昨日はバレンタインデーということで、
世界はチョコでつつまれていたわけです。
そんな中、昨日、
知人から相談があるとのお話をいただきまして、
どうもその人、
ある人からチョコをもらったのですが、とのこで、
いやはやそれはおめでとうと思ったのではありますが、
そこから妙に深刻な顔になりまして、
いわく
「つきあっている恋人から、
『一目で義理と分かるチョコ』を
もらったのですが、これをどう理解すればよいのでしょうか?」
と・・・。
いやはや悩ましい問題です。
世界はチョコでつつまれていたわけです。
そんな中、昨日、
知人から相談があるとのお話をいただきまして、
どうもその人、
ある人からチョコをもらったのですが、とのこで、
いやはやそれはおめでとうと思ったのではありますが、
そこから妙に深刻な顔になりまして、
いわく
「つきあっている恋人から、
『一目で義理と分かるチョコ』を
もらったのですが、これをどう理解すればよいのでしょうか?」
と・・・。
いやはや悩ましい問題です。
世間では慣習的に行われているが、実は違法では、とか、法律だから当然とされているが、実はその法律違憲では、という問題を、よろしくお願いいたします。
当事者が自分で声をあげられる夫婦別姓などはまだいいのですが、当事者が子供や弱者で、周囲が声を出さないとやられっぱなしの問題を特に扱って下さると救われます。
今、色々ある中で個人的に問題視しているのは、成年後見制度です。
明治時代の禁治産を名前を変えただけで中身は同じ、酷いシロモノです。
なぜこんな事がいまどきまかり通っているのか、私は成年者が成年者を後見するという概念自体が差別だからやめるべき(できるのは自由な支援だ)と思うのですが、
裁判所による障害者差別、人権侵害なだけに問題は深刻です。
障害のみを理由として、人権剥奪できるのか?
日本の基本的人権(自己決定権、財産権)は能力制で、裁判所が審理権を持っている!?
能力判定は、医者の診断!
→つまりなんとでも言える。精神障害のみを理由とする自由の制限はおかしいが、実際には精神障害者でない人まで広く後見とされている=誰かの人権剥奪したいときに都合よく使える制度になっている=精神科病棟問題と同じ。
本人が知らない間に周囲から申立をされて、医者の診断書を取られてしまったら、、、
医者は家族から頼まれて簡単に後見相当にチェックを入れる,、、、終わりですよ。
本人は書類上意志能力がないことにされて、自分の人格を代理する後見人を押し付けられてしまいます。
そして、一生かけて築いてきた財産が他人の手に渡り、何人も監督人などつけられて、タカられる、と。
無能力者とフダを付けられて、社会から無視、排除される、、、と。
常識で考えられないことが、実際に裁判所と弁護士司法書士によって当然のようにやられていますよ!
違憲なのは、選挙権剥奪だけじゃないのに、なぜかそこは触れないでいる。
意志決定支援として日弁連の人権大会で扱っているようですが、全然動かない。
憲法学者木村先生の出番だと思います!
新手のさよなら宣言ですね。
見習う人が増えなければいいけれど・・・
自信のない子供にはどれだけ不安で辛い時間だったでしょうね。 大人達は,、特に傍にいた教師は子供の気持ちや危険性について察することはできなかったのでしょうか
許さざる東京地裁
法曹界はスラップ訴訟とどう対峙しているのでしょう
福島5年目、この泥沼の悲劇はスラップ訴訟が恥ずかしくもなく通した結果。一番上の人認識を知りたい。被災者は事実をできるだけ知って避難するか帰還するか、自分が決断しなければならないとき、情報を塞がれた。仮設住宅で死を迎えた人の気持ちは、無念というより恨みでしょうね
なんて、野暮な投稿すみません