普段は手に取らないような本を読みました。
著者は、平たく言えば「占い師」の方で、この本には運気をアップさせる方法、日頃の行いなどがまとめられています。
はじめに断っておきますが、私は占いやスピリチュアルの類は好きではありません。ちょっと胡散臭いとさえ思っています。
だから普段ならこの手の本はまず読みませんが、あるブログで紹介されていたときに、こういう行いはいいことかもしれないなと思うところがありました。
たとえば、「グチを言わない」とか「玄関をきれいにする」とか「財布を丁寧に扱う」などです。
本では、こういう行いを神様は好むとして、だから運気がアップするというストーリーになっていますが、神様の話は別にしても、まぁ良いことではあると思います。
とはいえ、「人が見ていないところで善行を積む」ということで、誰が見ていなくてもちょっとした親切を心がけるといいことがあるかも、とか、あるいは逆に誰が見ていなくても悪いことをすると罰が当たるかも、なんて思ってる自分は、多かれ少なかれ信じているものが無きにしもあらず、なのかもしれません。
本書は、まず基本編があり、その後に「家」、「財布」、「人間関係」の清め方があり、最後に運気アップのカギとなる「数」について書かれています。
信じる信じないは置いといても、良い行いは試してみてもいいかもしれません。
著者は、平たく言えば「占い師」の方で、この本には運気をアップさせる方法、日頃の行いなどがまとめられています。
はじめに断っておきますが、私は占いやスピリチュアルの類は好きではありません。ちょっと胡散臭いとさえ思っています。
だから普段ならこの手の本はまず読みませんが、あるブログで紹介されていたときに、こういう行いはいいことかもしれないなと思うところがありました。
たとえば、「グチを言わない」とか「玄関をきれいにする」とか「財布を丁寧に扱う」などです。
本では、こういう行いを神様は好むとして、だから運気がアップするというストーリーになっていますが、神様の話は別にしても、まぁ良いことではあると思います。
とはいえ、「人が見ていないところで善行を積む」ということで、誰が見ていなくてもちょっとした親切を心がけるといいことがあるかも、とか、あるいは逆に誰が見ていなくても悪いことをすると罰が当たるかも、なんて思ってる自分は、多かれ少なかれ信じているものが無きにしもあらず、なのかもしれません。
本書は、まず基本編があり、その後に「家」、「財布」、「人間関係」の清め方があり、最後に運気アップのカギとなる「数」について書かれています。
信じる信じないは置いといても、良い行いは試してみてもいいかもしれません。