雨さえ降らなければウォーキング日和、２月上旬から始めたヌチガフーアイランドのモニター制度が５月末日で終了なるも継続を希望して６月以降も歩数計生活に突入。しかし、連日の暑さには閉口する・・・めげるなぁ、体重は一向に減らない。夜半の飲食など生活習慣に問題あり！だけどね。
本日の昼食は三笠食堂のポーク卵定食、５５０円。最近は週一回ペースかも知れない、ポーク卵。美味ではあるがカロリー高目なので、そろそろメニュー変更しないといけない。
久しぶりの休日、昼寝を決め込もうとした矢先に玄関のチャイムが鳴る、ピンポン。名乗らないので宅配ではないだろうが、念のためにドアを開けると男はペンキ屋だと名乗り、御用の向きはないかと売り込んできた。セールスではありませんと仰るが、社名が不明だし何よりも服装の上下はペンキだらけだし・・・見積りを置いていくだのとのたもうので丁重に断る。すると、あっさりと引き下がる。お願い、休ませて下さいまし、昼寝を楽しませてたもれ。本日、今夏の緑のカーテン再開に向けて外壁に沿って園芸ネットを張り、肥料を足した鉢にゴーヤーの苗を植付ける・・・一から出直し。
東日本大震災の避難者を側面から支援する試み、ひやみかち東日本・新生活応援交流会。初めての試みでしたが開会の１時過ぎには会場の新報ホールに１００名余が詰め掛けました。受付で名札に出身地を書いてもらい、各自が自由にテーブルに着く。自然に交流が始まり、社会人や大学生など地元スタッフも加わってのコミュニケーション。ゴザを敷いたキッズエリアには小さな子供たちの歓声、沖縄弁護士会や臨床心理士の相談窓口も開設。子供連れが多く、みちのく東北各県や関東近辺から参加されています。４時までの試みは著に着いたばかり、アンケートなどを集約して次回に繋げます。
花の藤商・宜野湾店で、やっとゴーヤー苗をゲット。本日より売価が下がったのもラッキー。さて、週末昼間の国際通りを安里から県庁向けにバイクで進行、歩道に数えるほどのヤシの木は葉そのものが少ないため木陰を作りにくいと気付く。直射日光を遮る緑陰がもっと欲しい・・沖縄の夏を彩るゴーヤー棚も欲しい。今のままでは魅力に乏しい、歩道を歩く観光客の立場で考えてみよう。ヤシの木を鉢植えの花々で飾るのも宜しい、潤いのある国際通りであって欲しいなぁ。公衆トイレもないのよね・・文句ばかり言ってるけど、国際通りで育った身だからこそ、通りを案ずればこそなのです。
梅雨明けから好天続きで水銀柱は鰻登り、喉を潤す飲料が売れてます。そして出ましたね、庶民の台所・平和通りは花笠食堂アイスティ。紙パックで地元スーパーに登場。平和通りといえば、通りの角に冷えたアイスティやアイスコーヒーを扱うスタンドがあったなぁ、昔々のこと。ステーキハウス・ジャッキーが辻町に在る頃、メニューにセットで付いてくるのがアイスティ。ガラスコップに入れるのはスプーンですくう白砂糖で、ストローが無いので柄の長いスプーンをカチャカチャ言わせて掻き混ぜて飲みました・・・シロップが出回らない頃の話。
門中・・・もんちゅう。先祖崇拝の色濃い沖縄の象徴、先程観たテレビの「秘密のケンミンショー」、沖縄代表で参加するのはモデルの安座間美優。すいません、安座間さんが誰かを知りませぬが、ひげ親父の門中であることは間違いなし。東京で生活する雄一郎もそうだものね！苗字で知る門中制度は沖縄ならでは・・・。
代表的な夏野菜がゴーヤー・ヘチマ・キュウリなど品不足ね、地産地消の代表格ながら店頭に並ぶ数も数えるほど。ヘチマは時期が早いのだけれど、甘口の白味噌と和えて食べて夏バテ解消。ゴーヤーも然りで調理方法もアイデア次第、あの独特の苦味成分が暑さ乗り切る体力の元になるのです。本日、東町界隈を散歩しつつスーパーを覗くと小粒のトマト６個入り１５０円也を発見！やれ嬉しい、主夫には有難い。熟する前の堅さなのでスライスにしてサンドイッチの具にと思案する。
沖縄自動車道の無料化実験が６月１９日までって、今度の日曜日迄ではないか？２０日から有料になり時間帯によって料金体系が異なるようですが、なんくるないさウチナーンチュに浸透するには時間がかかるかも・・・。それよりも何よりも無料化でマナーや交通ルールが乱れに乱れているので有料化は自動車道の適正運行が図れてグッド。マナーの向上あっての交通ルール。さて、今週金曜日はイオン南風原で正午からラジオの公開生放送、ゲストに大橋純子と聞くと、おじさんは興味津々。「たそがれマイラブ」や来生兄妹制作の「シルエットロマンス」・・往年のヒット曲が間近で拝聴出来るのですね、やった。