今日、乗る駅の足元の表記の中に、北千住行きの英語表記は「for ki..」になっていますが、日比谷線直通では「to Hi..」になっていました。
英語は、良くわからないのですが、電車の中に、電車のカーテンの操作の説明があって、下げるときは、「好きな所に下げて、手を離してください」とあって、上げる時は、「一旦、下げて手を離して下さい。上がります。」と書かれていました。(記憶なので少し違うかも知れません)上げる時も、下げる時も、同じような操作に思えるのですが。。
(お昼に追記)
ネットでforとtoの違いを調べてみました。1例で以下ですが、また、少しわからないですが。
ちなみに普段利用するバスや電車の「~行き」の英語表記は「to」ではなく「for」で
表記されていますね。
これは乗客の目的地が必ずしも終点の駅とは限らないから。
単に目的地の方に向かうバスや電車に乗っているだけなので、終点までかもしれないし、
途中で下車するかもしれないこの場合の「~行き」は「for」で表現されます。
もしも、「To」なら、目的地まで直接向かうことになるので直行便のバスや電車を想
像します。ということは、目的地まで直行する飛行機の「~行き」が「to」で表記されるのも納得ですよね!
(追記 終わり)
今日は、連休前なのか、山手線は、いつもより人が多かったです。
以下は、2019年4月26日のブログです。今年も、近場の新緑を眺めることになります。でも、高齢者なので、きのう、区から、ワクチンの接種の通知が来ました。これから、予約をするのですが、予約がとれるのでしょうか。
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明日からの連休なのからか、今日の朝の電車は少し混んでいました。連休は、あまり関係ないという人も、長い連休は銀行や病院などが休みになって影響を受けてしまうのですが、ここ数日の雨で、木々の若葉が茂っていい季節なので、私もそうですが、近場の新緑でも眺めてこようと思っています。それにしても、家の庭に柿の木があるのですが、ここ2,3日で若葉のかたまりになっています。
5月の連休時期は、日本では季節の中でも、一番いい時期かと思うのですが、インドや南アジアでは、5月に40度ぐらいの熱波に襲われることが時々あるようです。それで、数百人とかの人が亡くなったりしたこともありました。北海道で、今の時期に、夏日になったりするのと、似ているのかも知れませんが、日本は、海に囲まれているので、あまり温度的には変動がないようですが、インドなどでは、自然災害の1つになっているようです。こんなことを書いたのは、「高所より眺めよ」で、いい季節と感じていても、世界はいろいろな場所があるものと、思うことが必要なのかも知れません。
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