部落解放同盟全国連合会杉並支部第10回定期大会 2011年07月30日 | 日記 全国連杉並支部の定期大会に参加して、反原発1千万人署名運転・東京西部として発言させていただきました。大会では「新自由主義と対決する解放闘争」構築への闘いが、真っ向から打ち出されました。全国連本部とは何か?口先の政治主張としては帝国主義批判はするけれども、現場における資本との闘い=新自由主義の具体的な現われとの対決からは徹底して逃げ回ってきた存在だったということです。わかりやすい!そうした路線的課題とともに、今年の定期大会のハイライトは新同盟員の紹介でした。若い力も続々結集しているぞ!