ひやみかち

東日本大震災の避難者を側面から支援する試み、ひやみかち東日本・新生活応援交流会。初めての試みでしたが開会の１時過ぎには会場の新報ホールに１００名余が詰め掛けました。受付で名札に出身地を書いてもらい、各自が自由にテーブルに着く。自然に交流が始まり、社会人や大学生など地元スタッフも加わってのコミュニケーション。ゴザを敷いたキッズエリアには小さな子供たちの歓声、沖縄弁護士会や臨床心理士の相談窓口も開設。子供連れが多く、みちのく東北各県や関東近辺から参加されています。４時までの試みは著に着いたばかり、アンケートなどを集約して次回に繋げます。

国際通りに木陰が欲しい

花の藤商・宜野湾店で、やっとゴーヤー苗をゲット。本日より売価が下がったのもラッキー。さて、週末昼間の国際通りを安里から県庁向けにバイクで進行、歩道に数えるほどのヤシの木は葉そのものが少ないため木陰を作りにくいと気付く。直射日光を遮る緑陰がもっと欲しい・・沖縄の夏を彩るゴーヤー棚も欲しい。今のままでは魅力に乏しい、歩道を歩く観光客の立場で考えてみよう。ヤシの木を鉢植えの花々で飾るのも宜しい、潤いのある国際通りであって欲しいなぁ。公衆トイレもないのよね・・文句ばかり言ってるけど、国際通りで育った身だからこそ、通りを案ずればこそなのです。