8月13日(土) 唐松岳~五竜岳~鹿島槍ヶ岳~針ノ木岳縦走 2泊3日 テント泊
3日目 冷池小屋テン場~爺ヶ~岩小屋沢岳~鳴沢岳~赤沢岳~スバリ岳~針ノ木岳~扇沢
行動時間 13時間半 天気 晴れ時々曇り
昨日の疲れがまだ残っているが今日も5時に出発
小屋で今日の天気を聞いたら、昼から雷雨の予報と一言
少し冷たい言い方、下山か針ノ木岳まで行くかは自分の判断しか
ないなーと思いとりあえず爺ヶ岳へ
昨日一緒だった、カメラ人は一足早く出発してた。
<冷乗越から冷池小屋>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/14/f65c4f46e4ce077b7eda28864108fa0f.jpg)
小屋の上のテン場、離れ過ぎでした。
おかげでトイレは2回しか利用しなかった。
風当たりが少なくテン場は良かった。
<ガスって頂上が見えない爺ヶ岳>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/8f/9718278577e1f0d05b4e583147a4c086.jpg)
まだ頭の中は下山?針ノ木岳?
判断できないままー爺ヶ岳中峰の山頂へ到着
南峰はパスし団体さんが登山道を封鎖
<団体さんの視線は・・・>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ee/f0bd501d78dde3d151e4d6baa9bcf353.jpg)
ガイドさん後ろから来ていますよの問いかけを無視して
道を譲ってくれません。
<お目当ての雷鳥>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/2e/ca1d7dd84b93b5e392f759d139454523.jpg)
視線のその先は雷鳥でした。
私も1枚写真を撮りましたがカメラ目線だと
良い写真だったのに
<なかなかの天気では>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/04/8c6d11ccc43aaa878ea8452e2358a3ee.jpg)
少し高度を下げるとガスはなくなり
遠くの山々も見渡たせるじゃーないですか。
まだ朝の6時半なので今日の行動をここで判断
種池山荘を越えたらもう針ノ木まで行くしかない。
昼過ぎには針ノ木まで行けるのではと・・・
<鹿島槍ヶ岳>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b8/9064363bae9560ece4e93cbf9f612730.jpg)
標高2800mくらいの高い山にはガスが掛っているが
今日の大半は2600m付近後半に雨にやられても
良い覚悟で種池山荘を越える事に!
<種池山荘のテン場>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/65/735ec8e2e16e15a887452631bf758ba9.jpg)
狭いが平らで最高のテン場ですね。
マナーが良いキャンパーだけなら楽園的な場所かな?
<ハイキング気分>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/d5/7d0743f4e72ad297d4f9dbe4b2a4ae8a.jpg)
日が当たる東斜面は暑くてたまらないが
西斜面は風が気持ち良く、森林限界を越えていないので
木陰で涼しい。
夫婦で歩く登山者と良くすれ違った。
<岩小屋沢山頂から>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/2f/568bfa2f0fdde1bcfde43aca7c060ce4.jpg)
残念、剱岳の山頂は雲の中だが
今日も結局なかなかの天気じゃん。
昨日よりコ-スタイムが短いのでゆっくり
汗をかかないように歩む。
<一人歩き>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/62/9aa63ed433eb7859dc793c7f7c9ee048.jpg)
今日も一人歩き
連休だが私と同じルートで廻っている人はいないので
時間差がありすれ違う人以外、人には会わず。
<北アルプス三大雪渓の針ノ木雪渓>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/4e/77673544c807217d4634b57d795b20de.jpg)
今日一番の目的
針ノ木雪渓を調査
山スキーを滑る為の下見です。
行こう行こうとまだ来れていない場所
縦走だから雪渓を正面からも確認出来ます。
<気になる内蔵助平>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/96/ab4edae4ff6ceb86d601065d30279f2c.jpg)
今回の縦走、立山が正面にずーっと見えるが
気になる場所を発見、内蔵助平!
山が重なるようにある場所にぽっんと平らな場所があります。
自分の足で歩いてみたいなー
<赤沢岳から黒部湖>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/76/fabca7607a0e165c24fd11c4f267e230.jpg)
黒部湖もこの角度から見るのは初めて!
