中は、冷房を強くしていて、外に出ると、急に現実に戻されて、少し変な感じでした。中庭に戻れば、いいのでしょうけど。。
　展示されていたのは、気が向いたときにでも、書きます。

たわごと・２０１６

　きょうの朝、家の前を掃除したのですが、タバコの吸い殻が、何本かまとまってあったり、点々として、落ちていました。本数が多いので、すい終わって捨てたのではなくて、車の灰皿の中身を走りながら、捨てた感じです。どんな人間が捨てたのか、わかりませんが、多分、若い人でしょう。普通の人なら、自分の家の中の掃除をしたときでも、他人が無造作に置いたゴミを掃除する経験をすると、ゴミの処理は、ちゃんとするようになると思います。多分、親が、そのようなしつけをしないで、大人にさせてしまったのかも。
タバコついでに、家の前に下水の穴があって、そこに、吸い殻を捨てていく人がいて、穴に入らない吸い殻を掃除することが良くあります。下水に捨てるのは、ゴミ箱に捨てる感じで、行っているようですが、下水菅がつまったり、細かくなって処理するのも、大変なので、下水には捨てないほうがいいようです。これも、教育なのかも知れませんが、それは、おじさんが多い感じがします。