乗鞍スキー場から乗鞍岳
3月3日(土) 単独 6時40分出発 12時50分 下山
金曜日 仕事を終え、今週も天気がよさそうなので2週連チャンですが山へ行っちゃいました。土曜日は、子供たち学校日だし、そのすきに・・・
家へ戻りスグサマ準備して、6時15分出発 途中睡魔に襲われながら0時前に休暇村乗鞍駐車場へ到着してすぐに寝に入り!
明日はリフトか自力でスキー場上まで行くか朝起きた時間で決めよう!
<スキー場から山頂>
<スキー場最上部>
で朝5時30分に目が覚めたので、スキー場を登ることに!
スキー場頂上に7時50分到着 これで体力消耗
ツアーコースに登りの時はペースダウン
朝一番なのに上から2人、スキーとスノボが下りてくる。聞くと月明かりを頼りに夜のうちに登り、上でご来光を見て下りてきたそうでヘロヘロになつて滑ってきました。(のちに自分も体験することに!)
初めてスキー場上部に立ち入り、ツアーコースということでだだ広い上部を想像していましたが、半分はスキー場の延長みたいな感じで、木の間を登っていくので安心して登れました。
今回3000mm級なので、アイゼンを持ったのでスノーシューを置いてきたのが失敗で 登りの6割はスノーシュー、3割はスキーシール登攀、1割がアイゼンと私はやっぱり雪ではスノーシューは外せないアイテムですね。
<ツアーコース中間地点>
<りっぱな十石山>
登って3時間くらいすると高度も上がり景色もきれいに見えて来ました。
<中央アルプス>
<山頂目前>
ペースが上がらないので、後続者がどんどん近くに見えはじめ、大雪渓下でリフト組につかまり
<摩利支天岳斜面>
剣ヶ峰の山頂か、目の前の絶好のスキー斜面か!
初めて来たので、山頂を選んで登りはじめたら、天気が急変し雲が山頂に掛かりはじめてきたので、途中で断念(3000mm目前で)朝日岳の分岐で!
下も見えなくなって(ホアイトアウト)きたので、雲の切れ間を狙って滑降したが、足はガクガク、真っ白で平衡感覚ないし、雪は硬いし、風雪で波状なって足を取られてまともに滑れず!
スキー滑走には自信があったが、今まで滑ったことのない雪面に乾杯!
<天気が急変朝日岳分岐から>
2500mm付近からは日差しが出てもまだまだ寒くて、雪も日中でもやわらかくならないし、雲がかかると冬山ですね。気をつけましょう!
それでも、今日はかなりの人達が登っていましたよ。(30人以上はいました)
3月3日(土) 単独 6時40分出発 12時50分 下山
金曜日 仕事を終え、今週も天気がよさそうなので2週連チャンですが山へ行っちゃいました。土曜日は、子供たち学校日だし、そのすきに・・・
家へ戻りスグサマ準備して、6時15分出発 途中睡魔に襲われながら0時前に休暇村乗鞍駐車場へ到着してすぐに寝に入り!
明日はリフトか自力でスキー場上まで行くか朝起きた時間で決めよう!
<スキー場から山頂>
<スキー場最上部>
で朝5時30分に目が覚めたので、スキー場を登ることに!
スキー場頂上に7時50分到着 これで体力消耗
ツアーコースに登りの時はペースダウン
朝一番なのに上から2人、スキーとスノボが下りてくる。聞くと月明かりを頼りに夜のうちに登り、上でご来光を見て下りてきたそうでヘロヘロになつて滑ってきました。(のちに自分も体験することに!)
初めてスキー場上部に立ち入り、ツアーコースということでだだ広い上部を想像していましたが、半分はスキー場の延長みたいな感じで、木の間を登っていくので安心して登れました。
今回3000mm級なので、アイゼンを持ったのでスノーシューを置いてきたのが失敗で 登りの6割はスノーシュー、3割はスキーシール登攀、1割がアイゼンと私はやっぱり雪ではスノーシューは外せないアイテムですね。
<ツアーコース中間地点>
<りっぱな十石山>
登って3時間くらいすると高度も上がり景色もきれいに見えて来ました。
<中央アルプス>
<山頂目前>
ペースが上がらないので、後続者がどんどん近くに見えはじめ、大雪渓下でリフト組につかまり
<摩利支天岳斜面>
剣ヶ峰の山頂か、目の前の絶好のスキー斜面か!
初めて来たので、山頂を選んで登りはじめたら、天気が急変し雲が山頂に掛かりはじめてきたので、途中で断念(3000mm目前で)朝日岳の分岐で!
下も見えなくなって(ホアイトアウト)きたので、雲の切れ間を狙って滑降したが、足はガクガク、真っ白で平衡感覚ないし、雪は硬いし、風雪で波状なって足を取られてまともに滑れず!
スキー滑走には自信があったが、今まで滑ったことのない雪面に乾杯!
<天気が急変朝日岳分岐から>
2500mm付近からは日差しが出てもまだまだ寒くて、雪も日中でもやわらかくならないし、雲がかかると冬山ですね。気をつけましょう!
それでも、今日はかなりの人達が登っていましたよ。(30人以上はいました)
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