さすが日本最大の水力発電ダム湖
訪れた事がある場所なので、前の記憶とリンクして
思いだす。
<猿の群れ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/aa/f9a9826fe6abccf3052eb397ab0fa0bf.jpg)
遠くからスバリ岳手前に動く物体を発見
雷鳥にしては大きいし近づいてみるとサルでした。
こんな高山に猿がと思うが最近はたまに見ます。
ハイマツの実を食べていました。人慣れしてないので
近ずいたら逃げていきます。
エサは絶対与えないように!
餌をやると人を見ると食べ物をくれると思い
襲うようになります。
<スバリ岳周辺のコマクサ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f8/1377b0efbda87e5a353b789a59ba5242.jpg)
スバリ岳にはコマクサがまだ咲いていました。
周辺にたくさん咲いていてかわいらしいです。
<高度感があるスバリ岳>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/36/fd7471cbfe37fca039fd27665575005e.jpg)
新越山荘から4っのピークを越えるが
鳴沢・赤沢岳とはかくがひとつ上
岩稜を通る道でハイキング気分から山登りに変わる。
<針ノ木岳を越えたら>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d9/425d0601839eb2260ab3cf19ea529b4d.jpg)
スバリ岳を越えたら最後のピーク越え
針ノ木岳を残すのみ。
連日のハード山行で足もピーク
針ノ木岳を登らずに、ヤマクボ沢をトラバースしようと
本当に考えたが夏山なので登山道に沿って行きました。
<針ノ木岳から登山道>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/48/60e56b708fbd3de75a8bf43d38fe4b1f.jpg)
最後のピークを越えたら気が楽になって
今日このまま扇沢まで下りようかなとも考えたら
<テン場がいっぱい>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3c/163e76e44fdf7c31177ff79744fc3edb.jpg)
針ノ木峠の手前で立ち入り禁止の場所にテントを張る女子が
今日は下のテン場がいっぱいなので小屋の人が
ここで張っても良いと言っていたそうで一緒にどうですか?と
誘っているようだったが、ここで頭の中には温泉と肉が浮かぶ。
もう扇沢へ下りよう!温泉だー
このまま下山したら途中でハンガーノックになりそうなので
針ノ木小屋でありったけの食材を入れてラーメンを食らう。
これで3時間は持つだろうと15時20分に雪渓を下りる。
<水だー>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/99/22a554e18988089c8ef933bb215bd9ae.jpg)
この三日間で沢の水を見るのは初めて
水は人に力を与えるのを感じる。
顔を洗い、冷たさに浸る。
生き返る感じだー
<危険な雪渓>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b2/89d6ec4e21c097f8be9e26beb8e4d887.jpg)
針ノ木雪渓の地形を確認しながら下山
上部は雪解けが進み空洞になっているので
雪渓歩きは禁止で夏道の左岸をたかまきして進む。
雪渓に吹く風が涼しく気持ち良い。
雨もパラパラ降ってきたがひどくはない。
<大沢小屋>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/7a/198b40cea5965a9d234b4d1bd3abab17.jpg)
やっと大沢小屋
あと1時間歩かないと!
夕方17時を越え行動時間12時間越え、初めての体験です。
連休でないとやりたくない行動
食い込む肩も限界、飲料水もなくなりあとは車へ戻る事だけ
車の音が聞こえて扇沢へ下りてきたことを確認
今日も限界ギリギリ、自分に勝って下りて来れた。
しばらく登山はお休み!二日酔いのもう酒はいい気分になった。
観光客が居なくなり静かな扇沢へ到着
私一人かと思ったら、カップルが同じく下山
駐車場まで山の話をして戻る。
山は涼しく、楽しいが無理しない計画が一番です。
一人だから出来たかも今回の縦走
自分の弱さ、強さが分かった登山だったかも
日常の生活がどれだけ便利で快適な事かも実感、
車に荷物を放り込んで、大町温泉郷の薬師の湯へ直行
体を2回洗いスッキリ
自転車を回収し帰路へ
途中意識が遠のいたので、仮眠をしフル高速で
帰る途中、またしても東海環状線の猿投山トンネル出口付近で
車の横転事故に遭遇、何かある場所だ!
夜中、家に付そのままベットへ
山では寒かったのに家はエアコンなしでは寝れない生活
もう少し山へいた方が良かったかも・・・
今は次の山の事を考えられるまで元気に回復
さー次はどこ行こうか?!
