田崎史朗を見ていると本当に腹が立つ。口をへの字に曲げて、安倍さんの擁護論しか言わない。まるで安倍さんのポチだ。すごく老けて見えたので、80歳位かと思ったら、70にもなっていなかった。
安倍晋三との関係[は、2013年、自民党の政党交付金から組織活動費名目で資金提供を受け、同年から2015年にかけては安倍晋三らと懇談や寿司屋で会食、安倍と自民党に対し擁護の発言も多いので、「田崎スシロー」と批判している。「安倍のマスク」にしてもみんな上手だな〜。
田崎史朗氏が6日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で「肺炎で亡くなった人のPCR検査を全部している」と発言した事が、ネット上で物議を醸している。日本の新型コロナの死者数が少ないことで、田崎氏と玉川徹氏が激しく討論した。
日本の死者数が各国より少ない事に、玉川氏は「検査していないのに、感染者はわからないじゃない。それは、感染した人で、亡くなった人の死者数でしょ。感染が確認された人で、亡くなった人の死者数でしょ」と発言。
これに田崎氏が「そうじゃなくて肺炎で亡くなった人の事を後でCT検査して、コロナウイルスなのかどうか、いちいち判断しているんですよ」と反論。すぐに玉川氏が「全部じゃありませんよ」と返すが、「全部やっているんですよ。その結果として、今の死者数が出てきているんで」と田崎氏。まるで安倍の代弁者みたい。中立であるべきなのに。
7日の同番組で、玉川氏が「東京の人口からすると30人から40人の方が毎日、肺炎で亡くなってると考えて、おかしくないんですよね」と前置きした上で「全員が新型コロナじゃないと言い切れるのかというのは、前々から疑問に思ってまして。亡くなってる肺炎患者さんが新型コロナでないと言い切れないんですよ。なぜなら調べてないから。という事は、わからないんですね」と。
直後に番組が、肺炎患者の死後のPCR検査の実態を東京都に聞いたところ「現在把握しているのは3件。生きている方のPCR検査が優先。何もかも行うわけにはいかなのが現状」という返答があったと紹介した。
田崎氏の発言は信憑性をかく。あくまでも安倍の擁護で、金銭的支援を受けると言うこうなると言う典型的な人だ。
安倍晋三との関係[は、2013年、自民党の政党交付金から組織活動費名目で資金提供を受け、同年から2015年にかけては安倍晋三らと懇談や寿司屋で会食、安倍と自民党に対し擁護の発言も多いので、「田崎スシロー」と批判している。「安倍のマスク」にしてもみんな上手だな〜。
田崎史朗氏が6日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で「肺炎で亡くなった人のPCR検査を全部している」と発言した事が、ネット上で物議を醸している。日本の新型コロナの死者数が少ないことで、田崎氏と玉川徹氏が激しく討論した。
日本の死者数が各国より少ない事に、玉川氏は「検査していないのに、感染者はわからないじゃない。それは、感染した人で、亡くなった人の死者数でしょ。感染が確認された人で、亡くなった人の死者数でしょ」と発言。
これに田崎氏が「そうじゃなくて肺炎で亡くなった人の事を後でCT検査して、コロナウイルスなのかどうか、いちいち判断しているんですよ」と反論。すぐに玉川氏が「全部じゃありませんよ」と返すが、「全部やっているんですよ。その結果として、今の死者数が出てきているんで」と田崎氏。まるで安倍の代弁者みたい。中立であるべきなのに。
7日の同番組で、玉川氏が「東京の人口からすると30人から40人の方が毎日、肺炎で亡くなってると考えて、おかしくないんですよね」と前置きした上で「全員が新型コロナじゃないと言い切れるのかというのは、前々から疑問に思ってまして。亡くなってる肺炎患者さんが新型コロナでないと言い切れないんですよ。なぜなら調べてないから。という事は、わからないんですね」と。
直後に番組が、肺炎患者の死後のPCR検査の実態を東京都に聞いたところ「現在把握しているのは3件。生きている方のPCR検査が優先。何もかも行うわけにはいかなのが現状」という返答があったと紹介した。
田崎氏の発言は信憑性をかく。あくまでも安倍の擁護で、金銭的支援を受けると言うこうなると言う典型的な人だ。