このたびのBerryz工房、℃-uteの日本武道館公演でBuono!が久しぶりに楽曲を披露しました。
Buono!はBerryz工房の嗣永桃子、夏焼雅、℃-uteの鈴木愛理の3人からなる派生ユニットです。
ハロプロでは多くの派生ユニットが生まれていますが、他のユニットに比べてBuono!はわりとしっかり活動しています。
シングルやアルバムを何枚も出していますし、ライブツアーも定期的に行ってきました。
しかしながら、2012年の夏に行われたツアーを最後に活動が極端に減ってしまいました。
2012年8月29日 Buono!ライブに参加してきました!
このブログで何度も書いてきましたが、私がハロプロにはまるきっかけはBuono!でした。
2010年6月25日 Buono!
そんなわけで、Buono!はすごく好きなので「また見たいなぁ」といつも思っていました。
ハロコンがあるたびに「Buono!あるかな?」と期待してたのはここだけの話。
そんなBuono!が2日間、復活してくれたわけです。
(実際には夏や年末のイベント、フランスで何曲か歌ってましたが)
この武道館でBuono!があるだろうということは事前にある程度は予想されていて、期待もしていました。
さて、披露した曲は1日目が『Kiss! Kiss! Kiss!』、2日目が『ロックの神様』。
私は2日目に参加したので『ロックの神様』を聴くことができました。
『ロックの神様』はシングル曲ではありませんが、Buono!の代表曲といってもいいような曲で、ライブでもとても盛り上がります。
この『ロックの神様』ですが、Buono!ファンの間では思い入れのある曲になっています。
「この曲はいつかBuono!が単独で日本武道館公演を実現したときに歌ってほしい」と。
実は曲の中に「小さなステージでもあたしたちにはブドーカン」という歌詞があるからです。
なので、Buono!が日本武道館で開催された「指祭り」というアイドルフェスに出演することが決まったとき、『ロックの神様』を歌うのか否か、密かに話題になったことがありました。
結局は歌わなかったので、余計に「単独で武道館」を夢見てきたとも言えます。
私はこの話はてっきりファン発信だと思っていたのですが、メンバー発信だったようで、鈴木愛理ちゃんがブログに書いてました。
(すこし違いますが、福田花音ちゃんもブログで少しだけ触れてます)
メンバーは3人ともBuono!での活動を望んでいるようなのですが、特に鈴木愛理ちゃんは想いが一際強いようで、事あるごとにメッセージを発してくれています。
元々、歌唱力は高かった彼女ですが、Buono!の活動を通して、歌うことにより強い気持ちを持つようになったのかもしれませんね。
それは嗣永桃子ちゃんにも夏焼雅ちゃんにも言えることですけど。
そんなわけで、とても思い入れの強い『ロックの神様』を日本武道館で歌ったことで、いろんな感想を目にします。
「久しぶりにBuono!が見れて嬉しかった」という人もいれば、「これで最後になってしまいそうで寂しい」という人も。
私自身は、鈴木愛理ちゃんのブログにもあるように次の機会があるかどうか分からないので、この機会に歌ってくれたことを素直に嬉しく思いました。
もちろん、私も「単独で武道館」を望んでいました。
でも、Berryz工房が来春で活動停止に入ることで、もうそれ以降はBuono!の活動もないのかなという気はしています。
だからチャンスがあるときに歌ってほしいです。
そして、(続けてほしいけど)本当にBuono!が解散になるのであれば、その前にせめてもう一度、Dolceも含めたライブが見れることを願っています。
Buono!はBerryz工房の嗣永桃子、夏焼雅、℃-uteの鈴木愛理の3人からなる派生ユニットです。
ハロプロでは多くの派生ユニットが生まれていますが、他のユニットに比べてBuono!はわりとしっかり活動しています。
シングルやアルバムを何枚も出していますし、ライブツアーも定期的に行ってきました。
しかしながら、2012年の夏に行われたツアーを最後に活動が極端に減ってしまいました。
2012年8月29日 Buono!ライブに参加してきました!
このブログで何度も書いてきましたが、私がハロプロにはまるきっかけはBuono!でした。
2010年6月25日 Buono!
そんなわけで、Buono!はすごく好きなので「また見たいなぁ」といつも思っていました。
ハロコンがあるたびに「Buono!あるかな?」と期待してたのはここだけの話。
そんなBuono!が2日間、復活してくれたわけです。
(実際には夏や年末のイベント、フランスで何曲か歌ってましたが)
この武道館でBuono!があるだろうということは事前にある程度は予想されていて、期待もしていました。
さて、披露した曲は1日目が『Kiss! Kiss! Kiss!』、2日目が『ロックの神様』。
私は2日目に参加したので『ロックの神様』を聴くことができました。
『ロックの神様』はシングル曲ではありませんが、Buono!の代表曲といってもいいような曲で、ライブでもとても盛り上がります。
この『ロックの神様』ですが、Buono!ファンの間では思い入れのある曲になっています。
「この曲はいつかBuono!が単独で日本武道館公演を実現したときに歌ってほしい」と。
実は曲の中に「小さなステージでもあたしたちにはブドーカン」という歌詞があるからです。
なので、Buono!が日本武道館で開催された「指祭り」というアイドルフェスに出演することが決まったとき、『ロックの神様』を歌うのか否か、密かに話題になったことがありました。
結局は歌わなかったので、余計に「単独で武道館」を夢見てきたとも言えます。
私はこの話はてっきりファン発信だと思っていたのですが、メンバー発信だったようで、鈴木愛理ちゃんがブログに書いてました。
(すこし違いますが、福田花音ちゃんもブログで少しだけ触れてます)
メンバーは3人ともBuono!での活動を望んでいるようなのですが、特に鈴木愛理ちゃんは想いが一際強いようで、事あるごとにメッセージを発してくれています。
元々、歌唱力は高かった彼女ですが、Buono!の活動を通して、歌うことにより強い気持ちを持つようになったのかもしれませんね。
それは嗣永桃子ちゃんにも夏焼雅ちゃんにも言えることですけど。
そんなわけで、とても思い入れの強い『ロックの神様』を日本武道館で歌ったことで、いろんな感想を目にします。
「久しぶりにBuono!が見れて嬉しかった」という人もいれば、「これで最後になってしまいそうで寂しい」という人も。
私自身は、鈴木愛理ちゃんのブログにもあるように次の機会があるかどうか分からないので、この機会に歌ってくれたことを素直に嬉しく思いました。
もちろん、私も「単独で武道館」を望んでいました。
でも、Berryz工房が来春で活動停止に入ることで、もうそれ以降はBuono!の活動もないのかなという気はしています。
だからチャンスがあるときに歌ってほしいです。
そして、(続けてほしいけど)本当にBuono!が解散になるのであれば、その前にせめてもう一度、Dolceも含めたライブが見れることを願っています。