3日目 冷池小屋テン場~爺ヶ~岩小屋沢岳~鳴沢岳~赤沢岳~スバリ岳~針ノ木岳~扇沢
行動時間 13時間半 天気 晴れ時々曇り
昨日の疲れがまだ残っているが今日も5時に出発
小屋で今日の天気を聞いたら、昼から雷雨の予報と一言
少し冷たい言い方、下山か針ノ木岳まで行くかは自分の判断しか
ないなーと思いとりあえず爺ヶ岳へ
昨日一緒だった、カメラ人は一足早く出発してた。
<冷乗越から冷池小屋>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/14/f65c4f46e4ce077b7eda28864108fa0f.jpg)
小屋の上のテン場、離れ過ぎでした。
おかげでトイレは2回しか利用しなかった。
風当たりが少なくテン場は良かった。
<ガスって頂上が見えない爺ヶ岳>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/8f/9718278577e1f0d05b4e583147a4c086.jpg)
まだ頭の中は下山?針ノ木岳?
判断できないままー爺ヶ岳中峰の山頂へ到着
南峰はパスし団体さんが登山道を封鎖
<団体さんの視線は・・・>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ee/f0bd501d78dde3d151e4d6baa9bcf353.jpg)
ガイドさん後ろから来ていますよの問いかけを無視して
道を譲ってくれません。
<お目当ての雷鳥>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/2e/ca1d7dd84b93b5e392f759d139454523.jpg)
視線のその先は雷鳥でした。
私も1枚写真を撮りましたがカメラ目線だと
良い写真だったのに
<なかなかの天気では>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/04/8c6d11ccc43aaa878ea8452e2358a3ee.jpg)
少し高度を下げるとガスはなくなり
遠くの山々も見渡たせるじゃーないですか。
まだ朝の6時半なので今日の行動をここで判断
種池山荘を越えたらもう針ノ木まで行くしかない。
昼過ぎには針ノ木まで行けるのではと・・・
<鹿島槍ヶ岳>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b8/9064363bae9560ece4e93cbf9f612730.jpg)
標高2800mくらいの高い山にはガスが掛っているが
今日の大半は2600m付近後半に雨にやられても
良い覚悟で種池山荘を越える事に!
<種池山荘のテン場>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/65/735ec8e2e16e15a887452631bf758ba9.jpg)
狭いが平らで最高のテン場ですね。
マナーが良いキャンパーだけなら楽園的な場所かな?
<ハイキング気分>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/d5/7d0743f4e72ad297d4f9dbe4b2a4ae8a.jpg)
日が当たる東斜面は暑くてたまらないが
西斜面は風が気持ち良く、森林限界を越えていないので
木陰で涼しい。
夫婦で歩く登山者と良くすれ違った。
<岩小屋沢山頂から>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/2f/568bfa2f0fdde1bcfde43aca7c060ce4.jpg)
残念、剱岳の山頂は雲の中だが
今日も結局なかなかの天気じゃん。
昨日よりコ-スタイムが短いのでゆっくり
汗をかかないように歩む。
<一人歩き>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/62/9aa63ed433eb7859dc793c7f7c9ee048.jpg)
今日も一人歩き
連休だが私と同じルートで廻っている人はいないので
時間差がありすれ違う人以外、人には会わず。
<北アルプス三大雪渓の針ノ木雪渓>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/4e/77673544c807217d4634b57d795b20de.jpg)
今日一番の目的
針ノ木雪渓を調査
山スキーを滑る為の下見です。
行こう行こうとまだ来れていない場所
縦走だから雪渓を正面からも確認出来ます。
<気になる内蔵助平>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/96/ab4edae4ff6ceb86d601065d30279f2c.jpg)
今回の縦走、立山が正面にずーっと見えるが
気になる場所を発見、内蔵助平!
山が重なるようにある場所にぽっんと平らな場所があります。
自分の足で歩いてみたいなー
<赤沢岳から黒部湖>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/76/fabca7607a0e165c24fd11c4f267e230.jpg)
黒部湖もこの角度から見るのは初めて!
