昨年までは 漠然と見ていた寺前の 「 古代ハス 」
ネットで調べ得た知識通りの4日間を体験する
暫らくの間 残っている 「つぼみ」 が同じ様に開花、閉じを繰り返し
道行く人々の足を停めるであろう ・・・・・
親族の法要が この寺で行われ 読経後 茶の間で茶を頂いている間も
話題として 「 大賀(古代)ハス 」 が持ち出される
コマーシャルメロディー ラジオより自然と覚えてしまった「山菜料理、山菜料理~~
間沢の0・x・0」 に移動し 昼食会となる
最近 自然の景色をじっくりと眺める時間すらなかった 親父
会場目の前には 寒河江川が流れ 対岸の自然を見ながらの会食は
街中の会場とは異なり さらに”ご馳走”を引き立たせてくれた様だ
山菜料理オンリーでは 親父「今一」のベロ持ち主であるが 肉あり、海あり料理
であり 「ベロ」と「目」を満足した親父の休養日となる
勿論 昼からのも まんぞ~~~く