先日、Kindleで次の本を購入しました。
こちらの本は、以前話題になった『スタンフォードの自分を変える教室』の原著です。すなわち、英語で書かれています。
なぜ英語を選んだのか?
『スタンフォードの自分を変える教室』はもともと興味があって、いつか読もうと思っていました。
評判もちょこちょこ目にしていたのですが、なぜか英語版のほうを勧めている方が多かったのです。
比較的優しい英語で書かれているので読みやすいとの声もありましたので、英語の勉強も兼ねて原著版を購入しました。
それで読めばよいのですが、1つ思い出したことがありました。
それは、Kindleには「読み上げ機能」なるものが搭載されているということを。
文章を読み上げてくれるこちらの機能。
対応している書籍しかダメみたいですが、幸いこちらの本は対応していたので、さっそく試してみました。
思ったよりもスムーズな感じでちょっとびっくりしました。
もっと機械的な感じかと思っていましたので。
ただ、読み上げは息継ぎをしないので、文章と文章の間が短くて一息つくこともできず、どんどん文章が流れていきます。
だから、1つの文章を読むスピードはそこまで速くはないのに、休みがないのですごく疲れます。
そして頭がついていけなくなり、自分の英語力では分からなくなります。
この調子では全部聴いても中身はほとんど分からないと思うので、一旦通して聴いてみて、それから英語の文章を読んでいこうと思います。
これも勉強です。
こちらの本は、以前話題になった『スタンフォードの自分を変える教室』の原著です。すなわち、英語で書かれています。
なぜ英語を選んだのか?
『スタンフォードの自分を変える教室』はもともと興味があって、いつか読もうと思っていました。
評判もちょこちょこ目にしていたのですが、なぜか英語版のほうを勧めている方が多かったのです。
比較的優しい英語で書かれているので読みやすいとの声もありましたので、英語の勉強も兼ねて原著版を購入しました。
それで読めばよいのですが、1つ思い出したことがありました。
それは、Kindleには「読み上げ機能」なるものが搭載されているということを。
文章を読み上げてくれるこちらの機能。
対応している書籍しかダメみたいですが、幸いこちらの本は対応していたので、さっそく試してみました。
思ったよりもスムーズな感じでちょっとびっくりしました。
もっと機械的な感じかと思っていましたので。
ただ、読み上げは息継ぎをしないので、文章と文章の間が短くて一息つくこともできず、どんどん文章が流れていきます。
だから、1つの文章を読むスピードはそこまで速くはないのに、休みがないのですごく疲れます。
そして頭がついていけなくなり、自分の英語力では分からなくなります。
この調子では全部聴いても中身はほとんど分からないと思うので、一旦通して聴いてみて、それから英語の文章を読んでいこうと思います。
これも勉強です。