さすが日本最大の水力発電ダム湖
訪れた事がある場所なので、前の記憶とリンクして
思いだす。
<猿の群れ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/aa/f9a9826fe6abccf3052eb397ab0fa0bf.jpg)
遠くからスバリ岳手前に動く物体を発見
雷鳥にしては大きいし近づいてみるとサルでした。
こんな高山に猿がと思うが最近はたまに見ます。
ハイマツの実を食べていました。人慣れしてないので
近ずいたら逃げていきます。
エサは絶対与えないように!
餌をやると人を見ると食べ物をくれると思い
襲うようになります。
<スバリ岳周辺のコマクサ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f8/1377b0efbda87e5a353b789a59ba5242.jpg)
スバリ岳にはコマクサがまだ咲いていました。
周辺にたくさん咲いていてかわいらしいです。
<高度感があるスバリ岳>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/36/fd7471cbfe37fca039fd27665575005e.jpg)
新越山荘から4っのピークを越えるが
鳴沢・赤沢岳とはかくがひとつ上
岩稜を通る道でハイキング気分から山登りに変わる。
<針ノ木岳を越えたら>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d9/425d0601839eb2260ab3cf19ea529b4d.jpg)
スバリ岳を越えたら最後のピーク越え
針ノ木岳を残すのみ。
連日のハード山行で足もピーク
針ノ木岳を登らずに、ヤマクボ沢をトラバースしようと
本当に考えたが夏山なので登山道に沿って行きました。
<針ノ木岳から登山道>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/48/60e56b708fbd3de75a8bf43d38fe4b1f.jpg)
最後のピークを越えたら気が楽になって
今日このまま扇沢まで下りようかなとも考えたら
<テン場がいっぱい>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3c/163e76e44fdf7c31177ff79744fc3edb.jpg)
針ノ木峠の手前で立ち入り禁止の場所にテントを張る女子が
今日は下のテン場がいっぱいなので小屋の人が
ここで張っても良いと言っていたそうで一緒にどうですか?と
誘っているようだったが、ここで頭の中には温泉と肉が浮かぶ。
もう扇沢へ下りよう!温泉だー
このまま下山したら途中でハンガーノックになりそうなので
針ノ木小屋でありったけの食材を入れてラーメンを食らう。
これで3時間は持つだろうと15時20分に雪渓を下りる。
<水だー>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/99/22a554e18988089c8ef933bb215bd9ae.jpg)
この三日間で沢の水を見るのは初めて
水は人に力を与えるのを感じる。
顔を洗い、冷たさに浸る。
生き返る感じだー
<危険な雪渓>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b2/89d6ec4e21c097f8be9e26beb8e4d887.jpg)
針ノ木雪渓の地形を確認しながら下山
上部は雪解けが進み空洞になっているので
雪渓歩きは禁止で夏道の左岸をたかまきして進む。
雪渓に吹く風が涼しく気持ち良い。
雨もパラパラ降ってきたがひどくはない。
<大沢小屋>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/7a/198b40cea5965a9d234b4d1bd3abab17.jpg)
やっと大沢小屋
あと1時間歩かないと!
夕方17時を越え行動時間12時間越え、初めての体験です。
連休でないとやりたくない行動
食い込む肩も限界、飲料水もなくなりあとは車へ戻る事だけ
車の音が聞こえて扇沢へ下りてきたことを確認
今日も限界ギリギリ、自分に勝って下りて来れた。
しばらく登山はお休み!二日酔いのもう酒はいい気分になった。
観光客が居なくなり静かな扇沢へ到着
私一人かと思ったら、カップルが同じく下山
駐車場まで山の話をして戻る。
山は涼しく、楽しいが無理しない計画が一番です。
一人だから出来たかも今回の縦走
自分の弱さ、強さが分かった登山だったかも
日常の生活がどれだけ便利で快適な事かも実感、
車に荷物を放り込んで、大町温泉郷の薬師の湯へ直行
体を2回洗いスッキリ
自転車を回収し帰路へ
途中意識が遠のいたので、仮眠をしフル高速で
帰る途中、またしても東海環状線の猿投山トンネル出口付近で
車の横転事故に遭遇、何かある場所だ!
夜中、家に付そのままベットへ
山では寒かったのに家はエアコンなしでは寝れない生活
もう少し山へいた方が良かったかも・・・
今は次の山の事を考えられるまで元気に回復
さー次はどこ行こうか?!